2012年11月

2012年11月29日

29日も海監船は2隻、尖閣諸島に共同の警備基地を造成したら!!

2012年11月29日も、中国の海監船は、「50」と「26」の2隻の縮小態勢であった。

これまでの4隻態勢は、中国の海監船状況ではきついのであろうか。

どうせなら、日本は近くの基地は石垣基地であり、中国は上海近くであろうから、共同で、この尖閣諸島に警備基地を作り、日本の佐世保、横須賀、厚木(綾瀬)、岩国などの基地と同じく、共同運用すればよい。

そんなことを言う政治家が出てきて欲しいものである。




ロシア太平洋艦隊、インド・ムンバイを訪問、12月2日にインド海軍と共同演習

ロシア太平洋艦隊の「マーシャル・シャポシニコフ」海賊対策艦隊は2012年11月28日、インドのムンバイを訪問した。5日間訪問である。

公式訪問ではないとしている。

RUS Navy、またVoice of Russiaによる。

インドのzeenews.india2012年11月28日によると、12月2日から2日間、インド海軍と共同演習を行うとのこと。

インド海軍からはデリー級駆逐艦「マイソール」とタバール級フリゲートが参加する。

演習のコードネームはINDRAである。

インドzeenews.india情報概要は以上。どうもインド情報は中国に対しライバル関係であるためか、冷遇的である。

中国練習空母「遼寧」艦載機開発者の急死を悼む

中国空母艦載機


瀋陽飛行機工業集団社長の羅陽氏は51歳で、練習空母「遼寧」の艦載機「殲15」が空母に着艦成功した際に急死された。ご家族の驚き、嘆きはいかばかりか。

写真・記事は、中国国防部HPより。

中国空母生前手稿

中国国防部HPでは、羅さんの手稿とのこと。ほとんどがアルファベットである。

新華社記者が28日に撮影である。

何が書かれているか、小生には分からないが、興味あるところである。



南西諸島通過の中国艦船4隻の写真





統合幕僚監部の発表紙を、手抜きで、2枚一緒にスキャナーしたので、やや見づらいであろうが、ご容赦願いたい。統合幕僚監部2012年11月28日発表である。

艦番号136は「杭州」、139は「寧波」であり、前期型、後期型の違いが良く分かる写真である。

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以下は054級と054A級フリゲートである。初年兵の訓練用写真とも言える。艦橋前の対空ミサイルと後楼の電測類の違いが顕著と言えよう。

525は「馬鞍山」、529は「舟山」である。

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写真を見ると分かると思うが、写真の鮮明度は、P−3Cから撮影した方がはっきりしている。

フリゲートは「はるさめ」から撮影したものであろう。通常のカメラと思われる。P−3Cは偵察用のカメラと思われるが、間違っていたら訂正致します。





中国海軍、広報体制を刷新、西太平洋の演習にも記者を派遣!!

秋幸華さん第3弾である。

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続きでありまする。

というわけで今回の東海艦隊の西太平洋海域での遠洋展開訓練にもちゃんと総合補給艦「陽湖」や艦載ヘリも加わっているとのことでありまする。(おそらく支援艦艇についてはあとから追随してくるものと思われまする)

なので、今回の訓練についてもかなり長期間かつ母基地である舟山・定海軍港を遠く離れた海域において実施され、かつ多種多様な訓練・演習が実施されるものと思われまする。

(すでにCCTVの第7チャンネルではバンバン報道されているでありまする。軍艦に記者が乗艦していることも含めてこのあたりの広報精神についてはどこぞの国の海軍(に見えるかどうかについては実は見る人の主観にもよるのかもしれない組織)についても見習うべきだと思いまする。)

秋めはチャイニーズの端くれのそのまた端くれの一人(に実はもうなっているのかもしれない者の一人)として、今回の東海艦隊の遠洋展開訓練が無事に終わり、かつ実り多きものとなってくれることを心から祈念するものでありまする。

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秋さんが言うがごとく、この中国海軍の広報体制の刷新は何ともすごいものである。

小生が、海賊対策ではしっかり記者を乗せてPRしているのだから、この演習もPRした方が良いと何回か記したが、小生の意見を採り入れたわけではないだろうが、早速実施している。

というのは4月に開催されたロシアとの演習などで、中国艦船が対馬海峡を通過し、日本海で両国海軍が演習など、間違った記事が広く流布したことがあったりし、それは広報をしっかりとしていなかったためである。

また、この南西諸島沖通過も、世界的に見ると、何ということは無い訓練であるのに、日本からの情報が第1番目で、その情報を世界がまた中国が報道しているという、お粗末な結果となっていたからである。