今日は武広の月命日です。今朝もコロナ禍の中ですが永照庵の先生に来ていただきお経をあげていただきました。早いものでこの19日に35歳誕生日を夫婦で祝ったところでしたが供えていた西瓜がパイナップルに代わり供花も梅と菊に。親の心情も特に変わることもなく悲しみと悔しさが入り混じった15年前と変わることもなくいち日でも長く見守ってやりたいという思何時までできるかという思いに目頭を熱くする今日この頃です。私も今年で74になり、自身の身の回りの整理もはじめ何時か武広の遺品も整理しなければと日々彼の思い出のビデオと写真を見ています。来年には17回忌を迎え気持ちとは別に遺品の整理はやらなければと!
ウイズコロナ?初めから間違っていたことが今でもわからない人が。それも東京オリンピックを推進する政治家、経済界、スポーツ界の面々。スポーツ選手まで?現在のコロナ感染の状況を考えることがなく自分のエゴの塊の人物が多いようですね?日本のコロナ感染状況においてもとてもじゃないが開催は無理だと判断できることが世界のスポーツ関係者が集まるオリンピックで背かい情勢も見聞きでき判断できる人間がいない日本政治、経済スポーツ界の人間。どれだけレベルが低いの?医師会、清掃業者、ボランティア何人の人間を動員しようとしているのか?一番情けないのは競技スポーツじん。エゴの塊そのもの!世界中の競技スポーツ車が平等に十分の練習ができるの?余りにもセコイ考え!それで勝って喜べるの?金になればよいか?一昔前のスポーツマンにとってかわいそうな人たちだね!知能テストをやってみたら!
暖かくなった昨日今日。外へ出ようにもこのコロナ禍。迂闊に外へ出かけることもかなわず家の中で武広の遺品の片づけ。来年には17回忌を迎えます。武広の思いを消すことはできませんが、私たちが処分しなければ武広に何の感情も持たない他人に処分されるのも本意ではなく自分たちで処分できるものはやっていこうと手を付けた次第です。水泳での賞状、メダル、カップ,盾も処分しなければと思いながらどう処分してよいやら、頭の痛い問題です。写真、ビデオはパソコンに取り込もうと思いながらも方法について一から勉強しなくてはならずこれも悩みの元。彼の着ていたものは年寄りが寸法もいとわずパジャマ替わりなどに。家の中で国体のセーターや日の丸りの、ポロシャツ、トレパン、トレシャツ。スイミング用品は一般ごみで処分しようかと。何日かかるやら?コロナの終息までには片付くのでは。・・・・と?でも1年あれば片付くでしょう?
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