2016年04月

2016年04月30日

オーストラリア海軍は、北の守りを強化の理由、その2

オーストラリアが北の守りを強化する理由の2はロシア艦船の来航である。

これも2014年に発生した。

このロシア艦船の動きは、そのほとんどは日本語ブログ「ロシア海軍報道・情報管理部」の刻々の情報による。感謝致します。

今回はオーストラリア艦船もその警戒に派遣されている。前回の中国海軍3隻のインド洋派遣、クリスマス島周辺海域での演習時にはAP−3Cのスクランブル発進のみであったが、今回はオーストラリア大陸近くまで進出であり、オーストラリア海軍も艦船派遣で対処せざるを得なくなったのである。

1)
この話の発端は、次のように発生した。

黒海艦隊のロケット巡洋艦「モスクワ」は2カ月間セヴァストポーリを離れるという記事からである。そして、地中海に向かうと。記事は2014年9月6日に配信された。「モスクワ」は9月6日に出港したのであり、11月には帰港する予定であった。

また、この頃、バルト艦隊のフリゲート「ヤロスタフ・ムードルイ」はオマーンのサラーサ港を去り、アデン湾に向かった。2014年9月26日。

2)
そして、ここいらからさまざまな動きが発生し、一体、ロシア海軍は何を考えているのかに関心が高まった。

巡洋艦「モスクワ」は10月23日、スリランカのコロンボに到着したのである。24日出港。そして「ムードルイ」も、10月15日にパキスタンを訪問した。

さらに10月23日配信で、巡洋艦「ワリャーグ」、大型対潜艦「マーシャル・シャポシニコフ」、給油艦「ボリス・ブートマ」、航洋曳船「フォーティ・クリロフ」の4隻が太平洋南部海域に向かって出港したと発表された。

「ムードルイ」は巡洋艦「モスクワ」と同様にスリランカのコロンボ港を訪問し、10月27日、出港した。スリランカ出港後は太平洋に向かうとあった。

さらにさらにである。「第2の太平洋艦隊支隊は太平洋航海に向かった」と発表されたのは10月29日であった。今回の艦隊は、大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラドフ」、給油艦「イリム」、航洋曳舟「MB−37」、海洋観測艦の4隻編隊であった。具体的にどこへ行くかは発表されていなかった。

さて、ここで、すべてのロシア艦船が登場した。

3)
結局、「ワリャーグ」艦隊は珊瑚礁まで進出する。

巡洋艦「モスクワ」は、シンガポールを訪問し、その後、11月12日フィリピン海で「ヴィノグラドフ」と合流し、17日に両艦隊は演習を行った。最終的には、赤道を越え、ニューギニア北方海域まで来るが、そのオーストラリア再接近の位置はイマイチ分からない。

「ムードルイ」はマレーシアまで11月14日に東進している。


4)
オーストラリアのブリスベーン11月15日から16日にかけてG20サミットが開催された。そこにはプーチン大統領が出席し、その席上で、ウクライナ問題で批判が集中されるはずであった。しかし、強い批判はなかった。

11月20日に読売新聞は「オーストラリア国防省は20日、豪州北方沖に展開していたロシア海軍の誘導ミサイル巡洋艦などの艦隊が退去したと発表した」と報道した。

このロシア艦隊に対処し、オーストラリア海軍はFFH「パラマッタ」とFFH「スチュアート」を派遣した。

「モスクワ」は赤道を通過するための儀式を行うとあったのは11月20日であり、そこでは、太平洋での任務を終え、地中海に向かうとある。そして11月25日に太平洋艦隊と離れ、シンガポールに寄港すると報道された。

5)
このG20サミットで動いた艦船は、黒海艦隊旗艦・巡洋艦「モスクワ」、バルト艦隊のフリゲート「ムードルイ」、給油艦「コラ」、太平洋艦隊第1支隊の太平洋艦隊旗艦・巡洋艦「ワリャーグ」など4隻、第2支隊の「ヴィノグラドフ」4隻である。

この艦隊は、オーストラリア海軍では、手に負えない戦闘力である。

オーストラリア海軍が現有潜水艦6隻から12隻に増強するのは、こんな理由があった。






 

トランプ候補の外交政策も一理ありか、中央日報が「韓半島202Q」を報道

アメリカ大統領選、共和党トランプ候補の外交政策が注目を浴びている。特に同盟国に対し、「負担増か自主防衛か」は同盟国に対し、混乱を与えている。

トランプ候補が大統領に当選するかしないかはともかく、共和党の指名争いで首位を走っている以上、この外交政策はアメリカの一つの意見であると考えるべきであろう。

何しろアメリカは、1)2014年のアフガニスタン撤退(アフガニスタン戦争の敗北)、2)ウクライナ紛争に対する対処の失敗(ロシアに対し何もできなかった) 、3)シリアの民主化戦争に対処しえず、最後は、ロシアが提案したシリア化学兵器破棄輸送に終止した、4)シリア・イラクにおいて、ISILの動きが活発化することにも対処できなかった、など外交面の失策は大きい。

さて、世界のホットゾーンである東アジアでは、北朝鮮、南中国海問題とこちらも、どうすべきかの具体的解決策は出てきていない。

そんなところに、以下のような報道があった。トランプ候補の外交政策も分かるよなという記事である。

見出しは「韓半島202Q」、中央日報日本語版2016年4月29日より。

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  交渉を通した北朝鮮の核凍結、最も望ましい非核化が実現されずに迎えた202Q年の韓半島(朝鮮半島)を想像してみよう。北朝鮮は6回の核実験で核弾頭の小型化に成功した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)もニューヨークとワシントンを攻撃する能力を備えた。ICBMがマッハ20の速度で大気圏に進入する時に空気摩擦から生まれる6000〜7000度の高熱に耐える融除(Ablation)という、核弾頭が均一に削るようにする高難度の技術を確保した。 

  潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は一層驚くべき武器だ。北朝鮮は2016年4月ぶ東海(トンヘ、日本海)にSLBMを試験発射した。目標にしていた射程距離300キロに及ばない30キロを飛んで行った。それでも金正恩(キム・ジョンウン)はその時「南朝鮮と米帝国主義の後頭部にいつでも決意したとおりに滅敵のあいくちを刺せるようになった」と威嚇した。北朝鮮のSLBMは射程距離は目標不足であっても水中からミサイルをはね上げる水中射出→エンジン点火→初期飛行→正常飛行→弾頭分離に成功した。韓国国防部は3〜4年以内にSLBMの実戦配備が可能だと見通していた。その予測が当たった。 

  金正恩はそこで満足しなかった。米国を威嚇するためにハワイはもちろん本土の東・西海岸にまで潜行できる原子力推進潜水艦の開発に総力を挙げた。原子力推進潜水艦には小型の原子炉が必要だ。本当に難しい技術だったが北朝鮮はロシア人技術者の助けでやり遂げた。原子力推進潜水艦は在来式の潜水艦とは違い一、二日に1回ずつしか水面に上がって来ないで長距離潜行が可能だ。北朝鮮の潜水艦は今や理論的には攻撃目標地点から300キロまで接近し、米国本土の主な軍事基地や大都市を攻撃できる。 

  北朝鮮はこのように米国を抑えつけておきながら韓国にあらゆる威嚇的な挑発を敢行する。金正恩の言葉通り、いつどこに出没するかも分からないのでキルチェーンも韓国型ミサイル防衛(KAMD)体系も十分な抑止力になれない。

 さらに心配になるのは米国本土が北朝鮮ICBMや原子力潜水艦から発射される核ミサイル攻撃にさらされる場合、米国が果たして自国の主要都市と軍事基地が核攻撃を受けることを甘受しながら韓国に核の傘を含めた拡張抑止力を提供するつもりなのかということだ。

 北朝鮮はICBMと原子力潜水艦によって韓米同盟を深刻な試験台にのせた。米国が北朝鮮の攻撃を受ければ、日本はイージス艦のSM3迎撃ミサイルや青森と京都に配備しているPAC3迎撃ミサイルで北朝鮮のICBM迎撃を図るだろう。しかし北朝鮮が原子力潜水艦を保有した状況では、日本の迎撃能力も深刻な制限を受けるほかはない。 

 米国が誇るステルス機F−117A、F−22ラプター、B−2戦略爆撃機も全面的に信じることはできない。1999年のコソボ戦争時にセルビア爆撃のため発進した米軍F−117Aがセルビア軍の地対空ミサイルに撃墜されてステルス神話が崩れた。チェコのテスラ・バルドビッチェが開発したレーダータマラとコルチュガ(Kolchuga)があげた快挙であった。

 北朝鮮がそれを逃すわけがなかった。いちはやくタマラとコルチュガを開発したチェコの技術陣を巨額で誘い込み、北朝鮮版の対ステルス技術開発に成功した。米国がチェコにタマラとコルチュガの技術を海外に移転しないよう圧力を加えたが遅かった。 

  202Q年の時点でみた韓半島の状況や北朝鮮の先端武器体系の開発は、最悪のシナリオではなく地獄のシナリオだ。2016年の今日から202Q年までに何年の時差があるかは分からない。しかし北朝鮮の核・ミサイル・潜水艦開発の驚くべきスピードから見れば非現実的な仮定でもない。 

  202Q年に、どのように対応するだろうか。

 答は2つのうちの1つだ。中国の王毅外相が2月に提案した北朝鮮の非核化と平和協定の並行推進がその1つだ。そこまでの過程には朝米・朝日修交、北朝鮮の核・ミサイルモラトリアム、韓米合同軍事演習の中断が含まれるだろう。

 もう1つは交渉によって北朝鮮の核・ミサイル凍結ができなければ、軍事的抑止力と韓米日だけでなく韓米中の安保共助を強化することだ。

 米軍が東海に原子力潜水艦を常時配備することも考慮する必要がある。米軍の原子力潜水艦が循環配備から常時配備の効果を出せば、韓国の核武装論と戦術核の再導入の要求を沈黙させることができる。

 韓国・北朝鮮対話の通路は2018年に新政権がスタートする前には開かれないだろう。

 米国も2017年、新政権の外交陣営が構成される5〜6月までは積極的な対北朝鮮政策は冬眠時期に入る。この権力交代期が危険だ。

 北朝鮮崩壊論の呪文ばかり唱えている時ではない。平和協定と非核化に向けた長い長い旅程から対話の道を見つけながら、現実的な衝突防止の政策と戦略が必須だ。 

  金永熙(キム・ヨンヒ)国際問題論説委員 

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こういう見方って、社内で討議されて発表されるのであろうか。小生には、金永熙国際問題論説委員の意見は少しも参考意見とは思えないのである。 

 

2016年04月29日

オーストラリア海軍は、北の守りを強化の理由、その1

今回日本は受注できなかったが、オーストラリア海軍は現有コリンズ級6隻の潜水艦を12隻の倍増させ、新規建造に取りかかるとした。

現有のコリンズ級は、2010年前後は故障だ、乗員不足だとか言われ、稼働率がかなり低かったが、近年は東南アジアに、インドにと活躍している。

であるからと言って、一挙に倍増とは思い切った計画と言える。

東南アジアからの不法移民に手を焼いてはいるが、潜水艦は手伝い任務(移民船の捜索など)はできようが、阻止行動はできないであろう。

では、オーストラリア政府が北の守りをしっかりしようと決断させた要因は二つあると言える。

一つは中国艦船のインド洋における演習、もう一つはロシア艦船のオーストラリア北部への進入である。

話はやや変わるが、イギリスは航洋哨戒機を2010年に全廃したのである。ところが、ロシア海軍艦隊が北海の荒天や荒波で、スコットランド北部沖に停泊した際に、ポーツマスからおっ取り刀で急行したことが再三あった。

どこの海軍も、同盟国で無い国の艦船の接近はそれなりに緊張するものである。

では、まず中国艦船の動きを、時間経過で追ってみよう。報道は熱心に行われ、1日2回以上、中国国防部、新華社、人民日報などで報道される時もあり、時々刻々とその動きは報道されている。


中国海軍が出港したよと発表したのは2014年1月20日のことであった。三亜港を出港したのはドック型揚陸艦「長白山」、052C級DDG「海口」、052B級DDG「武漢」であった。

この発表では南中国海、西太平洋、東インド洋に行くとあった。

1月26日発表では艦隊は、南沙諸島最南端の曽母暗沙(ジェームズ礁)を通過した。

1月27日発表では南中国海の南沙諸島周辺で3日間ヘリコプターがパトロールを行ったとあり、今後、さらに南に向かう。

また同日の発表では、カリマタ海峡を通過し、南半球に入り、ジャワ海に入ったとの報道もあり。

1月28日発表。南半球の某海域に入り、海賊対策訓練を行った。

1月29日発表。艦隊はスンダ海峡を通過し、インド洋に進入した。

また、同日、艦隊は衛星放送を通じて、習国家主席の内モンゴルの国境警備隊を視察の映像に接し、大いに志気を鼓舞されたとの記事もあり。

1月30日夜(旧暦除夜)、1月31日新春との報道それぞれあり。

2月1日(正月2日目)、演習開始、総合防空演習。

この頃から日本の新聞なども「中国艦隊インド洋に進入」と書き始めた。

艦隊はインド洋の訓練を完成し、ロンボク海峡、マカッサル海峡、セレベス海を経て、2月3日午後に西太平洋に入った。

宮古島の北東約100キロの東中国海海域を北西進するこの艦隊を海上自衛隊が確認したのは2月8日であった。2月12日に23日間の訓練を終えて、湛江港に帰港した。

これに対し、オーストラリアはどう対処したか。インドネシア諸島のすぐ南、つまりジャワ島の南、約350キロの地点にオーストラリア領のクリスマス島がある。

中国の艦隊は、ジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡を南進し、インド洋に入ったわけであるから、クリスマス島の周辺にも接近したと言うことである。

ABCニュースは2014年2月14日で、「先週3隻の中国艦船はオーストラリアとインドネシアの間で演習を行った。オーストラリア空軍はこれら艦船の動きを偵察した。そこはジャワ島の南の端であり、クリスマス島にも近い。それから、艦隊はロンボク島とバリ島の間のロンボク海峡を北進した」と報道した。

また、他の情報では、同じ2月14日付けで、オーストラリはP−3オライオンをスクランブル発進させたともある。

さらに、thediplonmatは2月15日付けで、「2月1日にインド洋に入った中国艦隊は、オーストラリアの北端近くで演習を行った。それは初めてのことである」と報道した。

どうも見ていくと、オーストラリア・マスコミの反応は遅かったようである。

英語の方がビビッドに伝えているので、その代表的記事を紹介してみよう。smh.com.au2014年2月13日より。

Australia scrambled an airforce survellance plane earlier this month to monitor an unannounced Chinese military exercise

オーストラリアの反応は、アメリカのアジアへの軍事基軸の転換に対する中国の動き、中国の大きくなりつつある軍事力、中国のインド洋への進出などである。もちろん、中国の言い分、「この動きはどこの国に対してと言うことはない」を付け加えて。

さて、オーストラリアはAP−3Cを発進させたが、艦船は出していないようである。オーストラリア北部のダーウイン基地から、西へ2,500キロ強の地点にクリスマス島がある。

AP−3Cは、西部のパース、北部のダーウインから出発したものであろうが、航続距離としては充分、間に合うものの、やはり、遠くクリスマス島周辺であるから、クリスマス島空港から哨戒していたものと思えるが、それに関する記事は無い。

AP−3Cはアデレード近くのエヂンバラ空軍基地から発進しているとある。エヂンバラからダーウイン(ここにも空軍基地がある)、またはパース近くの空軍基地に行き、そこからクリスマス島空港に行ったと思われる。なお、AP−3Cは空軍に所属する。




中国国家海洋局、敏感でない分野で中国とASEAN諸国は海洋協力

尖閣諸島(魚釣島)も南中国海も、喧噪中の国々が「わが国の主権の範囲以内」と主張していたら、何時までたっても、話は進まない。

日本と中国、世界第2位と第3位の国が、それも無人島をめぐって、係争していたら 、世界の笑いものであるが、それも分からず時が過ぎている。

人民日報日本語版2016年4月28日、見出しは「海洋局、敏感でない分野で中国とASEAN諸国の海洋協力は大きな成果」である。

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 中国国家海洋局は27日、敏感でない分野で中国とASEAN諸国の協力が大きな成果を挙げていることを評価する文章を発表した。中国新聞網が伝えた。

 文章は、現在中国国家海洋局とASEAN諸国の海洋管理当局、研究機関が広範な海洋協力パートナーシップを構築していることを指摘。中国−インドネシア海洋気候共同研究センター、中国−タイ気候海洋生態システム共同研究室を例に、敏感でない分野で中国とASEAN諸国の協力が成功していることを紹介した。

 文章によると、2012年に中国国務院の承認した『南中国海及びその周辺海洋の国際協力枠組計画(2011か〜2015)』によって、海洋議題が指導者間の相互訪問や対話メカニズムに組み込まれることが増えた。

 地域の国際組織および国際計画を拠り所に、中国はすでに30余りの協力事業を実施した。中国政府海洋奨学金計画は27の発展途上国(地域)の学生71人の中国の海洋関係の修士または博士課程への留学を資金援助した。中国側の展開した東南アジア海洋環境予報及び減災システムなどの事業は、南中国海及び周辺国に海洋環境予報公益サービスを提供した。

 『枠組計画』の最初の5年間は2016年に終了。国家海洋局国際協力司の陳越副司長によると、国家海洋局は『南中国海及びその周辺海洋の国際協力枠組計画(2016〜2020)』を策定、実施し、協力事業を共同で計画する。中央の方針に従い「中国−ASEAN海洋協力センター」と「東アジア海洋協力フォーラム」を構築する。(編集NA)

「人民網日本語版」2016年4月28日
 
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まあ、係争中の関係諸国は前向きに進めて欲しいものである。 

オーストラリア海軍HPも発表 ニチゴウトライデント演習

オーストラリア海軍HP2016年4月27日より。

日本では日豪演習としており、オーストラリアでもニチゴウトライデント演習と名付けている。


ニチゴウトライデント2016.4                                                  
 Photo/Australian Navy

手前からDD「あさゆき」、FFH「バララト」、ヘリ型強襲揚陸艦「アデレイド」、DD「うみぎり」、補給艦「サクセス」

最新の「アデレイド」を参加させているのは、オーストラリア海軍のサービスぶりが理解できるというものである。


ニチゴウトライデントその2

 Photo/Australian Navy

「アデレイド」の概要が良く分かる写真である。これらの6隻の前を潜水艦「はくりゅう」が走っている。


ニチゴウトライデントその3


 Photo/Australian Navy


これも素晴らしいショットである。