ピラミッドの秘密〜ギザの三大ピラミッドの謎を解こう!

エジプト、ギザ大地にある三大ピラミッド。古来エジプトの王の墓とされてきた根拠は、最近の研究では、覆されつつある。 では、いつ作られたのか、なんのためにあるのか、その謎について、様々な角度から検証してみたい。 と言っても、専門的な知識を必要とする話ではなく、ピラミッドに関心ある人なら誰でも分かる内容のブログである。

閑話休題、早くエジプトが平和になりますように。

常連様も、初めてこのブログにきてくださった方も、いろいろなご意見をありがとうございます。

近年、エジプトの政治の混乱で3大ピラミッドに対する新しい情報が手に入りづらく、また様々な学説や解説がネットなどで膨大に流れる中、どの情報源を信頼して書いてよいのか戸惑っています。

情報を整理し、私なりの考えをまとめたいと思いますので、コメントを下さった方々、時間がかかりますが、お待ちください。


今エジプトでは博物館などが荒らされて大切な歴史的な遺物などが略奪されたり、壊されたりしているとか。

3大ピラミッドの謎を解明するためにも早く、エジプトの内戦がおさまるように願っています。

これほど人類の文明が発達し、数万年の歴史を解き明かす知恵を持つようになっても、人間同士がいがみ合い、命を奪い合う戦争を性懲りもなく繰り返しているのを、ピラミッドを作った時代の王たちの魂が(もしそんなものがあれば)嘆き悲しんでいるかもしれません。


3大ピラミッドについて興味深い情報をお持ちの方、コメントをお待ちしています。




コメントにお答えして。ピラミッドの工法についての新説を紹介

昨年より一度も記事を更新していませんでしたので、その間にコメントを下さった方にお返事を兼ねて、記事を書きます。

このブログは、主にグラハム・ハンコックさんとロバート・ボーヴァルさんの「オリオン起源説」を取り上げて、なぜ、なんのために作られたのかという謎に迫る試みを続けてきました。

今、ピラミッドの作り方について画期的な説を唱える人が現れました。

ジャン・ピエール・ウーダンさんというフランスの建築家と米国のエジプト学者ボブ・ブライヤーさん。

この方々の著書「大ピラミッドの秘密」をまだ自分は読んでいませんので、詳しい情報や見解を今は載せることが出来ません。

お二人の説を分かりやすく載せているサイトを見つけましたのでご紹介します。

従来ピラミッドは下から上に石を積み上げていったとするものがほとんどでしたが、内部にトンネルを作り、トンネルをエレベーターのように使って石を運び上げるという仮説です。

興味がおありの方はここからお入り下さい。

ウーダンさんの「内部傾斜路(トンネル)説」についての解説サイト

本をお買い求めの方はここからどうぞ。

大ピラミッドの秘密 エジプト史上最大の建造物はどのように建築されたか大ピラミッドの秘密 エジプト史上最大の建造物はどのように建築されたか
著者:ボブ・ブライアー
ソフトバンククリエイティブ(2009-10-30)
販売元:Amazon.co.jp
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グラハム・ハンコックの軌跡と奇跡

エジプトでの新しい発掘や発見があり次第と思ってきましたが、残念ながらその動きが全く見られません。

そこで今日は、少しピラミッドの秘密から離れて、自分がこのテーマに興味を持つきっかけとなった人物の話をしようと思います。

自分が最もピラミッドに関する信頼できる最新の知識を提供してくれる人物としてまたは一番影響を受けているのは、ご存知「グラハム・ハンコック」という英国人のジャーナリストです。

彼の経歴について、大まかな内容が書かれているサイトをみつけましたのでご紹介しておきます。信頼できるサイトだと思います。

グラハム・ハンコックさんの経歴が分かるサイト

彼と友人のロバート・ボーヴァルさんが発見した事実、ギザの3大ピラミッドの位置関係は、オリオン座の3つの星α、γ、β(またの名をアルニラム、アルニタク、ミンタカ)の位置関係と同じであるという発見は、世界中のピラミッド研究者の波紋を呼び起こしました。

ピラミッドに関する書物を紐解けば、最近の本には必ずこの「ピラミッド・オリオン起源説」というのが取り上げられるようになりました。

古来、ピラミッドテキストには、オリオン座とピラミッドが深く結び付けられ、エジプトの王様の魂がオリオン座のあたりの「ドウアト」という宇宙空間に昇天すると書かれていたということですが、文献からでなく航空写真からそれを事実として見つけ出したのはあまりに偶然すぎると私は思っていました。

実は彼の著書にはもう一つ、重大な発見が記されています。オリオン座とピラミッドが切っても切れない密接な関係を持っているという具体的な事実。

ピラミッド内部にある王の間と呼ばれる空間から伸びる「南シャフト」。

女王の間と違って発見された当時から貫通していたこの狭い空間の先に、オリオン座のアルニタク星が覗いていることは、以前の記事に載せました。

夜空の全ての星は、地球の歳差運動によって、高度を上げたり下げたりすることも以前の記事で説明しました。

彼は、この星が紀元前10500年に、最も高度が低かった事をコンピュータにかけて解析し、見つけだしています。

つまり、地球の歳差運動周期約26000年の半分をかけてこの星はだんだん高度を上げ、半分をかけて高度を下げるその一番始まりの時期を、この星が示していることが分かったのです。

このようなギザのピラミッド固有の発見を、天文学者でも、エジプト考古学の権威でもない、ジャーナリストが見つけ出したのも驚きですが、彼の発見が一部の学者や専門家にだけ知れ渡るのでなく、彼の著作を読んで、世界中のいろいろな分野で活躍しているスペシャリストが注目し、彼が発見したことの意味を探ろうとする人々が一般の人の中にも現れた事には大きな意義があると思います。

ちょうどハンコック自身が建築家や、ロボット技師や、地質学者や、考古学が専門ではない人々のアプローチからヒントを得たように。

今後大きな発見がギザ大地であったら、それはきっと彼の「仮説」を検証するものとなるでしょう。

発掘される遺物や遺跡が何であれ、世界の歴史を覆すあらたな発見となるに違いありません。

しかもその鍵は今、あなたにも与えられているのです。彼が組み立てる仮説は、あなたや私にも組み立てられる。

世界中のあらゆる分野の人々が集まって、いろいろな角度から見たり、掘り出したり、意味を考えたり、パソコンを使ったりしながら、人類の叡智を結集して、この謎を解いていきませんか。

未来に繋がるなにかが見えてくるような気がします。

けれども今はまだ、材料が足りなさ過ぎます。

エジプト考古庁はもうピラミッド内部や、大地の下を探索しているのではないか、何かとてつもない発見がすでにあったのに、世界に公表できない何かがあって秘密を隠しているのではないか?

そんな気さえしています。

ちょうどあのNASAが、宇宙人やUFOの存在を隠しているように。

念のためにおことわりしておきます。これは超常現象やオカルトを検証する興味本位のサイトではありません。あくまで事実を追求し事実に即した推理をする人のためのサイトです。

大ピラミッドの秘密〜内部のシャフトはいかにして作られたか

数ヶ月ぶりに投稿します。ピラミッドについての新しい発見があり次第記事を書こうと思ってきましたが、最近その動きが全く見られません。

ギザの広大な3大ピラミッドコンプレックスの地盤下には、まだ発見されていない地下室や、遺物や地上の建造物を繋ぐ地下道などがあると分かっているらしいのに、まだ発掘の動きが見られません。

また、大ピラミッド内部の探査も始まってはいないようです。新聞やテレビ、インターネットなどで、情報をお聞きのあなた、是非お知らせ下さい。

さて、コメントが届きました。

ピラミッド内部にある「シャフト」の作り方についてのご質問です。

あの細い、人間がもぐれない穴をどうやって古代人があけたのか、と。

それについて、ハンコックさんの名著「創世の守護神」をご参照いただけば詳しいことが上巻の69P〜74Pに書かれています。

簡単に説明すると、あのシャフトは、ピラミッドの外側ができてから、後で開けられた穴ではないということがわかっています。

つまり、あの巨石を積み上げる途中で、職人があらかじめ穴をくりぬいた石を、設計され決められたとおりの場所にはめ込み、組み込みながら、周りの壁とともに立ち上げていったわけです。

後から穴を開けるよりも何十倍もの技術力と正確な設計図が必要なのだということでした。

シャフトを換気口にするつもりなら、斜めではなく、水平に開けるのが一番簡単に作れるとハンコックさんは述べています。

作り方が分かりやすく図示してあるのでぜひ、この本を読んでください。町の図書館に行けばあるはずです。

買えるあなたはこのサイトから安く注文できますよ。


さて、ご期待に応えて今月から記事を書こうと思います。ずっと記事の更新もしていないのに毎日こんなにたくさんの方に訪れていただくとは思いませんでした。ピラミッドが多くの方にとって興味関心のあるテーマだということの証明ですね。

新発見があるまでは、再びハンコックさんとボーヴァルさんの見解をもとにピラミッドの謎を解いていきたいと思います。

請う ご期待!

紀元前10500年の星空を映す、ギザ大地の謎

前々回の記事に添付した動画をご覧になっただろうか。今日の記事に関連する内容を映像で分かりやすく解説しているので、是非参照してほしい。

「創世の守護神」を著した二人の著者、ロバート・ボーヴァルさんとグラハム・ハンコックさんは、ギザ大地にある3つのピラミッドが、オリオン座の三つ星の配置を正確にギザ大地に写し取ったものであることを発見した。

さらに二人は、3つのピラミッドがこの並びで、ナイル川の西に立っていることに着目。もしもナイル川を天空の川(天の川=銀河)にみたてるなら、ギザ大地からみてオリオン座が天の川の西に平行して位置するような星空は過去において、いつの時代に見られるかをコンピュータにかけて再現した。

現在では、過去数十万年前の時代に遡って、地球上の決まった地点から見た夜空を再現できるコンピュータソフトがある。

なんと、そのコンピュータ解析によると、夜空のオリオン座と銀河の関係が3大ピラミッドとナイル川の関係と同じ図になる時代は、紀元前10500年だった!

ピラミッド時代とされる紀元前2500年より実に8000年も前である。
なぜ、この時代の星の位置が、ピラミッドに投影されているのか。なぜ、ピラミッド時代と言われる紀元前2500年ではないのか。

これはたんなる偶然にすぎないのか?

天にあるものは地にもある、とピラミッドテキストに書かれていると言う。天の川が実際に地上に存在するナイル川を投影しているという仮説が正しければ、なぜ、そのような場所にわざわざオリオン座に模した巨大なモニュメントを、歳月かけて作らなければならなかったのか。

この発見について、その解釈が二人で異なっている。

ボーヴァルさんはこの発見の意味を、次のように考えた。
「ピラミッドが作られたのは紀元前10500年ごろであり、作られた年代を記す。ピラミッドの作られた年代を、不確かな人類の記憶や文字に頼らず、永遠不滅の夜空の星を暗号として刻んだのだ。」と。

ハンコックさんは次のように言う。
「いつピラミッドが作られたかという年代を示すものでは必ずしもない。が、作った人々が、10500年という時代をピラミッドに刻み付けて、なにか後世に残したい重要なメッセージを残したことには間違いない。」と。

つまり、紀元前10500年の空を模したピラミッドの作り方さえわかっていれば、(古代人にその知識と技術があれば)紀元前2500年にだって作れたわけだから。

紀元前10500年という年代が強くピラミッドを作り出す動機となっていることが、別の「目に見える証拠」となって、大ピラミッドの内部構造に作られていることも分かってきた。

これについて次回に述べる。

1月2日BSS放映「歴史冒険ミステリー世界のピラミッド徹底解剖、、」について

昨日、2009年1月2日、5時間半かけて、ギザの三大ピラミッドについての新しい情報が公開される番組があった。ご覧になったかたもたくさんおありだろう。

今日は、ハンコックさんの見解を紹介する前に、この番組によってもたらされた新しい情報を紹介しておきたい。彼が10年前に書いた内容が、ぞくぞく「事実」として考古学者にも認められ、実際にギザ地区にあてはまることを知っていただきたいからである。

番組は、早稲田大学客員教授、エジプト考古学の(日本で)最高権威といわれる吉村作治さんがこの番組のメッセンジャーとして登場。ウエンツ瑛二らが現地に訪れて、実際のギザ大地にある建造物の中に入り、カメラで写された新しい発見についてコメントするという画期的な放送だった。

その中で、吉村さんは、「ピラミッドは古代の王の墓ではありえない。」という考えを明らかにした。10年前には考えられなかった光景だ。

エジプト考古庁の長官、エジプト考古学の権威ザヒ・ハワス博士はこの考えに対し、依然として「ピラミッドは王の墓、もしくは、王の墓が安置されている霊的な、神聖な場所」という見解を崩していない。

王の墓でないとする証拠はなにか。

吉村さんの論によれば、古代のエジプト王が死ぬと、その魂はカーという不死鳥のような形の炎の鳥に変化して昇天し、オリオン座の付近のドウアトという領域に入って神になると多くのピラミッドテキストに記されている。

ピラミッドは王の魂が、天へ登るエネルギーを得るための通り道、もしくはその儀式のための斎場である、と。

つまり、日本の神社仏閣のように、それ自体は死体が安置される墓とは異なるらしい。
だから、ピラミッドが墓でない証拠は、ピラミッドの外に、クフ王やカフラー王などの墓を見つけることだ、というのである。

ではその墓は、どこか。
吉村博士によれば、墓はピラミッドを取り囲む多くのマスタバ墳にまぎれてひっそりと隠されている、と。

一方、ザヒ・ハワス博士は必ずピラミッドの内部に、まだ未知の部屋があり、そこに王の墓が隠されていると確信している。多分、シャフトと呼ばれる細い通路の奥にある、まだ開けられていない扉の向こうだ、と。(これについては以前の記事で述べた、ルドルフ・ガンデンブリングが発見した扉について参照してほしい。)

この二人の権威が、仮説を証明するために行動を起こしている。近い将来驚くべき事実が明らかにされることだろう。

なお、ウエンツが実際に穴にもぐって、TVカメラの前で紹介した、ピラミッドの近くで発見されたという「オシリスの家」にも注目したい。

最近ギザの台地の下には、地下通路あるいは地下深くにある空洞のようなものがあちこちにあることが分かってきた。その一つが、古くから言い伝えられた、オシリスの遺体が安置されたいわゆる「墓」だそうだ。

もちろん発見された時さえ、クフ王の石棺同様、そこにあった石棺らしき石の箱にはなにも入っていなかったということだが。本当に墓なのかもまだ分かっていない。

このピラミッドコンプレックスの地下にはいたる所にこのような深い穴の部屋があり、それらは互いに地下道で密接に結びついているらしい。古代の文献や石版などに残っている伝承を解き明かせば、もしかしたらこれら無数にある地下の構造物の中に、歴代の王の墓がある可能性も否定できない。

これらの地下の部屋か、マスタバ墳の下かにクフ、カフラー、メンカウラーの墓が見つかったら、エジプト史どころか、世界史さえも覆す発見になる。

あのピラミッドが墓ではなかったのなら、ピラミッドはなんのために作られたのか。

吉村博士が示唆したピラミッドの建設理由には、「太陽信仰」と「星信仰」があった。これについて、グラハム・ハンコックさんもその著書「創世の守護神」で画期的な発見を述べている。ふたりに共通するのは「オリオン座」とピラミッドが密接に結びついていること。また、スフィンクスがその鍵をにぎっていること。

次回はハンコックさんの述べる「オリオン座」の秘密についてもうひとつ別の面からの発見を詳しくお話ししよう。

ギザの三大ピラミッドは星の暗号?

冬の星座として知られている「オリオン座」。あなたは肉眼で見たことがあるだろうか。
この星座は比較的見つけやすい。4つの大きな恒星で囲まれた四角形の真ん中に3つの恒星、ミンタカ、アルニラム、アルニタクが斜めに並んでいるごくポピュラーな星座だからである。

ところが、この3つ星とギザの三大ピラミッドはとてつもない意味を持って、関わりがあることが多くの天文学者や研究者によって明らかになってきた。

その研究者のひとり、ロバートボーヴァル。彼の著書の中から彼の考えを以下に紹介する。
 
オリオン・ミステリー―大ピラミッドと星信仰の謎
 
彼はエジプト生まれの建築技師であるが、中東を活動の拠点にしながらギザのピラミッドの内部構造やピラミッドの謎について書かれた古代の文献「ピラミッドテキスト」の研究に励み、ある日次のような発見をした。

「ギザの三大ピラミッドの並び方は、オリオン座の3つ星の並び方とぴったり一致している。」と。

下の二つの写真を見比べてほしい。オリオン座の拡大写真とピラミッドの上空から写した航空写真である。
オリオン1 ピラミッド航空写真1











偶然の産物であるとするには無視できない背景がある。

エジプトで発見され、保存されてきた石版やピラミッド内部の壁に刻まれた多くの書物、「ピラミッドテキスト」によれば、エジプトの王は、太古の昔から死ぬと魂はオリオン座に向かうと記されている。

また、太古の昔から、エジプトの神々は、天空の星座や星と深くむすびつけられてきた。例えば、オリオンの近くにあるシリウスという恒星は、エジプト発祥の最初の王、「オシリス」の妻「イシス」の星、とされているように。

左下にあるオリオン座アルニタクはクフ王のピラミッドに、アルニラムは真ん中のカフラー王のピラミッドに、ミンタカはメンカウラー王のピラミッドに対応している。

なぜ、このような相対的な位置関係の一致が起こるのか。偶然にそうなったのではなく、意図的にある計画のもとに、ピラミッドは作られたのではないのか。

ロバートボーヴァルはさらにこうも考えている。一致しているのはギザのピラミッドだけでなく、他のピラミッドも、夜空の星と対応しているものがあるはずだ、と。

このような考えを全く絵空事やこじつけではないと考える研究者が増えてきた。
次回は同じ考えを持つ研究者、グラハム・ハンコックの考えを紹介する。

彼はこの考え方をもっと進め、広大なピラミッドコンプレックス全体が王の墓として作られたのではない証拠、ある意図を持って壮大な計画のもとに作られたという証拠をボーヴァルとは別の角度から発見、「創世の守護神」の中で述べている。

次回お楽しみに。なお、以下はゆうチューブ動画に公開されたボーヴァルさんとハンコックさんのオリオン座とギザのピラミッドの相関についての記事である。クリックしてご覧下さい。 ↓

通気口(シャフト)の謎 その2

シャフト1


前回に引き続き、ピラミッドにある不思議な構造=通気口(シャフト)についての考察。

グラハムハンコックの著書によると、ピラミッドの中にある「王の間」から出ている2本、「女王の間」から出ている2本のシャフトについて、新たな事実が分かった。

それは、夜空に輝く「星」と4本のシャフトの角度との密接な関係だ。


夜、よく晴れ渡った空にまたたく億万の星。あなたが目にしたことがある星のほとんど全ては「恒星」といって、常にその位置を変えることのない星だと、学校では習ってきたことだろう。

実はその恒星の位置が、このシャフトの角度と深いかかわりがあることが分かってきた。

ここで、シャフトの話をする前に、「恒星の位置」とは何かをおさらいしておきたい。

「恒星」の位置は「高度」で表される。

では、「高度」とは何か。


地球から見て、全ての天体は地球の自転によって実際の位置は変わらなくとも、東から上り、西へ沈んでいくように見える。

仮に、あなたが周囲に何もない平原で、真南に向かって立ったとしよう。

あなたの頭の上に透明な半球があり、その半球のてっぺんがあなたの真上にあると想像してほしい。

あなたの足元には真北から真南へ向かう直線があり、その直線の真上を、半球にそって「子午線」という線が走っている。

この「子午線」をある天体が通り過ぎるとき、つまり、真南をその天体が通り過ぎる時、その天体はその日、あなたがいる場所から見て最高の高さになり、その天体の「高度」という。

「恒星」は地球から見て、あまりに遠くにあるために、地球の公転の影響を受けずにその高度は一定だと、学校では習ってきた。

しかし、厳密に言えば、それは正しくない。

実は、地球はわずかではあるが、地軸の回転にぶれがある。それは「歳差運動」という名前で知られている。

あなたが子供の頃、コマ回しをしたことがあるなら、思い出してほしい。勢いよく回っているコマの軸はまっすぐに立っているように見えるが、いったん勢いを失ったコマの軸はだんだん傾いて、緩やかな円を描きながら軸そのものが回転して行く様子を。

この地球という巨大なコマの軸のぶれによって、実際にはわずかずつ、恒星の高度は高くなったり、低くなったりすることが今では分かっている。

この地球の「歳差運動」による恒星の高度変化には、一定の規則性があり、過去から未来にいたるいろいろな時代の、地球から見た「恒星の高度」は、コンピューターによって計算できる。

つまり、ある時代に、ある星が、どの高度で空にあったかを、正確にコンピュータ画面に映し出すことができるわけだ。


コンピューターの計算によると、ちょうど、この4本のシャフトの示す角度の方向に、ある4つの星が同時に来る時代があることが分かった。

王の間の北シャフトの角度は32度28分で古代の北極星だった龍座のアルファ星をさしている。

南シャフトは45度14分の角度でオリオン座の三ツ星の中のアルニタクをさす。

女王の間の北シャフトは39度の角度で小熊座のベータ星をさす。

南シャフトは39度30分の角度で大犬座のシリウスを指している。

いずれの星も、古代エジプトでは、イシスやオシリスなど、エジプト発祥の時の神々と結び付けられている重要な星だということも現在では分かっている。


4つの星が同時にこのシャフトの角度と高度を一にすることはほんの一世紀の間しかなく、しかも、その時期は、「ピラミッド時代」と呼ばれる紀元前2500年前にしか起こらない。

つまり、4500年前には、同時に、4つの星がシャフトの照準にぴったり入っていたことを表している。(冒頭の画像をご覧いただきたい。)

なぜ、シャフトが4つの星に照準を合わせているのか?

なぜ、ピラミッドと4つの星が強いかかわりを持って、紀元前2500年に結び付けられているのか?

察しのよいあなたなら、こうお考えのことだろう。

「ピラミッドは紀元前2500年に作られたから、作られた年代を示しているのだろう。」

ところが、話はそう簡単にいかない、、。とハンコックは言う。

この続きは次回お楽しみに。

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続・大ピラミッドはクフ王の墓?〜通気口の謎その1

前回に引き続き、ピラミッドの内部構造についての考察。

20世紀になって、この「シャフト」と呼ばれる構造の機能や目的が様々な角度から研究されるようになった。

 王の間から北と南に1本ずつ、女王の間から1本ずつ、計4本のシャフトが一定の角度をもってピラミッド内部に出ていることは、前回に述べた。

 1990年、エジプト考古庁から、ドイツ人のルドルフ・ガンデンブリングという男が、王の間のシャフトを利用してピラミッド内の換気をする仕事を依頼された。

 彼は考古学者ではなく、ロボット技師だった。リモコンロボットを作り、それを操作して狭い通気口内を清掃し、ファンを回して通気をすることを依頼されたのだが、王の間の貫通したシャフトの清掃をしながら、まだ、完全に外壁に貫通していない、女王の間のシャフトにロボットを入れ、カメラを搭載して、その中の秘密を探る事を考え付いた。

 調査は1992年から始まり、1993年、女王の間の南向きのシャフトの奥61メートルよじ登った所で、謎の扉があるのが発見された。この扉の発見は当時、世界中の新聞・マスコミに大反響を呼びおこした。扉の映像は日本のTV番組にも取り上げられたので、見た人もいるだろう。

 その扉の向こうに、果たして何があるのか。ガンデンブリングでなくても、その向こうを調べれば、ピラミッドの隠された部屋か何かがあるかもしれない、あるいはその扉の構造や出来た年代が分かれば、ピラミッドについて知られていない事実が明らかになるのではと思うのが普通ではないだろうか。

 不思議なことに、それだけ騒がれた挙句、そのロボット技師は撮影したカメラのフイルムをTVに公開しただけで、1995年、エジプト考古庁は彼に、これ以上のロボット探査はしないようにと連絡してきた。
 以来、彼が八方手を尽くしたにもかかわらず、エジプト考古庁も、ドイツの考古学研究所もそれ以上の探索を彼に許すことなく現在に至っている。

 もう一つ、シャフトについて、今まで知られていなかった重要な謎がある。それは、4つのシャフトがピラミッド内部でそれぞれ保っている角度である。これについては次回、詳しくお話しようと思う。

大ピラミッドはクフ王の墓?

創世の守護神〈下〉

大ピラミッド像1

大ピラミッドの内部構造

 
 ギザの三大ピラミッドの謎に迫る第2弾。今日は前々回のアプローチと違って、ピラミッドの内部構造について検証してみたいと思う。

 冒頭の小さな図では、ちょっと分かりづらいが、クフ王のピラミッドの内部構造の中で、比較的良く知られているのは、「王の間」、「王妃の間」それに下降通路と言われる、入り口から下に向かって伸びるまっすぐのトンネル、「地下の間」と言われる、その名の通り、ギザの大地より地下にあたる高さにあるどんづまりの部屋。

 これらの比較的大きなピラミッドの内部構造のほかに最近注目され始めている、その機能がほとんど解明されていない空間がある。

 その名は「通気口」。口径が23センチ×22センチ、ほぼ正方形の長く狭いトンネルが、王の間と王妃の間に2本ずつ、合計4本、ピラミッドの北壁と南壁に向かって、どれも一定の角度を保って伸びている。もちろん、人はそこを通り抜けることはできない。

 定説では、ピラミッド内部の「通気」をする構造と思われてきたが、その考えに疑問を持つ研究者が今ではたくさん現れてきた。

 この構造(=以下シャフトと呼ぶことにする。)が発見されたのは17世紀。しかし詳細な調査は19世紀になってから、あの有名な重量軽減の間でクフ王の石工マークを発見したヴァイス大佐がはじめて行った。
 
 その時、王の間の2本ははしからはしまで、完全に貫通していたが、なぜか王妃の間の2本はなぜか貫通しておらず、王妃の間の内壁から12センチのところ、さらに、外壁までの途中でふさがってしまっていた。

内壁側は、ヴァイス大佐がやとった技術者ディクソンが、王の間と同じようなシャフト構造があるにちがいないと予想して、王妃の間で場所を探り当て、のみで打ち砕いて貫通させた。

 このディクソンは、別の機会に、王の間の外壁南面から爆弾をしかけて、王の間の南シャフト出口にあった扉を破壊している。(その時に内部からみつかった謎の鉄板についてはまた、後に述べたい。)

このことからも分かるように、「通気」のための構造だとはいえないという考えを持つ人が今はたくさんいて、色々な説を唱えている。

 20世紀になってから、シャフト内を自由に行き来できる探査ロボットが開発された。それを使ってシャフトの役割や構造についての驚くべき事実が発見されつつある。

この続きは次回をお楽しみに。

12000年前の危機が現在の地球に伝えるものは?

本題に入る前に、私がなぜ、「ピラミッドの秘密」などどいう超「オタク」な内容のブログを書くのかという話をしたい。  

 早い話が、ピラミッドを作ったのが4500年前の王様であろうが、12000年前のアトランティス人(人類の高度な文明が遠い昔に滅びる以前に活躍していたといわれる人々)であろうがそんなこと、どうだっていいじゃないの。 

自分の生活には、
「そんなのかんけいねえ〜。」  

そういう世間の多くの人に向けて、あえて挑戦して書きたい。   

今、地球上の色々な場所で異変が起こっている。「地球温暖化」もその一つ。この2〜3年、異常な速さで、極地の氷が解け始めている。アイスランドやアラスカ、シベリアなども例外ではなく、このままでいくと、ツバルなど海抜0メートル級の南の島はそのほとんどがこの5〜10年に水没してしまうと言われている。

二酸化炭素の排出量をいくら制限しても温暖化のスピードは加速するばかり。 他にも、オゾン層の急激な消滅や、世界各地に発生する異常気象=旱魃、大雨、巨大なハリケーン、海水温の上昇など。  

現代に起こりつつある不気味な予兆。 もし、現在起こりつつある出来事が、もしかしたら、遠い過去にも起こった出来事かもしれないとしたら、あなたはどうするだろう。   

先のことは何も考えず、成り行きまかせで生きるのも、それは自由。  

しかし今、ハンコックの提言をきっかけとして、様々な方面の科学者、歴史学者、考古学者、天文学者、地質学者たちから、新たなスタンスで太古からの人類の歴史を再考しようという動きが出てきている。

もしかしたら、ピラミッド、スフィンクスをはじめとする世界中のオーパーツ(その時代にあるはずのない、あってはならない歴史上の遺物)を検証することは、遠い昔に失われたかもしれない太古の文明がどのような運命をたどって滅び、今の私たちに何を警告しているかを知る鍵になるかもしれない。  

世界中いたるところに残る「文明の滅びの伝説」それは、明日の私たちの物語になるかも知れないのだ。  

なんて、書くとまるで一時流行った「ノストラダムスの大予言」のようだが、そうではなく、本当にあった出来事を、あるがままに知り、そこからよりよい方法をみんなで考えていけばいい。その繰り返しの中でこそ、私たち人類は発展してきたのだから。   

今、全ての人達に考えてもらいたい。

私たちのよりよい未来を築くために、今までに地球の歴史に実際に何が起こったのか、きちんと見据えてみませんか、と。  

もしかしたら、ピラミッドの謎を解くことは、人類の歴史の謎を解くことにつながり、未来の私たちの世界を予測したり、今起こりつつある地球の危機を回避することにもつながるのではないか。  

難しい専門的な知識や図を使わず、できる限り分かりやすい表現で、一緒に考えていきたい内容を書こうと思う。

ギザの三大ピラミッドに秘められた謎 

創世の守護神〈上〉


 ギザの大地に屹然とそびえたつ3つのピラミッド。その一番東にある、一番大きなものは、「クフ王のピラミッド」または、「大ピラミッド」と呼ばれている。

今日は、その大ピラミッドの、外側から見ることのできる秘密を紹介したい。

 

 大ピラミッド。高さ146メートル73センチ、一辺の長さ約230メートル。
 
 1301年のエジプト大地震の時まで、3つのピラミッドの周りは2メートル40センチ以上の厚さの化粧石に覆われていた。今では3つのピラミッドとも化粧石はほとんど剥がれ落ちてしまっているが、その重さは1つのブロックが16トン。頂上から底までなめらかな一枚の板に見えたという。化粧石同士の接合の精度は、実現させるのは現在の技術でも難しいと言われている。


 大ピラミッドの高さと4つの辺をあわせた長さは円の半径とその円周の関係に正確に一致している。
 146.73m(高さ)×2×3.14=921.46m(ピラミッドの4つの辺の長さ)
 
 大ピラミッドの高さ146.73を43200倍すると地球の半径6354キロに近い、6338キロとなる。
 同様にしてピラミッドの周辺の長さの43200倍すると、39807キロ。 赤道の長さ40067キロに近い。その誤差は地球の円周の長さから見れば1%の3分の2ほどである。
 
 これらの結果から分かることは、大ピラミッドは明らかに地球の半球の43200分の一のモデルとなっているといえる。

 

 よく知られている事実だが、この3つのピラミッドの4辺はいずれも正確に東西南北を向いている。
 どのくらい正確か。4つの辺の正確な方位からのずれは平均3アーク秒(1度の5%)程度で、これは人間の目で識別できる3度(180アーク秒)と比べると、はるかに高い精度であることがわかる。その4つの角も、ほぼ完璧に直角をなしていることも分かっている。
 これほど精度の高い方位に4つの壁が向くようにするには、現代ではレーザー経緯儀、正確な陸地測量図、天文学者、技術者、測量士、名人級の石職人多数のチームワークが必要となる。

 
 もし、この3つのピラミッドが王の墓としての目的でつくられたなら、これらの事実だけあげても、矛盾が多いことが分かるだろう。
 なぜ、これほどまでにして、正確さにこだわったのか。また、現代の技術でも至難なほどの高い技術を4500年前の技術者がたとえ持っていたとしても、地球全体の姿についての知識をこれほどまでに正しく持っていただろうか。

 
 最近になって様々な方面の人が、ピラミッドの内部構造についての驚きの事実を、測量や研究によって明らかにしつつある。
 
 
 次回はピラミッドの内部の秘密をハンコックの著書から分かりやすく紹介していきたい。

giza piramiddo1




 大ピラミッド像1

「神々の指紋」「創生の守護神」を紐解く〜世界の創生期はいつ?

神々の指紋〈上〉


 グラハム・ハンコックとロバート・ボーヴァル共著「神々の指紋」と「創世の守護神」、あなたはお読みになったことがあるだろうか。

 この本は1996年に発刊されて以来世界中でベストセラーとなった。10年前、お正月番組でグラハムハンコックその人が登場して、彼の主張を紹介したことも憶えておられる方も多いだろう。

その奇想天外な論を、日本の芸能人たちと一緒に、有名な早稲田大学の吉村作治教授(日本のエジプト学の権威)が検証するという場面もあった。

その番組の中では、皆、なんとなくうさん臭そうな、「おもしろい考えだけど、でも、なんか嘘っぽい。」といったニュアンスの発言が多かったように記憶している。

 
 彼の考えをまとめて言うとこういうことだと思う。


 人類の歴史は、たかだか6000年などどいうものではなく、もっと古く、実は1万2000年以上前に、すでに高度に発達した文明が存在した。

しかし、原因は分からないが突然の地球規模の異変により、ほとんど跡形もないほど、その文明は崩壊してしまい、人類は原始の時代に逆もどりしてしまった。その歴史の断片は、世界各地に残る伝承や旧約聖書などにも残っていることで推測される。

 ギザの三大ピラミッドコンプレックス(ピラミッド周辺にある神殿や小さなピラミッド、参道などの付属する建築物の総称)とその前に立つスフィンクスこそが、その失われた高度な文明が残した遺産、あるいは知識の詰め込まれたタイムカプセルである。

 古代エジプト文明が発祥した6000年前頃にはすでに、ギザは「神が太古の時代に降り立った」場所という伝承が存在していた。その「神」こそは、失われた文明の知識や技術を受け継ぎ、後世に伝える者たちに他ならない。

 その証拠の1つ。
ロバートボーヴァルが発見したピラミッドの秘密。三つのピラミッドの配置は、夜空に輝く3つの星、オリオン座の主要な星、ミンタカ、アルニラム、アルニタクの配置とぴったり重なる。このように、天体の配置と寸分も狂いなく設計されたピラミッドの配置理由、建築技術が紀元前3000年〜2000年のエジプトに果たして存在したか。
したとしても、「王墓」としての機能には、従来の意味では関係がない。ピラミッドは何か別の意図があって作られたものである。(別の意図についてハンコックは「創世の守護神」の著書で明確にしている。)


 その証拠の2。
スフィンクスの肩から下にかけて無数に走る摩耗した岩肌に残るすじ。歴史学者には分からなかった謎。地質学者ロバートショックが発見した事実。エジプトの地に大量の降雨があった時期がある。それは、古王国の王が建設したとされる紀元前3000年〜2000年ではなく、(その頃はすでに、エジプトは砂漠化が進み、大量の降雨などはなかった。)少なく見ても紀元前5000年より以前のことである、つまり、その地質学上の証拠からは、どうみても、スフィンクスは紀元前5000年より以前に建てられたとしかいいようがない。

 
 その3。コンピュータシミュレーションで、紀元前10500年のエジプト・ギザの夜空を再現してみると、まるで、その時代の人々が作ったかのように、ピラミッドの位置とナイル川の位置の関係=オリオン座の三ツ星の位置と天の川の位置の関係が一致する。(だからといって、ギザのピラミッドが紀元前10500年に作られたとは、ハンコックは言っていない。)少なくとも、ピラミッドを建設した人たちにとって、紀元前10500年という時代が、ピラミッドを作る動機として重要な意味を持っているに違いない。

 これらを考えると、従来のように、ピラミッドが単に王墓として、王の来世の平安を願って作られたとする見方は、状況証拠としても、実際にある物を検証した結果としても、すでに覆されたと言っていいのではないだろうか。

 もっとも「ピラミッド」と名のつく石でできた建造物は世界に無数にあり、全ての類似の建造物が同じような「古代のメッセージ」を秘めたものとはハンコックさんも言っていない。彼が追求しているのは、あくまでギザ大地に立つ、あの「三大ピラミッド」の謎であることを付け加えておく。

 皆様のご意見、ご感想をお待ちしています。

 スフィンクス像1

ピラミッドの定説〜紀元前2500年のうそ?

 何千年もの間、人々はピラミッドに心をひきつけられてきた。古代エジプト人は、どうやって、何のためにあの巨大な石の建造物を建てたのだろう。
 
 有名なギザの三大ピラミッドの建設時期は、定説では古王国時代(紀元前約2600〜2100年前)といわれている。
 また、エジプトには全部で100近くのピラミッドがあり、更に南のスーダンには100以上もある。どれも、当時のファラオによって、肉体の安らぎの場所、魂が天に上るために大切な役割をする場所として考えられ、建設されたと言われている。
 果たして、本当にそうなのだろうか。
 
 エジプトの考古学者たちが歳月をかけ、研究してきたそれらの「史実」を果敢に覆そうとしている一人のジャーナリストがいる。
 
 その名はグラハム・ハンコック。

 彼が本当に求めているのは、彼の著書をきっかけにして、世界中の人が、世界の真の歴史に目を向けること。
 
 真実を探求できるのは、歴史学者・考古学者ばかりではなく、ジャーナリストや門外漢といわれる多くの一般の人々、もちろん、私のようなシロウトでもOK。

 彼にたいする批判やいわれのない誹謗・中傷をやめ、彼の言わんとすることに真摯に耳を傾け、かつ矛盾すること、理屈に合わないことを自分の頭で考えたり、見つけたりするための仲間をこのブログで募りたいと思っている。
 
 あなたも一緒に、ギザのピラミッドの秘密と人類の歴史の真実をさぐってみませんか。


追伸:

近い将来、実際にエジプトに行って、自分の目で見て、ピラミッドについての自分なりの考えを確かめてみたいと思っている。

同じ思いをお持ちのあなた、お友達になりませんか。







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