アメリカ帰り日本社会復帰の日々

身も心も一回り大きくなってきた在米歴4年女の日本社会復帰の日々をつづります。

ご無沙汰してます

一年ぶりの更新となります。友人たちから「ブログぜんぜん更新してないね」という声も聞かなくなりましたが、久々にchimayさんにお会いして「ブログ更新しないんですか?」と聞かれ、さらに彼女のブログのコメント欄でdeさんに“お会いして”「7月にブログ更新されてたら古いファンとしては嬉しいかも」と書いていただき、重い腰が上がりました。

重い腰つながりで書くと、4月に重い腰を上げて英語学校に復帰&ゴルフレッスンを始めました。2つとも「行こう、行こう」と思いつつ、半年近く引き延ばしていたもの。英語学校は4月から新校舎になったのがきっかけ。今の交友関係が、昔からの友人と会社の人に限られがちなので、思考が偏らないようsocializingするのが目的。ゴルフは運動不足解消が目的。打ちっぱなしが徒歩圏内なので気軽に行けるしね。

さてさて話は変わるが、ブログを更新するにあたり、今回初めてシアトル時代の過去のエントリーをいくつか読み返した。懐かしさがこみ上げてくると同時に、忘れてることがたくさんあって驚いた。帰国して生活が変わり、その間シアトルを訪れることもなく、シアトルの話をすることも写真を見ることもほとんどなく、どんどん記憶が薄れてしまったのだろう。またあの貴重な経験をしていた頃に戻りたいな、と思う。

ashes and snow

ashes and snowGWの中日、友人に誘われてグレゴリー・コルベールという芸術家の写真展『ashes and snow』を見に行った。この写真展のことはテレビで見て知っており、漠然と見てみたいな〜と思っていた。写真展のテーマは、動物と人間の融合。インドやアフリカで撮影されたという。CGなどを一切使用していないという点に特に興味を持った。実際見た写真の数々は、これ一体どうやって撮ったんだろう?というものばかり。

板茂設計写真展はお台場に作られた特設会場にて開催されている。外壁は使用されなくなったコンテナを使用し広々とした造りになっており、見学者は多いにもかかわらず快適だった。6月24日まで開催されているので、興味のある方はぜひ。

懐かしのアメリカの味上陸

901da052.jpgアメリカにお住まいのみなさま、Krispy KremとCold Stone Ice Creamがついに日本に上陸しました(けっこう前の話ではありますが)。両店とも長蛇の列。同僚はドーナツ食べたさに2回も行ってみたが、あまりの行列にやむなく帰路へ。ちなみに時刻は22時過ぎだったそう。写真はCold Stoneの行列。40分待ちという立て札を持った店員さんが立っていた。私はどちらもまだ食べていないので、アメリカの味をそのままなのか、日本人好みに甘さ抑え目なのかが気になるところ。ちなみにサンディエゴの友人いわく、サンディエゴのKrispy Kremeの数は年々減っているそうだ。スタバのように日本で地位を築けるか。

フードフランス

288430dc.jpg4月末の金曜日の夜、フレンチの巨匠アラン・デュカスが見出した、フランス各地で活躍する若手シェフたちが腕を振う「フードフランス第1回」で、オーベルニュ地方の料理を堪能した。前菜からデザートまで、ディテールにこだわって次は何かしら?とわワクワク。見てよし、食べてよし、私の文章力ではとても表現できない料理の数々。せめて携帯のカメラに収めておくんだったわ、と後悔。ワインも白、赤いただいたが、今までに飲んだことのない香り。あの香りはどこから?オーベルニュ地方のワインは何が違うのかしら?素人には謎だらけ。また行きたい!「フードフランス」。
写真は唯一撮ったデザート。

さぼり過ぎのブログ

さぼり過ぎのブログ。最後の投稿から2ヶ月以上が過ぎてしまった。ブログが更新できないほど激務だったわけでもなく、書くネタがなかったわけでもなく・・・。

8月1日に日本で再就職をして、リバースカルチャーショックを受けることなくけっこう楽に社会復帰できた気がする。帰国後2ヶ月ほどは自分がどこにいるのか、よくわからない不思議な感覚だったけど、今は数ヶ月前までアメリカに住んでいたことが信じられない。予想外にとまどったのは、日本語のビジネスメール。日本語のボキャブラリーがさらに貧しくなっていた。あれー、これどう書こうとか。4年前まで普通に書いていたのに。日本で10年近く社会人をやっていた私ですらこうだから、アメリカでしか会社勤めをしたことない人が日本に帰ってくると、とっても大変なんだろうな〜なんて余計なことを思ったり。

もうひとつ面白いのが、今度は自分がマイノリティからマジョリティに戻って、会社にいる外国人を見て、私もこうだったのかしら?なんて思う。外国人といえば、私が不在だった4年の間に外国人が増えたように思う。レストランに行くと、店員さんのほとんどが外国人だったり。私はまだお目にかかってないけど、場所によってはコンビニの店員さんも外国人らしい。アメリカで暮らす日本人より、日本で暮らす外国人のほうがよっぽど大変だろうな〜。

翔ちゃん、おめでとう!

fdeda950.jpg日曜日は1週間遅れで、一時帰国中の両親、弟夫婦と一緒に甥っ子の2歳の誕生日をお祝いした。2週間ぶりに会った甥っ子は、短い間に語彙も増え、言葉もはっきりいえるようになっていて驚いた。今まで私の名前を「あきちゃん」としかいえなかったのに「まきちゃん」といえるようになっていた。弟夫婦の家に居候させてもらっていた間は、毎日顔をあわせていたが、ある日突然おばさんがいなくなり、甥っ子は私がいた部屋に入っては「あきちゃん、いないねー」といっていたという。私の友人には学生時代から甥っ子、姪っ子がいた若い叔母がいっぱいて、彼女たちの「叔母バカ」ぶりを見ていたが、今度は私がその番となりそうだ。

入社

8月1日から働き始めた。1日、2日午前は新入社員オリエンテーション。「新入社員」と呼ばれるなんて、新卒で入社して以来十数年ぶりでなんとも恥ずかしい。オリエンテーションには、何人の人がくるのかまったく知らなかったけど、予想外に多くびっくり。人事の人からは「この方たちがみなさんの同期です」と。「同期」というのも懐かしい響き。私の中で「同期」といったら、新卒で入った会社の「同期」。同期でよく飲んだな〜と入社1〜2年の日々を思い出しだ。オリエンテーションは自己紹介から始まり、会社について、人事制度、勤怠システム、リスク管理などの説明を受けた。すでにIDカード、名刺、印鑑などが用意されており、さすが日本!と感心。

配属先にいってもすべて用意されており、PCの設定などあっという間にできてしまった。アメリカで働き始めたときは、1日半ネットワークはおろかウィンドウズ自体にログインできずヘルプデスクとの長いやり取りにうんざりした記憶がある。日本ではあたり前のことかも知れないけれど、まだまだアメリカと比べてしまう。会社に限らず、さすが日本と感心することが多い。日本からアメリカに行って生活するよりも、日本に帰ってくるほうが随分と楽だ。もちろん、私は渡米前日本での生活が長かったからだと思うけど。
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5月末に米国シアトルより永久帰国。
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