土屋研究室・授業関連

休講・イベントなどの授業に関する情報です。

中国インディペンデント・ドキュメンタリー

中国インディペンデント・ドキュメンタリー

4月23日(日)
午後2時〜
専修大学神田校舎(神保町、九段下)

顧桃監督「最後のハンダハン」

顧桃監督トーク

主催:専修大学土屋昌明研究室、時代映像研究会

参加自由

中国インディペンデント・ドキュメンタリーのエッジ

中国インディペンデント・ドキュメンタリーのエッジ

顧桃(グー・タオ)監督を迎えて

タブーなき創作活動で世界の注目を集める中国インディペンデン。現在、中国国内での制作・上映環境は厳しさを増す一方ですが、少なからぬ監督たちが、なおも意欲的な作品を創り続け、新たな上映機会を開拓しようとしています。

顧桃(グー・タオ)監督は、長期にわたり現代中国における北方少数民族の生活と変化を描き続けてきた優れたドキュメンタリー監督(YIDFF201 小川紳介賞)であるだけでなく、内モンゴル青年映画祭を主宰するなど、中国国内のインディペンデント映画上映のプラットフォームを開拓し続けた人物として知られています。このたび、顧桃監督をお招きし、また中国インディペンデント映画を見つめ続けてきた、多分野にわたる研究者たちをコメンテーターとして迎え、上映会とディスカッションを行います。中国インディペンデント映画の縁(エッジ)を見つめる稀有な機会となることでしょう。

入場無料・予約不要

■日時:2017 年 4 月 22 日(土)
15:00-16:45『最後のハンダハン』上映
17:00-18:00 ディスカッション
18:00-18:30 Q&A

■会場:立教大学(池袋) M301(マキム 15 号館)

■パネリスト:顧桃(グー・タオ / Gu Tao)
■司会:秋山珠子(立教大学ランゲージセンター)
■コメンテーター:土屋昌明(専修大学経済学部)中嶋聖雄(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)馬然(名古屋大学大学院人文学研究科)

■主催:専修大学土屋昌明研究室、早稲田大学「現代中国インディペンデント映画研究部会」、科学研究費挑戦的萌芽研究「カルチュラル・アサイラム―中国インディペンデント・ドキュメンタリーの生成と流通―」(研究代表者:秋山珠子、課題番号:15K12846)
■共催:早稲田大学アジア太平洋研究センター
■協力:時代映像研究会、山形国際ドキュメンタリー映画祭

上映と討論

専修大学外国語教育研究会主催 
映画上映と討論

上映作品:「チョンおばさんのクニ」(2000年・日本・90分)
言語:日本語・中国語・コリア語

日本軍の慰安婦として連行され、七十歳を過ぎるまで中国で暮してきたチョンおばさん。もう一度故郷をみたいという宿願がかない韓国へ渡る彼女を追ったドキュメント(作品説明による)。


講師:班忠義(バン・チュンイ)

1958年、中国・遼寧省撫順市出身。上智大学大学院、東京大学大学院研究生を経る。広島在住。

中国残留婦人問題に取り組み、92年「曽おばさんの海」(朝日新聞社)を出版、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞する。95年「中国人元“慰安婦”を支援する会」を発足。98年「雲南の子供たちの教育を支援する会」発足。99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を初監督。06年9月「ガイサンシー《蓋山西》とその姉妹たち」(梨の木舎)出版。(プロフィールより)

司会進行:土屋昌明(経済学部教授、中国語担当)

日時:2017年2月18日(土)14:50から、15:00上映、16:40から討論、18:00終了
場所:専修大学神田校舎101教室

*学内だけでなく、学外からも参加者を募ります。参加自由・申し込み不要。

アジア遊学『文化大革命を考え直す』と印紅標教授の講演

研究会のお知らせ

 勉誠出版から出版予定のアジア遊学『文化大革命を考え直す』(土屋昌明+本研究会編)の執筆者の研究発表と合評をおこないます。

 また、執筆者の一人、文化大革命研究の世界的権威である、北京大学の印紅標教授が来日し、この十年の中国の文革研究を総括する研究発表をおこないます。

ご参加いただければ幸いです(参加無料、申し込み不要)。

【日時】2016年12月11日(日)14:00〜18:30

【場所】専修大学神田校舎(神保町・九段下)
    5号館541教室(高い建物の北側)

【内容】
14:00〜15:00 アジア遊学『文化大革命を考え直す』書評と討論
           評者:金野純氏(学習院女子大)
    
15:00〜15:30 前田年昭「大字報の権利を保障した文革憲法」

15:30〜16:00 土屋昌明「日本人の文革論1966-1989」

16:30〜18:00 講演
印紅標氏「中国人研究者の文革研究2006-2016」(通訳有)

【主催】専修大学土屋研究室+「中国六〇年代と世界」研究会
    tuwuchangming@yahoo.co.jp

文革の記憶と方法としてのドキュメンタリー



■封印された中国現代史に向かい合う(第4回・文革50周年記念)

  胡傑監督ドキュメンタリー映画 『文革宣伝画―紅色美術』

  「文革の記憶と方法としてのドキュメンタリー」

▼日時:5月28日(土)
  13:15-14:35  上映 『私が死んでも』
  14:50-16:20  上映 『文革宣伝画―紅色美術』
  16:35-18:00  討論: 胡傑、江芬芬

▼場所:専修大学神田校舎1号館階204教室(半蔵門線神保町下車)
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  URL:http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda

▼主催:専修大学土屋研究室、「中国六十年代と世界」研究会(文革50周年再検討会)


■胡傑作品連続上映 於専修大学神田校舎

(1) 『林昭の魂を探して』
    5月23日(月) 18:30-
    1号館2階201教室

(2) 『星火』
    5月24日(火) 18:30-
    1号館2階201教室

(3) 『私が死んでも』
    5月25日(水) 18:30-
    1号館5階55教室

▼参加自由・申し込み不要

▼すべてインディペンデント作品、日本語字幕あり

▼問合せ:専修大学土屋研究室 E-mail: the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

【作品紹介】

『文革宣伝画―紅色美術』
文革時期に大量に作成されたプロパガンダ・ポスターの作者やコレクター・美術研究者へのインタビューを通して、プロパガンダ・ポスターの歴史的役割を考察したドキュメンタリー。

『私が死んでも』
文革を開始した北京の紅衛兵が最初に殺害に至ったといわれる事件に取材し、被害者の家族へのインタビューと関連の未公開写真・遺物からこの事件を考察したドキュメンタリー。

『林昭の魂を探して』
1950年代末に反右派運動で囚われながら、獄中にいてみずからの血を使って自由を訴える詩文を綴った林昭の事跡を追及したドキュメンタリー。

『星火』
1950年代末に反右派運動で農村に下放した教師と学生が、農村の大飢饉を目にして、農村の現実を考察、地下組織を作って「星火」という印刷物を作った事件を追及したドキュメンタリー。この事件には林昭も関わっていた。

ドキュメンタリー映画『亡命』上映と討論

研究会のお知らせ

テーマ:「越境」とは何か―中国人にとって

文化大革命、天安門事件などを経て、中国国外に越境した多くの人々が今も海外にいる。彼らに取材したドキュメンタリー映画『亡命』の
上映と討論を通して、中国人にとっての「越境」とは何かを考えたい

場所:専修大学神田校舎1号館7階71教室
日時:2016年4月23日(土)
上映:15時00分〜17時00分
討論:17時10分〜18時40分

発言:班忠義(翰光)監督 / 薛超青さん(パリ「山東小館」店主)

主催:専修大学土屋昌明研究室 the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

*無料・申し込み不要

ドキュメンタリー映画『亡命』
監督:翰光/2010年/118分/シグロ
http://www.cine.co.jp/exile/jp/

班忠義監督作品 「太陽がほしい―「慰安婦」とよばれた女性たちの人生の記録」

研究会のご案内

下記のような上映会と討論をします。ぜひご参加ください。

班忠義監督作品
「太陽がほしい―「慰安婦」とよばれた女性たちの人生の記録」
本映画は、湖北省と山西省における日本軍による性暴力の証言を記録し、被害者のその後と現在の苦難の生活を明らかにするものです。班忠義監督は、1992年より80名あまりの中国人もと「慰安婦」への支援活動とともに、ビデオ記録を続けてこられました。2012年までに生存者は10名ほどになり、さらに次々と亡くなっておられます。

場所:専修大学神田校舎(地下鉄神保町)1号館102教室
日時:2016年3月4日(金)
上映:14:30 〜 16:30  解説・討論:16:40 〜 18:10 班忠義監督
参加自由、申込み不要
主催・問合せ:専修大学社会科学研究所土屋昌明グループ the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

❖班忠義監督プロフィール http://human-hands.com/
1958年、撫順市に生まれ。92年、中国人元「慰安婦」万愛花さんと出会い、聞きとり調査をはじめる。95年、中国人元「慰安婦」を支援する会を発足。99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を監督。07年、ドキュメンタリー映画『ガイサンシーとその姉妹たち』(シグロ製作)を監督。10年、ドキュメンタリー映画『亡命』(シグロ製作)を監督。「曽おばさんの海」(朝日新聞社)で第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。

中国インディペンデント・ドキュメンタリー上映と討論

封印された中国現代史に向かい合う(第3回)

胡傑監督「星火」「文革宣伝画」(「红色美术」)上映と討論

参加自由・申し込み不要

場所:専修大学神田校舎(地下鉄神保町)

日時:「星火」(字幕修正版)2 月6 日(土) 14:00 〜 15:40
    終了後討論30 分 102 教室
   
   「文革宣伝画」(本邦初公開)2 月6 日(土) 16:30 〜 17:40
    終了後討論1 時間 102 教室

コメント:土屋昌明(専修大学社会科学研究所)

主催・問合せ:専修大学社会科学研究所特別研究助成土屋グループ 
the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

❖作品「星火」は、1960 年中国甘粛省で発生した、知識人による反体制地下活動に対する政権の弾圧事件を 扱ったドキュメンタリーである。

❖作品「文革宣伝画」は、文革中に作成されたプロパガンダ・ポスターの作家やコレクターたちにインタビューして、プロパガンダとは何かを追求したドキュメンタリーである。

中国インディペンデント・ドキュメンタリー

中国インディペンデント・ドキュメンタリー『マダム』の上映と邱炯炯監督との討論

12月12日(土)16時00分〜上映90分、その後に討論
会場:専修大学神田校舎1号艦204教室(神保町駅すぐ)
主催:専修大学社会科学研究所特別研究助成土屋グループ「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」

参加自由
申込み不要

今後の上映・討論の予定(2015年11月から12月)

今後の上映予定、詳細決定次第アップします


「文革宣伝画」胡傑監督2014年(95分)


 文革で大量に制作されたプロパガンダ・ポスターに対する世界的な再評価の動向をドキュメントした作品。

 この映画では、当時、プロパガンダ作品を作った画家や、その後にそれを収集した人々に大量のインタビューをおこない、当時の事情やプロパガンダ・ポスターの社会的意味が明らかにされる。

 映画中では、大量のプロパガンダ作品が紹介されるだけでなく、その収集の状況、その現代性、プロパガンダの反作用で批判された画家たちの動向や作品も紹介する。

 本作は、中国国内で正式公開されていないインディペンデント・ドキュメンタリーで、日本でも上映されたことはない。日本語字幕あり。この映画を材料にして、文革とその社会に対する影響を討論したい。

フタバから遠く離れて 第二部 上映と討論

公開研究会のお知らせ

次のような公開の研究会を開催します。ご参加くだされば幸いです(登録・参加費不要)。


我々の問題としてのフクシマ
―舩橋淳監督「フタバから遠く離れて 第二部」上映と討論―

日 時:2015年6月27日(土)

14時50分〜15時00分 趣旨説明
15時00分〜17時00分 「フタバから遠く離れて 第二部」上映
17時05分〜18時30分 解説と討論

講 師:舩橋 淳監督

コメント:大矢根 淳(専修大学社会科学研究所長代理・人間科学部教授)

場 所:専修大学神田校舎1号館204教室(地下鉄神保町駅下車すぐ)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

主 催:専修大学社会科学研究所グループ研究(土屋グループ)
「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」
Email: the0561*isc.senshu-u.ac.jp *=@

■「フタバから遠く離れて 第二部」データ
監督:舩橋 淳 プロデューサー:橋本佳子 撮影:舩橋 淳 、山崎 裕 音楽:鈴木治行 主題曲・主題歌:坂本龍一 2014年作品
公式サイト http://nuclearnation.jp/jp/part2/

■舩橋淳(ふなはし あつし) 1974 年大阪生まれ。映像作家。東京大学教養学部表象文化論分科卒後、ニューヨークで 映画制作を学ぶ。『フタバから遠く離れて』は世界40 カ国で上映され、2012 年キネマ旬報 文化映画ベストテン第 7 位。最新作は「小津安二郎・没後 50 年隠された視線」。劇場用映 画作品に、『桜並木の満開の下に』(2013年)、『フタバから遠く離れて(NUCLEAR NATION)』 (2012 年)、『谷中暮色 (Deep in the Valley)』(2010年)、『BIG RIVER』(2006年)、『echoes』 (2001 年)。著書に、『フタバから遠く離れて II――原発事故の町からみた日本社会』(岩 波書店)他。

5月22日研究会教室と時間の変更

公開研究会のお知らせ(教室と時間の変更)

「ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』製作の背景と作品の社会的反響について」

発表者:纐纈あやさん(映画監督)

日 時:2015年5月22日(金)上映終了時間とトークの開始時間が変わりました

    16時35分〜18時25分 ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』上映
    18時35分〜19時45分 『ある精肉店のはなし』の講演

場 所:教室が3階になりました

専修大学生田校舎10号館10301教室(小田急線向ヶ丘遊園駅下車徒歩15分)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

進 行:前半:土屋昌明、後半:川上隆志 

*前半は「学際科目」「総合科目」の公開授業。

*参加費・申込み不要。

公開研究会のお知らせ(習近平と文革)

公開研究会のお知らせ


次のような公開の研究会を開催します。ご参加くだされば幸いです。

「習近平と文革―現代に落とす文化大革命の影」

発表者:矢吹晋氏(横浜市立大学名誉教授)

日 時:2015年5月28日(木)
    18時45分〜19時00分 主催者による趣旨説明 
    19時00分〜20時30分 矢吹先生の講演と討論

場 所:専修大学神田校舎1号館72教室(地下鉄神保町駅下車すぐ)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

進 行:土屋昌明

主 催:専修大学社会科学研究所グループ研究(土屋グループ)
    「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」
    Email: the0561*isc.senshu-u.ac.jp

共 催:〈中国60年代と世界〉研究会

*参加費・申込み不要。

公開研究会のお知らせ(『ある精肉店のはなし』)

公開研究会のお知らせ

「ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』製作の背景と作品の社会的反響について」

発表者:纐纈あやさん(映画監督)

日 時:2015年5月22日(金)
    16時35分〜18時05分 ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』上映
    18時15分〜19時45分 『ある精肉店のはなし』の講演

場 所:専修大学生田校舎10号館10209教室(小田急線向ヶ丘遊園駅下車徒歩15分)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

進 行:前半:土屋昌明、後半:川上隆志 

*前半は「学際科目」「総合科目」の公開授業。

*参加費・申込み不要。

中国×クィア×映画祭 特別上映会+ディスカッション

もよおし紹介


中国×クィア×映画祭 特別上映会+ディスカッション


東京レインボーウィークの実施にあわせ、代々木公園の裏側、国立オリンピック記念青少年総合センターで、「結婚」をテーマとした中国の映画を日本初上映。

その後、会場全体で対話の場をひらきます。

上映作品:「奇縁一生」 上映時間…40分 監督…何小培、袁园

結婚を求める社会的圧力がなお強い現代中国で、レズビアンとゲイが「形式結婚」する。社会・制度と個人の欲望は、如何に交錯し、回収されてゆくのかーー4人のレズビアンが形式結婚へと至った過程を観察。日本初上映!



日時:5月6日 水曜日 14:00〜(開場 13:45)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 106(東京都渋谷区代々木神園町3-1)

参加費:無料(カンパ制)



(内容は変更になる場合があります。詳細は公式Facebookページ

https://www.facebook.com/CNTQFF

をご覧ください)

◆参加費:無料
※会場貸出しや必要経費については、カンパを集めています。カンパは自由設定で、ご無理のない金額をお支払いください。ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

◆主催:中国×クィア×映画祭実行委員会

China×Queer×Film Festival has been providing people in Japan with opportunities to understand queers in China. Also, we’re aiming at broadening our network in Asia for the queer activism.

We are showing a Chinese queer film themed same-sex marriage and holding a discussion on marriage after that in Tokyo Rainbow Week. Please click here for details or any updates at :
https://www.facebook.com/CNTQFF

中国におけるインディペンデント映画とドキュメンタリー

公開研究会のお知らせ


専修大学社会科学研究所グループ研究
「中国におけるインディペンデント映画とドキュメンタリー」

発表者:中山大樹さん
日 時:5月2日(土)、15時〜18時(映画一部上映あり)
場 所:専修大学神田校舎204教室(地下鉄神保町駅下車すぐ)
進 行:土屋昌明(専修大学経済学部)
主 催:専修大学社会科学研究所土屋グループ
    Email: the0561*isc.senshu-u.ac.jp

*中国インディペンデント映画祭をプロデュースしてきた中山大樹さんに、現今の中国におけるインディペンデント映画とドキュメンタリーの最新事情、およびそれに対するご自身のお考えを披露していただき、これをめぐって中国インディペンデント映画の特徴と重要性について討論したいと思います。

*中山大樹:1998年金沢大学文学部社会学専攻卒業後、中国の中央財経大学、上海財経大学に留学。翌年より上海で日本企業の駐在員として勤務。その後、転職、会社設立を経て、2008年より映画祭を開催。代表を務める中国インディペンデント映画祭は、今年(2013年)で第4回を迎える。(中山さんの著書『現代中国独立電影』講談社、2013年より)


*参加費・申込み不要。

公開研究会「封印された中国現代史に向かい合う」第2回

2015年⦿封印された中国現代史に向かい合う(第2回)

中国インディペンデント・ドキュメンタリー

胡傑監督「星火」

上映と討論…………………………………………………………

「中国知識人の地下活動と映像歴史学」

場所:専修大学神田校舎(地下鉄神保町)

日時:2015年

第1 回上映 3月13 日(金) 1900 〜 2030 204 教室
第2 回上映 3月14 日(土) 1500 〜 1630 104 教室
   討論 3 月14 日(土) 1630 〜 1800  同上

コメント:佐藤 賢(首都大学東京・中国インディペンデント映画研究)

主催・問合せ:専修大学社会科学研究所土屋昌明グループ 
the0561 @ isc.senshu-u.ac.jp

❖作品「星火」は、1960 年中国甘粛省で発生した、知識人による反体制地下活動に対する政権の弾圧事件を扱ったドキュメンタリーである。関連した人物は200 人にのぼり、首謀者は死刑になった。
❖この事件は中国でタブー視され、あまり知られていない。昨年8月に北京で初上映が企図されたが、その映画祭そのものが当局によって中止においこまれた。まだ中国国内では上映されていない。
❖討論では、この事件の持つ歴史的な意味と、それを探究する方法としてのドキュメンタリーの問題を議論したい。

無料、申込み不要

公開研究会のご案内

 この研究会は、東アジアの映像と社会を考えるために集まって話し合う会です。 この趣旨で、どなたでも来聴歓迎です。

放射能の存在と人間の生活―舩橋淳監督『放射能』の上映と討論―

講師:舩橋淳さん

コメント:渡名喜庸哲さん

日時:2014年7月12日(土)午後2時50分〜
場所:専修大学神田校舎1号館202教室(地下鉄神保町下車2分)

司会:森瑞枝(専修大学社会科学研究所客員研究員)

スケジュール:3時〜3時35分 上映
       3時35分〜4時20分 舩橋監督のトーク
       4時35分〜5時35分 コメントと討論

*この映画は、原発事故で避難を余儀なくされた双葉町の人々のこの3年の生活を追うドキュメンタリー「フタバから遠く離れて 第二部」のスピンオフです。監督は、この映画を撮りながら、目に見えない放射能が人間の生活やものの考え方にどう作用するのかを考え続けています。監督の話をうかがいながら、私たちが直面している原発事故の諸問題を討議したいと思います。対論者として、レビナスの研究者で福島の問題にも取り組んでいる渡名喜庸哲さんに参加していただきます。(主催者)

*舩橋淳さん「フタバから遠く離れて」公式サイト http://nuclearnation.jp/jp/
*渡名喜庸哲さん(慶應義塾大学商学部専任講師)
  論文:「破局の凡庸さ」『グローバル化時代における現代思想』vol.2、2014年。
  訳書:ジャン=リュック・ナンシー『フクシマの後で:破局、技術、民主主義』

企画:愛知芸術文化センター 

主催:専修大学社会科学研究所土屋グループ「方法としてのドキュメンタリーの生成とアジアにおける発展」

中国宗教に関する討論会のお知らせ

中国宗教に関する討論会のお知らせ

名 称:第1回日本・フランス中国宗教研究者会議
テーマ:中国宗教における聖地―宇宙論・地理学・身体論


日 時:2014年3月12日(水)・13日(木) 
場 所:専修大学神田校舎7号館731教室(東京都千代田区、地下鉄神保町下車)

討論会次第(敬称略)

3月12日
13:30〜13:50 開会の趣旨(土屋昌明)
13:50〜14:10 開会辞Kristofer Schipper  Taoist Nature Sanctuaries
14:10〜14:50 Vincent Goossaert (EPHE) 明清以來的茅山朝香及江南地區的小茅山
       コメント:森由利亜(早稲田大学)
14:50〜15:30 二階堂善弘(関西大学)武當山、龍虎山、佛山祖廟的元帥神
休憩20分  
15:50〜16:30 Fang Ling(CNRS)
The institution of the Dongyuemiao (Temple of the Eastern Peak)
       コメント:二ノ宮聡(関西大学博士課程)
16:30〜17:10 志賀市子( 茨城キリスト教大学)近代嶺南地域的地方道教空間
17:20〜18:00 横手裕(東京大学) 佐命山三上司山続考
19:00〜21:00 懇親会

3月13日
13:00〜13:40 Isabelle Ang(Collège de France)
Xishan (Jiangxi): an earthly paradise of filial piety, and a haven from floods
       コメント:趙婧雯(大阪府立大学大学院生)
13:40〜14:20 鈴木健郎(專修大学)聖地与錬丹―羅浮山・武夷山
14:30〜15:10 Pierre Marsone (EPHE) 
The religious dimension of the places linked with the emerging Quanzhen school
       コメント:酒井規史(早稲田大学)
15:10〜15:50 大形徹(大阪府立大学) 南岳与洞天
休憩20分  
16:10〜16:50 Pan Junliang潘君亮(GSRL) 雁蕩山與道教
       コメント:廣瀬直記(早稲田大学博士課程)
16:50〜17:30 山下一夫(慶應義塾大学) 王屋山和無生老母
17:40〜18:20 土屋昌明(専修大学) 作爲聖地的王屋山
18:20〜19:00 三浦國雄(四川大学) 謝守灝『校正北斗本命延生経』之意義
19:00〜    閉会


略称
CNRS:Centre national de la recherche scientifique
EPHE:École pratique des hautes études
GSRL:Groupe Sociétés, Religions, Laïcités


英語名
The sacred sites of Chinese religion: cosmology, geography, physicality
1st France- Japan International Conference on Chinese religious Studies
SENSHU University, Tokyo, March 12-13,2014

名 称:第1回日本・フランス中国宗教研究者会議
テーマ:中国宗教における聖地―宇宙論・地理学・身体論

Organizers:
Vincent Goossaert ( EPHE)
Tsuchiya Masaaki ( Senshu University)


*本研究集会は、平成24〜26年度科学研究費補助金基盤研究(B)「中国道教の地理的イメージと宗教的ネットワークに関する総合的調査と研究」(研究課題番号:24320009)の一部です。


中国現代史とドキュメンタリーの可能性

1214(土) 1315-
専修大学神田校舎202教室
中国インデペンデント・ドキュメンタリー映画の先駆者・胡傑監督の未公開作品を上映します。
詳細は下記チラシをご覧ください。

chinese_indies_frier201311_002
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