2019年07月

2019年07月31日

ロシアとイラン ペルシア湾で海軍共同軍事演習を実施へ

ロシアとイラン 共同軍事演習を実施へ
スプートニック日本2019年07月31日

イランとロシアは年末までにインド洋海域で共同軍事演習を実施する。イスラム共和国通信社のインタビューでイラン海軍指揮官のホセイン・ハナディ提督が公表した。
ハナディ提督によれば、海軍による共同軍事演習はインド洋北部地域やペルシャ湾とオマーン湾をつなぐホルムズ海峡地域で実施される予定。

ハナディ提督は、イラン軍参謀本部とロシア国防省は、2国間の軍事協力における転機となる署名を行ったと強調した。同提督はカスピ海での防衛および軍事相互協力の拡大についても交渉が進められているとも述べた。

ハナディ提督によれば、海上軍事演習は今年の年末までに開始される。しかし、同提督は、グレゴリオ暦またはイラン暦のどちらに合わせるかについては明確にはしなかった。イラン暦は3月の中旬から始まるが、その場合、2020年の2月末まで演習の実施時期とみなすことができる。

●ペルシャ湾をめぐる情勢

この2ヶ月の間、数隻の石油タンカーがペルシャ湾で攻撃を受けた。米国とサウジアラビアは、イランによる攻撃と非難したが、イランはこうした主張を否定している。 

このことは中東における緊張を高めることとなった。

今月4日、英軍がジブラルタル沖で、イラン船籍のタンカー「グレース1」を拿捕した。理由として、現在イランが主張しているのと同様に、国際規則違反を挙げている。

今月20日、イラン船籍の漁船との事件を受けて、イラン当局がホルムズ海峡でタンカー「ステナ・インペロ」を拿捕した。イラン革命防衛隊の海軍は、全ての必要な手続きを経て、バンダレ・アッバース港にタンカーを送った。


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情報概要は以上。ロシア海軍艦船がペルシア湾に行くことになるが、どの艦船が派遣されるかは分からない。太平洋艦隊から派遣される可能性もある。

日本語ブログ「ロシア海軍情報管理局」によると、黒海艦隊の航洋曳舟がペルシア湾に 到着しているが、こちらはダイバー訓練演習に参加のためとのこと。


ma2221 at 13:50|この記事のURLComments(0)

中国、台湾近くで軍事演習か 航行禁止区域を指定 /日経新聞

中国、台湾近くで軍事演習か 航行禁止区域を指定 
日本経済新聞2019/7/29 23:38

【北京=羽田野主、台北=伊原健作】中国海事局は29日、「軍事活動」のため台湾に近い2カ所の海域を相次いで航行禁止区域に指定した。軍事演習を実施し、安全保障面で米国と距離を縮める台湾の蔡英文政権をけん制する狙いがあるとみられる。

航行禁止が指定されたのは、浙江省沖と、広東省近海の2カ所。期間は浙江省沖が28日〜8月1日、広東省近海が29日〜8月2日としている。

30、31日には浙江省に近い上海で、米中の閣僚級による貿易協議を予定している。トランプ米政権は中国に揺さぶりをかけるように、安全保障を巡り積極的に台湾を支持する姿勢をみせている。中国軍の軍事演習はこれを意識した可能性がある。

トランプ政権は台湾に総額22億ドル(約2400億円)の武器売却を承認した。中国の習近平(シー・ジンピン)指導部は24日に公表した国防白書で「米国の台湾への武器売却に強く反対する」との立場を改めて打ち出した。台湾統一に向けて「武力行使も放棄しない」と強調しており、蔡政権に圧力を強めている。

台湾の国防部は29日、中国軍の演習について「台湾の2300万人の同胞の反感を招き、両岸(中台)の平和発展の妨げになる。地域の安全と安定を著しく破壊する」と批判する声明を出した。

広東省演習で航海禁止2019.7




















図/日本経済新聞





 


ma2221 at 08:53|この記事のURLComments(0)

2019年07月30日

中国海軍が台湾周辺海域で大規模演習を実施、CG「アンティータム」は台湾海峡を24〜25日に通過

Gulf Today2019年7月29日より。Reuter電である。

中国軍は、台湾周辺海域で今週演習を行っている。

台湾に西にあたる広東省の一部は月曜日午前6時から金曜日午後6時まで、軍事活動を行うため、航行の禁止となった。

また、台湾の北西にある浙江省の海岸沖にも木曜日夕方まで軍事演習実施のため航行禁止となっている。

情報概要は以上。また、アメリカ海軍のCG「アンティータム」は水曜日(24日)に台湾海峡を通過した。

ma2221 at 08:39|この記事のURLComments(0)

またも中国海軍2隻が太平洋入り、本格演習を実施か!!??

統合幕僚監部2019年7月29日より。

7月27日午前7時頃、P−3C(那覇)および多用途支援艇「あまくさ」(佐世保)が宮古島の北約240キロの海域を南下する052D級DDG131「太原」、054A級FFG532「荊州」の2隻を確認した。

その後、この2隻は沖縄本島と宮古島の間の海峡を南下し、太平洋に向けて航行した。

情報概要は以上。中国艦船は25日にも052D級DDG117「西寧」、054A級FFG576「大慶」、同598「日照」、高速大型補給艦965「呼倫湖」の4隻が太平洋入りしており、中国軍機を加えた演習が実施されるものと思われる。

現在のところ、この2編隊の動きに関し、中国国防部、中国主要メディアの報道は無い。
 

ma2221 at 06:40|この記事のURLComments(0)

青瓦台「アデン湾の青海部隊、ホルムズ海峡に近く国会の同意必要ないため前向き」

青瓦台「ホルムズへの青海部隊派兵、『国益』基準に決定する」
朝鮮日報日本語版2019/07/29 22:41

アデン湾の青海部隊、ホルムズ海峡に近く国会の同意必要ないため注目
青瓦台「青海部隊の派遣、現在決まっていることはない」

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 青瓦台(大統領府)の関係者が29日、米国がホルムズ海峡への派兵を要請していることに関連し「われわれの船舶を保護するためにさまざまな方策を検討しており、いかなる決定を下すにしても国益という次元の基準で決定する」と述べた。この関係者は同日、記者団に対し「マイク・ポンペオ米国務長官が、ホルムズ海峡の(安全確保を目的とした)国際有志連合に韓国も参加するだろうと発言し、青海部隊(ソマリアの海賊から韓国船舶を守るために創設された韓国海軍の部隊)の派遣などに言及したが、政府の公式立場はどうなっているのか」との質問に対して答えた。この関係者は「ホルムズへの青海部隊の派遣は現時点で決まっていることはない」と述べ、否定はしなかった。

 国防部のノ・ジェチョン副報道官もこの日の定例ブリーフィングで、関連の質問に対し「(ホルムズ海峡を行き来する)われわれの船舶を保護するためのさまざまな方策が検討されている」と述べた。ノ副報道官は、現時点で軍レベルでの派兵訓練が行われているのかとの質問については「さまざまな可能性に備え、ホルムズ海峡の状況を鋭意注視している」と話した。

 青海部隊のホルムズ派遣が取り沙汰されている理由は、国会で「派兵同意案」が批准されなくても派遣が可能だからだ。青海部隊のほかに別の部隊を組織すれば、国会で新たに派兵同意案が批准される必要があるが、この過程で政治的負担とかなりの時間が必要となる可能性がある。一方、青海部隊は現在、ソマリア沖のアデン湾で作戦中であり、アデン湾はホルムズ海峡と直線距離で2000キロメートルほどで2日あれば移動できる距離だ。また、韓国の船舶および他国の船舶の安全な航海支援、有事の際のわが国民の保護、合同海上部隊の海洋安保作戦への参加など、任務の性格も似ている。

 これに先立ち米国政府は10日、中東の海域でイランをけん制するとともに航行の安全を確保するために、多国籍の有志連合を構成する計画を明らかにし、韓国や日本など同盟国に対し派兵への参加を要請した。米国は先月13日、ホルムズ海峡で発生したタンカー攻撃事件の黒幕にイランがいるとみて、こうした措置を取った。

 ホルムズ海峡はアラビア海とペルシャ湾を結ぶ海域で、世界最大の原油輸送ルートだ。サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、カタール、イラクなど中東の主な産油国が生産する原油がホルムズ海峡を通って輸出される。全世界の原油の海上輸送量のうち、3分の1がここを通っていることになる。

パク・チョンヨプ記者

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版


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