土屋研究室・授業関連

休講・イベントなどの授業に関する情報です。

2017年9月30日反右派に関する上映と討論

映画上映と討論
「強制収容の記憶とテキストと視覚化―張先痴の著述をうけて」

*今から60年前の1957年、中国の反右派運動で批判され、「労働教養」におくりこまれた張先痴さんは、強制労働に抵抗して脱走後、逃亡中に密告され、拘置所の独房に3年半監禁、労働改造所に入れられました。釈放・名誉回復後、その経験を書いて台湾の出版社から出版しました。本集会では、張先痴さんに強制収容の経験と、それを書くという行為について語っていただきます。あわせて、彼を題材とした映像(日本語字幕)を上映します。

9月29日(金)18:45〜21:00 専修大学神田校舎(神保町)1号館105教室
 邱炯炯監督『痴』(2015年、138分)上映
9月30日(土)13:30〜18:00 専修大学神田校舎(神保町)1号館204教室
一部
13:30〜13:50 主旨説明
13:50〜14:50 翰光監督による張先痴さんの紹介とインタビュー映像の上映
15:00〜16:30 張先痴さん講演「私はなぜ書くか」
16:40〜17:30 コメントと質疑(楊文婷夫人、秋山珠子)
二部
18:00〜18:40 胡傑監督『グラーグの書(格拉古之書)』(2013年、38分)上映
18:45〜21:00 邱炯炯監督『痴』上映

張先痴:1934年生まれ。著書に『格拉古軼事』、『格拉古実録』、『格拉古夢魘』(近刊)。
翰 光:1958年、中国東北部生まれ、ドキュメンタリー映画監督。1987年に日本留学、以後、日本で作品を作り続けている。代表作に『亡命―遙かなり天安門』(2011年)。
コメント:秋山珠子(立教大学ランゲージセンター)
司会:土屋昌明(専修大学)  通訳:蒋 義喬(北京師範大学)

■主催:専修大学視覚文化研究会 ■共催:科学研究費挑戦的萌芽研究「カルチュラル・アサイラム―中国インディペンデント・ドキュメンタリーの生成と流通―」(研究代表者:秋山珠子、課題番号:15K12846) ■協力:〈中国60年代と世界〉研究会、時代映像研究会
■問い合わせ:専修大学土屋昌明研究室 tuwuchangming@yahoo.ne.jp
張先痴

*邱炯炯監督『痴』は、張先痴の幼少期(中国共産党による革命)から建国後の政治運動で批判されるまでを舞台劇にした映画で、そこに張先痴へのインタビュー映像を挿入している。
*胡傑監督のドキュメンタリー『グラーグの書』は、張先痴を収容施設のあった場所に立たせて、当時の生活について語らせるという手法をとっている。

胡傑監督「星火」上映会

「週刊読書人」ドキュメンタリー映画上映会 
第1回上映作品 「星火」(監督/胡傑、2013年、日本語字幕)

8月25日(金)19時〜
★登壇=土屋昌明(専修大学教授)
本作は、1960年中国甘粛省で発生した、知識人による反体制地下活動に対する政権の弾圧事件を扱ったインディペンデント・ドキュメンタリーである。この事件に関連した40名あまりが懲役刑を受けた。この事件は、本作が出るまで、中国国外はもちろん、国内においても、ほとんど知られていなかった。そこには、反右派運動・人民公社・大飢饉の真実と、その状況における人々の反抗、知識人の良心を見ることができる。本作は、事件当事者数名へのインタビューと現場・関係内部資料の撮影から構成されており、2014年8月に北京インディペンデント映画祭で中国初上映が計画されたが、この映画祭そのものが当局によって中止においこまれ、その後、今に至るまで中国国内で公開上映できない。

【開催概要】
日時=2017年8月25日(金)19時~(受付18時30分)、21時過ぎ終了。
会場=晶文社スタジオ(東京都千代田区神田神保町1―11―3階)※1階アートショップ信画堂
参加費=1000円
共催=読書人、晶文社
問い合わせは、読書人イベント係
TEL:03・3260・5791/info@dokushojin.co.jpまで。

客家に関する映像人類学のフィルム

人類学ドキュメンタリー映画上映のお知らせ

パトリス・ファヴァー(Patrice Fava)監督『閩西客家旅行記』
(日本語・フランス語・中国語)

*中国福建省西部に居住する客家(はっか)の人々の生活と祭礼を1990年代に撮影した映像人類学のドキュメンタリー。中国宗教史研究のジョン・ラガウエイ(John Lagerwey)教授がアシスト。ファヴァー監督は極東学院(Ecole francaise d’Extreme-Orient Centre de Pekin)教授。

日時:2017年8月26日(土)14:30〜17:00(三田村圭子先生の解説あり)
場所:専修大学神田校舎301教室(地下鉄神保町・九段下)
主催:専修大学土屋昌明研究室と時代映像研究会
参加無料、申し込み不要

20170826fava小

反右派運動とは何だったのか

456b1a33.jpg研究集会「反右派運動とは何だったのか」
 
 一九五七年の今日(六月八日)、『人民日報』に毛沢東の執筆とされる「これはなぜか」という社説が掲載されました。これが反右派運動の始まりとされます。それまで党に対する意見の提出を慫慂していた中国共産党が、てのひらを返すように、意見を提出した人々を摘発して批判し、農村の労働改造所へと送り込んだものです。この政治運動のあと、中国では全国的な大飢饉がおこりました。労働改造所へ送り込まれた人々は、冤罪に悩まされたのみならず、食糧にすら困る状況となりました。悪名高い夾辺溝農場での、想像を絶する人権抑圧と飢餓のありさまは、王兵監督『無言歌』によって、日本の観衆にも広く知られるところとなっています。
今回の研究集会では、反右派運動によって辺境の農場で労働改造を経験し、天安門事件以後に香港に移って中国現代史を書き続けてきた申淵氏を招き、反右派運動の経験者へのインタビューをしている翰光監督とともに、「反右派運動とは何だったのか」を討論します。

日時:6月24日(土)

15:00〜15:20 趣旨説明(研究会代表)
15:20〜16:20 翰光監督の映像上映と紹介「気骨ある中国知識人が語る五〇年代中国」
16:35〜18:05 申淵氏「反右派運動とは何だったのか」(通訳:徐行氏)

場所:専修大学神田校舎一号館301教室(地下鉄神保町・九段下)

翰光:1958年、中国東北部生まれ、ドキュメンタリー映画監督。1987年に日本留学、以後、日本で作品を作り続けている。代表作に『亡命―遙かなり天安門』(2011年)。参考:『映画芸術』459号 http://eigageijutsu.com/article/202404075.html

申淵:1936年、上海生まれ、56年に中共に加入、58年に右派とされて党籍を剥奪、内蒙古で労働改造。78年に請われて党に戻ったが、89年に64学生運動鎮圧に不満を感じ、92年に香港に移る。代表作に『天地良心』三部作。本書はこの数年に香港五七学社から続けて出版されており、作者の自伝を軸に、中国近現代史、上海の変遷、中国共産党と毛沢東の政治運動および特務機関の歴史を述べたもの。作者本人の数十年にわたる日記と、紅衛兵の小報、中共幹部として中国各地の檔案館で収集した文献資料や写真資料を使っている。中国国内では禁書とされている。参考:香港五七学社新书发布还原历史
http://ca.ntdtv.com/xtr/gb/2012/05/11/a699308.html

徐行(通訳):東京大学東洋文化研究所助教

主催:〈中国60年代と世界〉研究会  参加申し込み:専修大学土屋昌明研究室(申し込みしなくても参加できます) tuwuchangming@yahoo.co.jp

胡傑ドキュメンタリー映画上映会

中国現代史を扱ったドキュメンタリーを撮り続けている胡傑作品の連続上映を土屋研究室でおこなう連絡です。

5月25日(木)
19:00〜20:10「紅色美術」

文革時期のプロパガンダポスターの制作者たちへのインタビューから成っています。
専修大学神田校舎1号館5階ゼミ53

5月26日(金)
19:00〜21:00「林昭の魂を探して」

反右派運動で投獄された北京大学女子学生だった林昭の関係者へのインタビューを通して、事件の全貌を探る。
専修大学1号館1階105教室
>>
5月27日(土)
13:20〜14:30「紅色美術」
14:50〜16:50「林昭の魂を探して」
17:00〜18:40「星火」

1960年に起きた甘粛での大飢饉とそれを告発する地下出版物を出した星火事件の全貌。
専修大学神田校舎1号館2階204教室
>>
学生、一般市民の参加も歓迎です。

>> なお、これは土屋と〈中国六〇年代と世界〉研究会の編で出したアジア遊学「文化大革命を問い直す」で扱った作品の上映です。


中国インディペンデント・ドキュメンタリー

中国インディペンデント・ドキュメンタリー

4月23日(日)
午後2時〜
専修大学神田校舎(神保町、九段下)

顧桃監督「最後のハンダハン」

顧桃監督トーク

主催:専修大学土屋昌明研究室、時代映像研究会

参加自由

中国インディペンデント・ドキュメンタリーのエッジ

中国インディペンデント・ドキュメンタリーのエッジ

顧桃(グー・タオ)監督を迎えて

タブーなき創作活動で世界の注目を集める中国インディペンデン。現在、中国国内での制作・上映環境は厳しさを増す一方ですが、少なからぬ監督たちが、なおも意欲的な作品を創り続け、新たな上映機会を開拓しようとしています。

顧桃(グー・タオ)監督は、長期にわたり現代中国における北方少数民族の生活と変化を描き続けてきた優れたドキュメンタリー監督(YIDFF201 小川紳介賞)であるだけでなく、内モンゴル青年映画祭を主宰するなど、中国国内のインディペンデント映画上映のプラットフォームを開拓し続けた人物として知られています。このたび、顧桃監督をお招きし、また中国インディペンデント映画を見つめ続けてきた、多分野にわたる研究者たちをコメンテーターとして迎え、上映会とディスカッションを行います。中国インディペンデント映画の縁(エッジ)を見つめる稀有な機会となることでしょう。

入場無料・予約不要

■日時:2017 年 4 月 22 日(土)
15:00-16:45『最後のハンダハン』上映
17:00-18:00 ディスカッション
18:00-18:30 Q&A

■会場:立教大学(池袋) M301(マキム 15 号館)

■パネリスト:顧桃(グー・タオ / Gu Tao)
■司会:秋山珠子(立教大学ランゲージセンター)
■コメンテーター:土屋昌明(専修大学経済学部)中嶋聖雄(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)馬然(名古屋大学大学院人文学研究科)

■主催:専修大学土屋昌明研究室、早稲田大学「現代中国インディペンデント映画研究部会」、科学研究費挑戦的萌芽研究「カルチュラル・アサイラム―中国インディペンデント・ドキュメンタリーの生成と流通―」(研究代表者:秋山珠子、課題番号:15K12846)
■共催:早稲田大学アジア太平洋研究センター
■協力:時代映像研究会、山形国際ドキュメンタリー映画祭

上映と討論

専修大学外国語教育研究会主催 
映画上映と討論

上映作品:「チョンおばさんのクニ」(2000年・日本・90分)
言語:日本語・中国語・コリア語

日本軍の慰安婦として連行され、七十歳を過ぎるまで中国で暮してきたチョンおばさん。もう一度故郷をみたいという宿願がかない韓国へ渡る彼女を追ったドキュメント(作品説明による)。


講師:班忠義(バン・チュンイ)

1958年、中国・遼寧省撫順市出身。上智大学大学院、東京大学大学院研究生を経る。広島在住。

中国残留婦人問題に取り組み、92年「曽おばさんの海」(朝日新聞社)を出版、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞する。95年「中国人元“慰安婦”を支援する会」を発足。98年「雲南の子供たちの教育を支援する会」発足。99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を初監督。06年9月「ガイサンシー《蓋山西》とその姉妹たち」(梨の木舎)出版。(プロフィールより)

司会進行:土屋昌明(経済学部教授、中国語担当)

日時:2017年2月18日(土)14:50から、15:00上映、16:40から討論、18:00終了
場所:専修大学神田校舎101教室

*学内だけでなく、学外からも参加者を募ります。参加自由・申し込み不要。

アジア遊学『文化大革命を考え直す』と印紅標教授の講演

研究会のお知らせ

 勉誠出版から出版予定のアジア遊学『文化大革命を考え直す』(土屋昌明+本研究会編)の執筆者の研究発表と合評をおこないます。

 また、執筆者の一人、文化大革命研究の世界的権威である、北京大学の印紅標教授が来日し、この十年の中国の文革研究を総括する研究発表をおこないます。

ご参加いただければ幸いです(参加無料、申し込み不要)。

【日時】2016年12月11日(日)14:00〜18:30

【場所】専修大学神田校舎(神保町・九段下)
    5号館541教室(高い建物の北側)

【内容】
14:00〜15:00 アジア遊学『文化大革命を考え直す』書評と討論
           評者:金野純氏(学習院女子大)
    
15:00〜15:30 前田年昭「大字報の権利を保障した文革憲法」

15:30〜16:00 土屋昌明「日本人の文革論1966-1989」

16:30〜18:00 講演
印紅標氏「中国人研究者の文革研究2006-2016」(通訳有)

【主催】専修大学土屋研究室+「中国六〇年代と世界」研究会
    tuwuchangming@yahoo.co.jp

文革の記憶と方法としてのドキュメンタリー



■封印された中国現代史に向かい合う(第4回・文革50周年記念)

  胡傑監督ドキュメンタリー映画 『文革宣伝画―紅色美術』

  「文革の記憶と方法としてのドキュメンタリー」

▼日時:5月28日(土)
  13:15-14:35  上映 『私が死んでも』
  14:50-16:20  上映 『文革宣伝画―紅色美術』
  16:35-18:00  討論: 胡傑、江芬芬

▼場所:専修大学神田校舎1号館階204教室(半蔵門線神保町下車)
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  URL:http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda

▼主催:専修大学土屋研究室、「中国六十年代と世界」研究会(文革50周年再検討会)


■胡傑作品連続上映 於専修大学神田校舎

(1) 『林昭の魂を探して』
    5月23日(月) 18:30-
    1号館2階201教室

(2) 『星火』
    5月24日(火) 18:30-
    1号館2階201教室

(3) 『私が死んでも』
    5月25日(水) 18:30-
    1号館5階55教室

▼参加自由・申し込み不要

▼すべてインディペンデント作品、日本語字幕あり

▼問合せ:専修大学土屋研究室 E-mail: the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

【作品紹介】

『文革宣伝画―紅色美術』
文革時期に大量に作成されたプロパガンダ・ポスターの作者やコレクター・美術研究者へのインタビューを通して、プロパガンダ・ポスターの歴史的役割を考察したドキュメンタリー。

『私が死んでも』
文革を開始した北京の紅衛兵が最初に殺害に至ったといわれる事件に取材し、被害者の家族へのインタビューと関連の未公開写真・遺物からこの事件を考察したドキュメンタリー。

『林昭の魂を探して』
1950年代末に反右派運動で囚われながら、獄中にいてみずからの血を使って自由を訴える詩文を綴った林昭の事跡を追及したドキュメンタリー。

『星火』
1950年代末に反右派運動で農村に下放した教師と学生が、農村の大飢饉を目にして、農村の現実を考察、地下組織を作って「星火」という印刷物を作った事件を追及したドキュメンタリー。この事件には林昭も関わっていた。

ドキュメンタリー映画『亡命』上映と討論

研究会のお知らせ

テーマ:「越境」とは何か―中国人にとって

文化大革命、天安門事件などを経て、中国国外に越境した多くの人々が今も海外にいる。彼らに取材したドキュメンタリー映画『亡命』の
上映と討論を通して、中国人にとっての「越境」とは何かを考えたい

場所:専修大学神田校舎1号館7階71教室
日時:2016年4月23日(土)
上映:15時00分〜17時00分
討論:17時10分〜18時40分

発言:班忠義(翰光)監督 / 薛超青さん(パリ「山東小館」店主)

主催:専修大学土屋昌明研究室 the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

*無料・申し込み不要

ドキュメンタリー映画『亡命』
監督:翰光/2010年/118分/シグロ
http://www.cine.co.jp/exile/jp/

班忠義監督作品 「太陽がほしい―「慰安婦」とよばれた女性たちの人生の記録」

研究会のご案内

下記のような上映会と討論をします。ぜひご参加ください。

班忠義監督作品
「太陽がほしい―「慰安婦」とよばれた女性たちの人生の記録」
本映画は、湖北省と山西省における日本軍による性暴力の証言を記録し、被害者のその後と現在の苦難の生活を明らかにするものです。班忠義監督は、1992年より80名あまりの中国人もと「慰安婦」への支援活動とともに、ビデオ記録を続けてこられました。2012年までに生存者は10名ほどになり、さらに次々と亡くなっておられます。

場所:専修大学神田校舎(地下鉄神保町)1号館102教室
日時:2016年3月4日(金)
上映:14:30 〜 16:30  解説・討論:16:40 〜 18:10 班忠義監督
参加自由、申込み不要
主催・問合せ:専修大学社会科学研究所土屋昌明グループ the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

❖班忠義監督プロフィール http://human-hands.com/
1958年、撫順市に生まれ。92年、中国人元「慰安婦」万愛花さんと出会い、聞きとり調査をはじめる。95年、中国人元「慰安婦」を支援する会を発足。99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を監督。07年、ドキュメンタリー映画『ガイサンシーとその姉妹たち』(シグロ製作)を監督。10年、ドキュメンタリー映画『亡命』(シグロ製作)を監督。「曽おばさんの海」(朝日新聞社)で第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。

中国インディペンデント・ドキュメンタリー上映と討論

封印された中国現代史に向かい合う(第3回)

胡傑監督「星火」「文革宣伝画」(「红色美术」)上映と討論

参加自由・申し込み不要

場所:専修大学神田校舎(地下鉄神保町)

日時:「星火」(字幕修正版)2 月6 日(土) 14:00 〜 15:40
    終了後討論30 分 102 教室
   
   「文革宣伝画」(本邦初公開)2 月6 日(土) 16:30 〜 17:40
    終了後討論1 時間 102 教室

コメント:土屋昌明(専修大学社会科学研究所)

主催・問合せ:専修大学社会科学研究所特別研究助成土屋グループ 
the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

❖作品「星火」は、1960 年中国甘粛省で発生した、知識人による反体制地下活動に対する政権の弾圧事件を 扱ったドキュメンタリーである。

❖作品「文革宣伝画」は、文革中に作成されたプロパガンダ・ポスターの作家やコレクターたちにインタビューして、プロパガンダとは何かを追求したドキュメンタリーである。

中国インディペンデント・ドキュメンタリー

中国インディペンデント・ドキュメンタリー『マダム』の上映と邱炯炯監督との討論

12月12日(土)16時00分〜上映90分、その後に討論
会場:専修大学神田校舎1号艦204教室(神保町駅すぐ)
主催:専修大学社会科学研究所特別研究助成土屋グループ「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」

参加自由
申込み不要

今後の上映・討論の予定(2015年11月から12月)

今後の上映予定、詳細決定次第アップします


「文革宣伝画」胡傑監督2014年(95分)


 文革で大量に制作されたプロパガンダ・ポスターに対する世界的な再評価の動向をドキュメントした作品。

 この映画では、当時、プロパガンダ作品を作った画家や、その後にそれを収集した人々に大量のインタビューをおこない、当時の事情やプロパガンダ・ポスターの社会的意味が明らかにされる。

 映画中では、大量のプロパガンダ作品が紹介されるだけでなく、その収集の状況、その現代性、プロパガンダの反作用で批判された画家たちの動向や作品も紹介する。

 本作は、中国国内で正式公開されていないインディペンデント・ドキュメンタリーで、日本でも上映されたことはない。日本語字幕あり。この映画を材料にして、文革とその社会に対する影響を討論したい。

フタバから遠く離れて 第二部 上映と討論

公開研究会のお知らせ

次のような公開の研究会を開催します。ご参加くだされば幸いです(登録・参加費不要)。


我々の問題としてのフクシマ
―舩橋淳監督「フタバから遠く離れて 第二部」上映と討論―

日 時:2015年6月27日(土)

14時50分〜15時00分 趣旨説明
15時00分〜17時00分 「フタバから遠く離れて 第二部」上映
17時05分〜18時30分 解説と討論

講 師:舩橋 淳監督

コメント:大矢根 淳(専修大学社会科学研究所長代理・人間科学部教授)

場 所:専修大学神田校舎1号館204教室(地下鉄神保町駅下車すぐ)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

主 催:専修大学社会科学研究所グループ研究(土屋グループ)
「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」
Email: the0561*isc.senshu-u.ac.jp *=@

■「フタバから遠く離れて 第二部」データ
監督:舩橋 淳 プロデューサー:橋本佳子 撮影:舩橋 淳 、山崎 裕 音楽:鈴木治行 主題曲・主題歌:坂本龍一 2014年作品
公式サイト http://nuclearnation.jp/jp/part2/

■舩橋淳(ふなはし あつし) 1974 年大阪生まれ。映像作家。東京大学教養学部表象文化論分科卒後、ニューヨークで 映画制作を学ぶ。『フタバから遠く離れて』は世界40 カ国で上映され、2012 年キネマ旬報 文化映画ベストテン第 7 位。最新作は「小津安二郎・没後 50 年隠された視線」。劇場用映 画作品に、『桜並木の満開の下に』(2013年)、『フタバから遠く離れて(NUCLEAR NATION)』 (2012 年)、『谷中暮色 (Deep in the Valley)』(2010年)、『BIG RIVER』(2006年)、『echoes』 (2001 年)。著書に、『フタバから遠く離れて II――原発事故の町からみた日本社会』(岩 波書店)他。

5月22日研究会教室と時間の変更

公開研究会のお知らせ(教室と時間の変更)

「ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』製作の背景と作品の社会的反響について」

発表者:纐纈あやさん(映画監督)

日 時:2015年5月22日(金)上映終了時間とトークの開始時間が変わりました

    16時35分〜18時25分 ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』上映
    18時35分〜19時45分 『ある精肉店のはなし』の講演

場 所:教室が3階になりました

専修大学生田校舎10号館10301教室(小田急線向ヶ丘遊園駅下車徒歩15分)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

進 行:前半:土屋昌明、後半:川上隆志 

*前半は「学際科目」「総合科目」の公開授業。

*参加費・申込み不要。

公開研究会のお知らせ(習近平と文革)

公開研究会のお知らせ


次のような公開の研究会を開催します。ご参加くだされば幸いです。

「習近平と文革―現代に落とす文化大革命の影」

発表者:矢吹晋氏(横浜市立大学名誉教授)

日 時:2015年5月28日(木)
    18時45分〜19時00分 主催者による趣旨説明 
    19時00分〜20時30分 矢吹先生の講演と討論

場 所:専修大学神田校舎1号館72教室(地下鉄神保町駅下車すぐ)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

進 行:土屋昌明

主 催:専修大学社会科学研究所グループ研究(土屋グループ)
    「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」
    Email: the0561*isc.senshu-u.ac.jp

共 催:〈中国60年代と世界〉研究会

*参加費・申込み不要。

公開研究会のお知らせ(『ある精肉店のはなし』)

公開研究会のお知らせ

「ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』製作の背景と作品の社会的反響について」

発表者:纐纈あやさん(映画監督)

日 時:2015年5月22日(金)
    16時35分〜18時05分 ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』上映
    18時15分〜19時45分 『ある精肉店のはなし』の講演

場 所:専修大学生田校舎10号館10209教室(小田急線向ヶ丘遊園駅下車徒歩15分)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

進 行:前半:土屋昌明、後半:川上隆志 

*前半は「学際科目」「総合科目」の公開授業。

*参加費・申込み不要。

中国×クィア×映画祭 特別上映会+ディスカッション

もよおし紹介


中国×クィア×映画祭 特別上映会+ディスカッション


東京レインボーウィークの実施にあわせ、代々木公園の裏側、国立オリンピック記念青少年総合センターで、「結婚」をテーマとした中国の映画を日本初上映。

その後、会場全体で対話の場をひらきます。

上映作品:「奇縁一生」 上映時間…40分 監督…何小培、袁园

結婚を求める社会的圧力がなお強い現代中国で、レズビアンとゲイが「形式結婚」する。社会・制度と個人の欲望は、如何に交錯し、回収されてゆくのかーー4人のレズビアンが形式結婚へと至った過程を観察。日本初上映!



日時:5月6日 水曜日 14:00〜(開場 13:45)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 106(東京都渋谷区代々木神園町3-1)

参加費:無料(カンパ制)



(内容は変更になる場合があります。詳細は公式Facebookページ

https://www.facebook.com/CNTQFF

をご覧ください)

◆参加費:無料
※会場貸出しや必要経費については、カンパを集めています。カンパは自由設定で、ご無理のない金額をお支払いください。ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

◆主催:中国×クィア×映画祭実行委員会

China×Queer×Film Festival has been providing people in Japan with opportunities to understand queers in China. Also, we’re aiming at broadening our network in Asia for the queer activism.

We are showing a Chinese queer film themed same-sex marriage and holding a discussion on marriage after that in Tokyo Rainbow Week. Please click here for details or any updates at :
https://www.facebook.com/CNTQFF

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