2013年08月

2013年08月31日

欧州におけるアフガニスタン・イラク戦争敗戦の影響!!

イギリス議会は、シリア制裁に関する武力行使の政府提出の動議を否決した。

その要因は「イラク戦争の教訓」とのこと。

2001年からのアフガニスタン・イラク戦争の敗戦が、いかに欧州各国を経済的にも精神的にも疲弊させたかを物語っていると言えよう。

2001年からのこの戦争における戦費がどの程度なのかは、死者の数は検証できるが、戦費はしっかりした数値は出てこない。

また戦費だけでなく、この戦争が欧州全体に与えたものは、今のところ小生にはしっかりした文章を見ていない。

日本が中国に侵略し、5年で日本はかなりグロッキーとなった。今回の戦争は既に13年である。

話は若干変わるが、イギリス海軍が空母「クイーンエリザベス1世」を建造するにあたり、大型クレーンが必要であった。そしてそのクレーンは中国から輸入したとのイギリス海軍HPの記事があった。

え、イギリスは空母用の大型クレーンはできない国となったのかと唖然となった。

GNP経済力世界第2位を東アジアの日本に抜かれたのは1980年代であった。「エコノミックアニマル」と日本は揶揄された。

続いて、GNP世界第2位は中国がなった。世界第2位、第3位は欧州と遠く離れた国となったのである。

アメリカは主として欧州の移民からなる。であるから、所詮、欧州の一部とも言える。

だが、日本も中国も、それとは異なり、アジアの古代からの国である。

かつて、ドイツが2回の世界大戦を行ったのはドイツ経済の勃興時代であったとも言える。王国イギリスに対抗したのである。新興国アメリカ、そして経済大国イギリス、ドイツであった。多分、第1世界大戦前の経済大国1位、2位はドイツとイギリスであったろう。

今や欧州はこの13年間の戦争におけるその影響総括の時代と言えよう。戦争はやはり究極の外交失敗のなせるわざなのであろうか。

2012年9月からの日中関係のこの外交失敗時代は、いつまで続くのか。欧州の失敗に学びたい。



2006年中国艦船ハワイ到着の歓迎ぶり

2006年9月7日中国艦隊がハワイに到着したときの歓迎ぶりである。以下の写真は、China Througu A Lensより。

ハワイ、中国艦船その1














ハワイ、中国艦船その2
















ハワイ、中国艦船その3












アメリカと中国の国旗が一緒であるのがいかにも面白い。

中国海軍、2013年9月6日にハワイに到着!!

中国海軍の3隻はいよいよ9月6日にハワイに到着する。8月20日青島出港であった。

中国艦船のアメリカ訪問は、2006年以来で、実に7年ぶりである。

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写真は2006年9月7日にハワイの真珠湾に到着した中国艦隊の歓迎ぶり。訪問したのは駆逐艦「青島」と補給艦「洪澤湖」。8月21日に青島を出港し、宮古海峡、マリアナ諸島を経て、402時間の航海であったと言う。写真・情報はレコードチャイナより。

今回の艦隊は、駆逐艦「青島」、フリゲート「臨沂」、補給艦「洪澤湖」で、ほぼ同じメンツ。

航海期間も8月20日出港で9月6日ハワイ寄港であるから、同一である。

今回は、アメリカ・ハワイ、オーストラリア、ニュージーランドを訪問する。

2006年の時は、まず9月7日にハワイを訪問(4日間)、続いて9月18日に西岸のサンディエゴに寄港(3日間)、北上し9月25日にカナダのエスクイモルト(5日間)を訪問している。

その後、長距離航海をして、アメリカ大陸を離れて28日後の10月26日にフィリピンのマニラに到着している。5日間訪問であった。青島に帰港したのは2006年11月7日であった。






習国家主席、8月28日に空母「燎寧」を視察

空母「燎寧」は2013年8月15日より渤海湾の演習を開始し、23日に造船所の大連に寄港した。

そこでは式典の準備をしている写真が中国の軍事ブログ「新浪軍事」で紹介された。空母「燎寧」習国家主席視察





















写真は中国国防部2013年8月30日より。元は新華社である。

28日午前、空母艦載機がある某基地を視察、28日午後空母「燎寧」を視察したとの由。



2014リムパック演習にヘリ空母「いせ」が行くか!!??

ヘリ空母いせ



















ヘリ空母「いせ」である。第4護衛隊群旗艦で、呉所属。写真提供は海上自衛隊。

ヘリ空母いせその2



















こちらも素敵な写真である。海上自衛隊提供。

撮影自衛官の名前を記せないのが残念である。アメリカの写真のように。

後ろの背景の山河が同じであるので、同じ地域であろうか。