2013年01月

2013年01月31日

新狼軍事、南西諸島通過中国艦隊に対する確認自衛艦、どこの所属と記さず

統合幕僚監部は2013年1月31日、秋幸華さんが教えてくれた中国海軍北海艦隊の3隻が同日午前10時頃、宮古島の北東約110キロの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進する中国海軍艦船3隻を確認したと発表した。

いちはやく、中国の軍事ブログ「新浪軍事」は自衛隊発表を報道したが、その確認艦「ありあけ」と「やまぎり」がどちらの所属かは報道していない。

「ありあけ」は佐世保所属であり、青島よりやや近い距離にある。しかし、「やまぎり」は横須賀所属であり、青島よりはるかに遠い。

はるかに遠いところから、ちょくちょく南西諸島に来ていることは、不思議なのかも知れない。

まあ、なるべく早い時期に両国の艦船が共同演習をすることを願いたいのであるが。


アメリカ海軍 新鋭艦の5インチ砲発射写真

8430421398_fa548bf6bf

こちらもアメリカ海軍HP2013年1月30日から。

Mk45の5インチ砲を発射しているのは、DDG110の「ウイリアムP・ローレンス」である。

「ローレンス」は現在第7艦隊所属である。

それにしても発射している5インチ砲の砲の下に敷いてあるのは、何のためであろうか。

薬莢が落ちた時、甲板を痛めないように、敷物を敷いているのであろうか。分からない。他の艦船では発射でもそのようなものは敷いていないので、違うかも知れない。

「ローレンス」は2011年6月に就役したばかり艦船である。


アメリカ海軍巡洋艦「シャイロー」、韓国・釜山に寄港

アメリカ海軍の横須賀所属の艦船が韓国を訪問するのはしばしばであるが、2013年1月30日、巡洋艦「シャイロー」が釜山港を訪問した。

8430294029_d0776ca39c

韓国の少女から花輪を受け取るのは、艦長のジム・T・ジョーンズ大佐。

「シャイロー」は韓国海軍とイージスシステムの運用訓練で訪問したとのこと。

アメリカ海軍HPより。


中国海軍、第12次海賊対策艦隊が帰港!!

中国国防部2013年1月31日発である。

しかし、東海艦隊所属の第12次海賊対策艦隊が舟山軍港に帰港したのは1月19日であったようだ。

同艦隊は、054A級の「常州」と「益陽」であり、補給艦「千島湖」からなり、7月3日出港である。

帰航の途中、オーストラリア、ベトナムに寄港している。

第13次艦隊は、11月9日に出港であるから、第12次は11月末頃には交替しているのであろう。

オーストラリアに寄港は12月19日であり、ベトナム寄港は1月11日であった。



中国海軍北海艦隊演習部隊、解放軍報記者が乗艦!!

中国海軍は、2011年までは、南西諸島通過艦船に記者を乗艦させていなかったと見られる。

しかし、その様相が大きく変わったのは2012年10月からである。東海艦隊、南海艦隊の演習および北海艦隊の南西諸島通過を多数の写真も掲載して紹介し始めたのである。

今回も解放軍報記者が乗艦し、1月29日に出港したが、1日経過した艦内で、訓練の「硝煙弥漫24小時」という見出しで、副題「北海艦隊連合機動編隊出航1昼夜訓練見聞」ということで記しており、中国国防部(国防省)が発表している。

願わくば、南西諸島を通過するのは本日(2013年1月31日)あたりであろうから、中国艦船から見た、日本の海上自衛隊の艦船を撮影して欲しいものである。何時も撮られるばかりでは面白くないであろう。