第2回「タイフェスティバル福岡2019」が開幕!(「ソメイヨシノ51」って?、前夜祭に行ってきた)

すると、メインステージではタイからのゲストアーティストとして出演するアイドルグループ「ソメイヨシノ51」がリハーサルを行っている最中だった。写真でもなんとなくおわかりのように観客はゼロ。関係者のみのリハーサルが普通に演じられていた。チェンマイ出身の25人組とのことだが、ステージ上には8人しかいない〜。

そんなたわいもない話を料理ブースの出店準備中だった「ガムランディー」の進藤オーナーさんとしながら、「前夜祭なのに、料理ブースで営業中なのは『マンゴツリービストロ博多店』ぐらい」で、チャーンビール、シンハービールのブースも静かな感じ。

会場には「ラーマ10世国王陛下戴冠式展示ブース」やタイ観光庁、タイ国際航空、ライオンエアーなどのブースも。先週来ニュースをにぎわせていたワチラロンコーン国王のお姿をここで拝見するとは〜。政府や行政機関などのブースが出展されるのは「タイフェス」らしい光景ともいえよう。
南タイ料理のサワースープカレー「ゲーンソム」に日本での明日はあるか?

「ゲーンソム」といえば想い出すのが、「チャオムカイ」(アカシアの葉がたっぷり使われたオムレツ)入りの「ゲーンソム・チャオムカイ」だ。タイ現地では何度か食べたことがあるが、刻まれた「チャオムカイ」のアカシアの香りが特徴で、食感はオムレツと書いてみたが、実は粉モンの系統に近いような。すっぱ辛いスープにも合うが、「これをタイ米(カオスワイ)と一緒にというよりも、おかずスープカレーとして単体で味わう方が良かった記憶だ。
(※写真はチャオプラヤー川沿いの「スパトラーリバーハウス」(こちら)での「ゲンソム・チャオムカイ」)
東京進出まもなく14年の「インデアンカレー東京店」で「インデアンカレースパゲティ」

「インデアンカレー」も、「ひと口含むと、フルーティーな甘みが感じられ、次の瞬間に口中に独特のホット&スパイシーさが広がっていく。ザ・大阪カレーそのもの〜」だと、初めて食べた時の印象が今も変わらない。スパの麵とカレーの絡みがこれまた感じよく、トッピングで加えた「黄身」を混ぜながら食し、完成度の高さを改めて実感した。

もちろん、白菜のピクルスも大盛り(50円増し)でたっぷりと。「カレースパ」の箸休めにはぴったりだし、この名コンビを、昭和22年(1947年)から今も変わらず同じ味で供してくれていることは、さすがの「インデアンカレー」ではないだろうか。そして、こんな「カレースパゲティ」は唯一無二だし、ヘタなスパゲティ専門店の麵よりもイケていると思う。
女性に人気の「セリカレーそば」(銀座・泰明庵)、そろそろシーズン入りです!
ようやくこの季節らしい冷え込みが見られた10月29日だったが、降りしきる雨の中、ランチ訪問したのが銀座・コリドー街裏通りの日本そば「泰明庵」。そう寒くなると恋しくなる(食べたくなる)「セリカレーそば」が目当てである。と、ここで周りを見渡してみると、日本そば屋のランチにしては女性のおひとりさんが多く、皆さん「セリカレーそば」狙いの方ばかりだった。
注文時に「根っこどうします?」とお決まりのフレーズで聞かれる季節になってきたと同時に、私の注文を聞いた後にお母さんが、「今日はセリそば多いわよ。確かに寒くなってきたわねぇ〜」とこちらに話しかけているように、自問自答していた。待つこと10分弱、そうそう、これこれ〜の「セリカレーそば」が運ばれてきた。この「セリの根っこ」のワイルドさとセリの香味が、和風カレー出汁と絶妙なマッチングで、「やっぱり当たり!」と熱々を食べながら納得〜。
いつもより「セリ」の盛りが少ないように感じたが、確かに旬は12月以降と言われるし、もしかして主産地が宮城県や茨城県なので、昨今の台風や豪雨の影響が出ているのかもしれない〜と(※今春比で100円高くなってたし)。この「セリカレーそば」も自宅で作れそうで、なかなかおいしく作れない。ちょっととろみのある和風ながらもスパイシーさもあわせ持つ「カレーそばつゆ」は、「泰明庵」ならではのものだろう。
(※写真は今年3月頭の季節の「セリカレーそば」)
》3食め《 根津のインド料理「チャミヤラキッチン」で祝祭記念「ディワーリースペシャルターリー」

時計回りで左上のカレーが「ロビア(黒目豆)のトーンスー」(ひきわりのロビアの香りが心地良いダールスープカレー)、「マンドゥア キ ローティー」(ひえのロティ、素朴な穀物感と食感がマッチ)、「ゴマのチャトニ」、「マトンショルバ(骨付きマトンのサラサラ系カレー)、「カボチャのサブジ」(カボチャのほんのりした甘さとスパイシーさをあわせ持つ、スパイス含め炒め煮)、「ウラド豆のパコラ」(ウラド豆だけで作ったワダのような仕上がりのパコラ)、「ガルワーリーライタ」(ガルワール地方のスパイスヨーグルトのライタ)、小麦を円形にかたどりシュガーコーティングしたインド砂糖菓子の「ジェレービー」、センターはインドのアロマティックライス「バスマティ」。

「ロビア(黒目豆)のトーンスー」は、「チャミヤラキッチン」の名物マメカレー「パトゥワニー」にも似た、香り豊かなダールスープで、バスマティーとの相性も良い。「ウラド豆のパコラ」も、ゴマのチャトニをつけても、ライタでも合わせやすく、これは美味い。「米・マメドーナッツのワダ」に似ているが、食感は「パコラ」。このミスマッチ感も上々だった。
目黒駅前のネパール料理「パルビパル」で「ダルバート&アチャール」

さっそく「ダルバート」のカレー2種を注文し、待つこと7〜8分で運ばれてきたのがこちら。ごはんは半ライスでお願いしている。センターにマメのスープカレー「ダルカレー」、右奥が「ベジタブルカレー」、中央上が青菜の炒め物の「タルカリ」、左側には大根の「ムラコアチャール」、上がトマトベースの「ゴルベラアチャール」。

「ダルカレー」は素のまんまの「マメスープ」で逆にインパクトが強いが、印象に残ったのがやはり「アチャール」で、サイドメニューでじゃがいもの「アルコアチャール」も追加、白米ライスに大根の「ムラ」と一緒に2つ盛りにしてみたのがこちらの写真。メニューでは「ムラ」を大根のスパイスマリネと紹介していたが、まさにそんな感じ。一方、「アル」は「じゃがいものスパイス和え」となっていたが、このネパールのアチャール2トップで白米を食べれるなんで、「なんて贅沢な日だ!」とじっくりと味わった。
北タイ料理のポークカレー「ゲーンハンレー」を「ロムタイ」(東京・沼袋)で
タイ北部の名物カレーといえば「ゲーンハンレー」。「ハンレー」とは、「ミャンマー語で豚肉」の意味であり、日本語で訳してみると「北タイのポークカレー」といったところだろうか。タイカレーには珍しくホールスパイスも使われるし、ココナッツミルクも入らない。それでいてウエットスパイスとして針ショウガなども使われる。
今回、そんな「ゲーンハンレー」に出合ったのが、中野は西武新宿線沼袋駅近くのタイ料理「ロムタイ」で、ワイワイタイランドの遠藤社長から、「お店が1周年でリニューアルオープンしました〜」とお誘いを受け出かけてきたもの。「ロムタイ」のコック氏がタイ北部はウッタラディット県のご出身とのことで、故郷の名物カレーをお店の看板料理のひとつとしている。
「ゲーンハンレー」といえば、「豚肉とピーナッツ、合わせるのはカオニャオ(もち米)」のイメージがあるが、ここはジャスミンライスの「カオホムマリ」を使っている。私の中では「ゲーンハンレー」といえばややオイリーで食べにくいイメージが強かったが、いやいやスパイシーながらしつこくなく、大ぶりの豚肉片の旨みとジャガイモが見事に調和しており、とても食べやすかった。
タイ料理「ガパオライス」、当たりが食べたいなら「豚肉(ガパオムー)」の店を狙え!

大半の店が「ガパオライス」の表記だけだと、基本は「鶏肉のミンチ」を出してくる。まれに「豚肉」や「牛肉」と肉類のチョイスができる店もある。これまでの喫食体験を想い起してみると、「豚肉のガパオライス」ではハズレは少ない(※正直、記憶にございません)ぐらいの感覚だ。お店サイドでも、これはコストで見ても、圧倒的に「豚肉」の方が値が張るし、薄利のランチならなおさら「鶏肉」で済ませたいところ。そこをあえて100円増しでも「豚肉」をオンメニューしている店はタイ式へのこだわりがある店なのだろう。
(※写真は神田の小さなタイ食堂「プリックプリックタイ」。全体的に赤いのは「大辛口」であるため)

「鶏肉」と「豚肉」で価格差をつけ(豚肉は100円増し)、両方メニューに載せているのが「マンゴツリー」系統の店。ややガパオの香りは弱めではあるが、写真のボリュームのように都内平均2倍ぐらいは軽くガパオの葉が使われている。豚肉片の粗びきミンチ状も好感度が高い。
》昭和のカレー遺産《 せんば自由軒御徒町店で「インディアンカレー」とバルテラスマゼルの「ハンバーグ」

実際の2つはこんな感じである。「ハンバーグ」も専門店だけにランチとしては上々。肉厚だし、ナイフを入れると肉汁がジュワ〜っと広がる。「インディアンカレー」が具は生卵がメインで、実質タマネギや肉片が少々なので、「ハンバーグ」がプラスされると満足度がグッと上がる。

とはいえ、「インディアンカレー」も東京都内で味わえる店はほとんどなく、この味がランチで気軽に楽しめる希少性は変わらない。おすすめに従って、添えられるウスターソースを円を描くように2周りまわしがけ。生卵とソースを混ぜながら「インディアンカレー」を食べ進む。レトロでシンプルなカレー粉風味だが、結構なスパイシーさがある。ウスターソースで旨みとスパイシーさが増強され、やっぱりたまに食べたくなる味である。
インド人客でにぎわう品川のインド料理「デヴィコーナー」でランチ2種カレーセット

正午前のタイミングで出かけてみれば、「ん?」と気づけば、1階の先客さんは全員外国人、もちろんインド系の方が多いが、欧米系の方も混じっている。中にはランチメニューには載ってない「ビリヤニ」を全員が食べているテーブルも見かけたし、まさに異国空間だった。

ランチの2種カレーセットから、日替わりの「ほうれん草とチキン」(写真左)と「マトン」(写真右)を選び、「マトン」のみベリーベリーホットの辛さに調節してもらった。「ほうれん草とチキン」は、いわゆる「サグ」「パラク」のグリーン系統ではなく、具に「ほうれん草」を使ったタイプ。また、2つともにサラサラなタイプで、こってりと重たいタイプのインドカレーではなく、とても食べやすかった。
》昭和のカレー遺産《 「カレーハウスじゃんご」(王子)で「サンバル」と「フィッシュカレー」(南インドの香り)

まずは「サンバル」をそのままひと口。シンプルながらも、豆と各種野菜の旨みがジワジワと広がってくる。豆は形としてはほとんど残っていないが、味わいも南インド料理店の「サンバル」の範ちゅうに充分に入るのではないか。ご年配のご夫婦のお母さんが調理を担当、手際よく作ってくれたが、さらっとこの味ができちゃうのは、昭和から平成、令和と3つの元号を重ねて来た賜物なのだろう。それこそ、「ジャパニーズ・サウスインディア」スタイルにアレンジされた逸品だった。
左端の「コールスロー」はサイドメニューとして追加したものだが、注文してからキャベツなどを刻んで作ってくれたが、ていねいさとともにやさしい酸味のバランスで、こちらも記憶に残る味だった。

また、夏場の訪問時に注文したのが写真の「フィッシュカレー」。こちらも南インドスタイルをほうふつとさせてくれるスープ状の仕上がりで、さすがの専門店テイスト。極辛にしてもらったが、ほど良い酸味が心地良く、こちらも食べやすい味わいで、「じゃんごの奥深さは今も昔も変わらない〜」ことを改めて。
タイ料理「マッサマンカレー」と言う名の謎の「チキンカレー」に出合った!

写真で見返すと、「チジミ」に「杏仁豆腐」に〜と「確かにアジアは幅広いが、看板に合ったタイカレーは何処に〜」って、ありましたありました。ビュッフェテーブルの端に「マッサマンカレー」を発見、さてさてどんなもんだろう〜と盛り付けてみればー?。

左下が「マッサマンカレー」。妙にターメリックイエローのような、タイカレーでいえばイエローカレーの「ゲーンガリー」のような。ただし味わいもチキンカレーにココナッツが入ったような、「チキンココナッツカレー?」。
私自身も「麻婆豆腐とキムチとマッサマンカレー」を初めて一緒に食べることになったが、いやいや日本も広いし、こういう経験もまだまだ多々あるということーだろう。
タイのチキンライス「カオマンガイ」、「鶏肉切身+ニンニクオイルがけご飯」ではありません!

見た目でも単なる「チキンの切り身ライス」にしか見えないが、味もストレートにそのまんま。タイ米でないのをいいことに、五穀米を使うことで健康訴求。ここにニンニクオイルがぶっかけて使われている。左端には業務用のショウガが添えられた。テーブルに備えられていたので味変用に私が自分で盛り付けてみたが、とてもじゃないが味変しても食べ進むことができなかった。

そしてこの「カオマンガイ風」の元の盛り付けはこんな感じ。水菜サラダのトッピングやトマトが添えられることで、全体的な見た目で、それなりに美味しそうに化けてしまう。1枚めの写真はこの水菜サラダをはがしてみたもの。ここで気づいたのはドレッシング代わりにも「ニンニクオイル」が使われていることだろう。ある意味、確信犯的に「偽カオマンガイ」を作っていることが伺える。(※さらにサラダっぽい仕上げなので、温かくなく、チキンは冷えていた)
タイ料理のレッドカレー味・魚のすり身蒸し「ホーモッククロック」

レッドカレーをベースにした魚のすり身(具も魚)が、この土製蒸し器で供される不思議なタイ料理である。魚の種類はサバだったり、白身だったりいろいろだが、共通するのが「レッドカレー味」であること。フタを開けるとタイハーブとともに、レッドカレーの風味が広がっていく。

そしてココナッツミルクの独特の香りも広がっていく〜。スプーンやレンゲでちょうど収まるひと口サイズなので食べやすく、意外と熱くないのも特徴かもしれない。この「ホーモッククロック」は見た目も食欲をそそるし、味も日本人にもなじみやすいので、「日本でも流行るかも?」と前々から何度か紹介してきたが、今現在も知る人ぞ知る〜ぐらいなマイナーな存在のままだ。
デリー上野店での究極のカレーチョイス「カシミールVSコルマ」、ご注文は?(※ともにポークも可)

がっつりストレートな辛さとスパイシーさが欲しければ、迷わずに写真の「カシミールカレー、ポーク」を注文し、行儀はよろしくないが、スープレードルでそのまんまひと口、ふた口と「カシミールカレーをスープのように口に運ぶ」。ベリーベリーホットのリクエストは欠かさないので、最初に炒ったコリアンダーシードの香りが漂いつつ、次の瞬間にホットな辛さがガツンと襲って来る。そのあとからさまざまなスパイスの香りや味わいが鼻孔を抜け、舌に突き刺さる。

続いて同じくスープレードルでライスにポーク肉片を盛り付け、ジャガイモも添える。その後に「カシミールカレー」を適量加えて、テーブル常備のタマネギのアチャールをやや多めに〜。たいていこんな感じで食べ始める。
(※「カシミール」が運ばれてくる前に、「ミニサラダ」か「タンドリーチキン」、もしくは「ラッサムスープ」が前菜代わりに胃袋に治まってはいるがー)
》2食め《 赤羽駅西口のタイ料理「PAPAYA(パパヤ)」で「貝のタイ香草蒸し」(ホーイマレンプー・オップモーディン)

日本のタイ料理店での同じ料理では主役の貝(ホーイマレンプー)が小ぶりであることが普通だが、「パパヤ」の
はタイ現地サイズ。注文すると、コック氏が盛んに「貝が大きいからウチの店のは味が違う!」ぐらいの感じで熱く語っていたが、運ばれてきた皿を見て仰天した。「話半分で聞いちゃってゴメンネ〜」と厨房に向けて親指を立てて合図しておいた。
さらにレモングラス(タクライ)とガパオ(タイのホーリーバジル)をふんだんに使った「タイハーブ(香草)蒸し」なので、香りが心地良く、蒸し汁を「ホーイマレンプー」にかけたり、そのまま味わっても絶品だった。

参考まで、タイ現地での同じメニューの写真がこちら。貝の大きさは変わらないことが一目瞭然だ。そして、タクライ&ガパオもしっかりと鍋中にたっぷりと使われている。そう、写真だけでならば「パパヤ」の方がおいしく見えてしまうのは私だけではないだろう。
》根津2食め《 インド料理「チャミヤラキッチン」、この日のサブジは「冬瓜と豆腐」
9月27日に東京メトロ千代田線根津駅前に移転・再オープンした北インド・ガルワール地方料理が楽しめる「インド料理チャミヤラキッチン」に2度目の訪問。この日のホール担当はネギ・綾子オーナーさんで、オープン後の近況なども伺うことができた。
ちょうど店入り口と2階横のポスターが出来上がったタイミングで、確かに2週間前の初訪問時とは店内も含めて全体に明るくなった印象だ。レイトランチの時間帯に出かけたが、女性グループなどでにぎわっていた。注文したのは、「ベジタブルカレー」1種のAセットで「チャパティ」、さらに日替わりサブジ「冬瓜と豆腐」をサイドメニューとしてつけてみた。
「チャミヤラキッチン」のランチカレーで一番の辛さが「ベジタブル」。インゲン、カリフラワー、ジャガイモ、ニンジンと具だくさん。そのままでも、チャパティと合わせても納得の味である。ホット&やんわりスパイシーながら、重くないのでとても食べやすい。ランチでは「チキン」や「キーマ」などに目が奪われがちだが、実は「ベジタブル」もねらい目である。
赤羽のタイ料理「タイかぶれ食堂」、人気料理ベスト5!

たぶんディナー時のベスト5だと思われるが、1位は「タイの焼きビーフン」といえば「パッタイ」。女性客が多いのでやはり「パッタイ」は鉄板メニューだなぁ〜と。2位の「鶏肉のグリル」は「ガイヤーン」。アルコールにピッタリのタイ料理として不動の上位。3位は「青いパパイヤのサラダ」こと「ソムタム・タイ」。

4位は「海老と春雨のサラダ」は、前菜の定番「ヤムウンセン」。5位は「鶏ひき肉のバジル炒めごはん」はご存じ「ガパオ・ガイ」。ランチならさらに上位だとは思われるが、「タイかぶれ食堂」ガパオ系メニューも豊富なので、人気もうなづける。
(※写真は順位とは関係ない牡蠣タマゴもんじゃのような「オースワン」)
》2食め《 十条の西インド料理「モンカレー」でランチ「ダブルカレーセット」

ランチの「ダブルカレーセット」を、手ごねのタンドリーロティで注文した。カレーは「チキンキーマ」と日替わりの「チキンとじゃがいもと茄子のカレー」をベリーホットの辛さでリクエスト。前回は偶然10月2日のオープン日に訪問したが(こちら)、その時にも「キーマカレー」の華やかなスパイシーさに感激したが、ランチでもその華やかさは健在。店長さんは、「スパイスがフレッシュなこと。またラジャスターン特有の辛さは、インドでも有名ですので、お客さんにも気に入ってもらえたのでは〜」と話していた(※ベリーホットの辛さでのリクエストのものなので辛いわけで〜)。手ごねのタンドリーロティも香ばしく、やはりできたては美味い。

ラジャスターンの話をしていたら、「よかったらジャイサルメールのスタイルで、グリーンチリをあぶったものを出しますが〜」と言われ、思わず「喜んで。一緒にシークカバブも1本」とお願いしたのがこちらの写真。「シークカバブ」も小ぶりながら、旨みが凝縮し、スパイスの使い方もひと味違う感じだ。グリーンチリはそこまで辛くない。おもむろに食べていたら、2人ともびっくりした様子だったが、「タイ料理で慣れているから〜」と話すと、妙に納得した感じであった。
池袋西口「火星カレー」でビジュアル映える「草2×羊×豆」(辛さは冥王星×3)

目の前に運ばれてきたのが写真のひと皿。ソテーされた「ほうれん草の草」がいい感じだ。この「草」をベースの「火星カレー」と混ぜながら、レッドキドニー、ガルバンゾー、枝豆など多彩な「豆」とも合わせつつ一緒に食べ進む。ちょうど円形の「草」ひとつと「豆」、「草」ひとつと「羊」というような感じだ。辛さも「冥王星×3」なので、ワイルドなスパイシーさとホットな辛さが口中に広がってくる。

「羊」は、「オーストラリア産ラム肉の地中海風煮込み」で下味がついている。「羊」なので辛さ負けすることもなく、ていねいに下処理されておりクサ味などもなく、「草」「豆」との相性も良い。「羊に草を包んで火星カレー&ライス」と混ぜて食べるのが、この組み合わせの醍醐味で、「出張帰りに店に直行して良かった〜」という満足感に浸りながら食べ進んだ。
タイ料理「ガパオライス」、主役の「ガパオなし」でも「ガパオライス」なの?

「ガパオ」が入ると、特徴であるスパイシーなバジル香がポイントとなり、さらにほどよい辛さも広がるとともに、肉類などの旨みなどとミックスされ、香り豊かな辛旨飯となるわけだ。トッピングの目玉焼き(カイダーオ)もマストに近いトッピングで、日本のタイ料理店の多くが「タイ米カオスワイの上に目玉焼き」のセットでランチメニューなどで提供してくれている。しか〜し。写真の「鶏肉のガパオライス」を見ると、一見良さげなのだが、グリーン色はピーマンのみ。肝心の「ガパオの葉っぱ」がまったく見あたらない。

2枚めのこちらも、「鶏肉のガパオライス」なのだが、私の「辛口」「目玉焼きカイダーオをタイ式の揚げ焼き」のリクエストにはしっかりと応えてくれているのに、やはり肝心の「ガパオの葉」がほじってもほじっくても、出てこない。そう、使われていないのだ。
残念なのは、この2皿ともに「タイ料理店」でのもの。創作アジアエスニックの店でも、街場のカフェでもない。これが「日本ではポピュラーな部類のタイ料理店」であることが、情けないやら、悲しいやら。これならば、まだ前出の創作アジアエスニック店のなどで見かける「イタリアンで使うスイートバジルを代用している」方がはるかにマシだし、最近では堂々と「当店ではスイートバジルで代用しています」と書いている店も増えてきている。「タイ料理ガパオライス」をわかっているからこその代用をうたっているし、冬場で「ガパオ」が手に入りにくい時期などでは、「ガパオライスはランチのみで提供」ぐらいの店では、致し方ないのでは〜とも感じている。
池袋北口の台湾バーガー店「刈包」で「グァーバオ」と「香腸」

台湾バーガー「刈包」は、豚角煮バーガーとでも書けばわかりやすいが、万頭のバンズにじっくり煮込まれた皮付きの豚カルビ(五花肉)、香菜(パクチー)、花生粉(らっかせいの粉)の組み合わせ。「香腸」は台湾ソーセージでほんのりとした甘さが美味さだったりする。

「刈包」がこちら。1個500円が日本価格ではあるが(※台湾だと200円前後と言われる)、たっぷりとした「豚カルビ」入りなので、コスパが悪いとまでは感じない。ピンクのスタンプはこの店のロゴマークのようだ。たぶんトラのひづめのデザインなのだろう。
》昭和のカレー遺産《 薬味が常時2ケタ超のカウンターカレー「インデラ」(神田)

写真は8種類なので、ほんの一部だが、「らっきょう」「福神漬け」「青シソ漬け」などのカレーのお供の定番に加え、「ザーサイ」「ナムル」「ハスの酢漬け」「きゃらぶき」「胡瓜の古漬け」などなど多種多彩。これらと合わせるだけでもカレーランチが楽しくなる。

カレーは「欧風ポークカレー」1種類のみ。「スタンダード」と辛口の「ハード」(50円増し)の2択である。写真は「ハードのカレーのみ大盛り」(50円増し)、「ゆでたまご」(50円)の組み合わせ。「ポークカレー」自体は大人味。後口にじんわりと苦みがほとばしるのが「インデラ」流。「この苦みはなんだろう?」と味わいながらいろいろと考えてみたものの、和の調味料(しょうゆ系)のしょっぱ苦い感覚(しょうゆが焦げた時の味)が感じられたような気がするが、定かではない。
池袋イケチカ「タイストリートフード」(クルンサイアム系)でランチ「鶏肉のガパオライス」
池袋西口の東武東上線の線路下にある「イケチカダイニング」内のタイ料理「タイストリートフード」にランチ訪問してきた。変わらず2んがけやカウンター席にも女性のひとり客が多い。見ているとめん類クイティオ(トムヤムヌードルとか)や「パッタイ」が人気メニューのようだ。
と書きながら、注文はブレずに「鶏肉のガパオライス」セット。海老と魚片入りの「トムヤム・タレー・ナムサイ」(クリアスープ=ココナッツミルクとチリインオイル抜き)と「ポーピア・ソッ」(生春巻)がサイドで添えられる。「鶏肉のガパオライス」は、「目玉焼き揚げ焼き」「辛口」のリクエストを添えた。
無難な安心感がある「鶏肉のガパオライス」。ガラス窓越しに調理風景も見える。レッドパプリカ、ピーマン、タマネギが大ぶりカット。鶏肉片はやや小さなミンチ状で、味つけは濃すぎず、うすからず〜のタイプで、炒め加減がしっかりしているので食べやすい。目玉焼きカイダーオもリクエストが通っていたほか、辛さも程よい感じだった。
神田のタイ食堂「プリックプリックタイ」が木・金限定でJR東京駅そばパソナビル横に「豚肉のガパオライス弁当」で出店!

「東京で一番おいしいガパオライス」とポスターのフレーズにあるが、雑誌「Hanako」が特集の際に使ったフレーズで、私自身もオープン当初から同じ想いであり、結構な頻度で通わせてもらっている理由はそこにある。たぶんエリアのタイ料理店での「ガパオライス」との違いにお客さん達もびっくりしているのではないだろうか。

素揚げガパオのトッピング付きでお願いしたのが「豚肉のガパオライス弁当」。店での注文時と同じように、「豚肉大盛り」「トウガラシ多め」のリクエストを添えた(有料)。大ぶり粗みじんの豚肉片とほど良い辛さ、炒めがしっかり入っているドライタイプの「ガパオライス」なので、弁当にも向いている。
》ランキング2019《 台湾調べ「日本で人気がある台湾タピオカブランドベスト10」

もちろん台湾サイドでも日本でのこの大騒ぎに反応しないわけはなく、ちょうど今の19年10月はじめに、台湾政府主導(台湾貿易センター)の「タピオカ産業ミッション」の21社が来日中で、福岡、東京、大阪で「台湾タピオカセミナー」やビジネスミッションを展開している。
私もそんなタイミングで「タピオカセミナー」を受講する機会に恵まれたが、気になるランキングが発表された。それが台湾サイドから見た、「日本で人気の台湾タピオカブランドベスト10」である。1位はなんとなく納得の「春水堂」(2013年に日本進出、現在14店舗展開)、2位が1枚めの写真の「貢茶 GONG CHA」(15年に日本進出、現在44店舗)、3位「彩茶房」(15年日本進出、現在、原宿と吉祥寺の2店舗)がベスト3。
上板橋のネパール料理「スルエシー」でネパール定食「ダルバート」(古漬けみたいなムラコアチャールも美味!)

青菜炒めのタルカリも含め、ダールカレーとベジタブルカレーをおもむろに白米ライスにぶっかける。おもむろとは言いつつも、4つぐらいの山にわけて全体を少しずつ混ぜながら食べ進むと、とても食べやすい。特にダールとベジは相性が良いので、ここにタルカリの青菜を混ぜ込んで、おいしくいただく。

写真だとこんな感じ。ベジタブルカレーにはゴーヤ、ズッキーニと夏野菜が使われている。このように季節によって具材の組み合わせを変えてくれるのもネパ飯屋らしくないサービスかもしれない。チキンカレーだけ後から盛りにして(※基本スープのように飲んでいる)、アチャールとも合わせながらかき込む。
タイ料理を代表するスープ「トムヤムクン」、夜のおすすめはクリアスープの「ナムサイ」

食前のスタータースープとしてもおすすめだし、辛さやオイリーさが抑えられていることで、スプーンが進むこと、進むこと。辛い料理があたりまえの「タイ料理」の中でも、スープでは「トムカーガイ」とともに、日本人でも遠慮なく楽しめると思う。ココナッツミルクも入らないので、好き嫌いを選ばない「トムヤムクン」でもある。

また、都内でのタイ人グループとの会食の際にみんなでシェアしたのが写真の「ナムサイ」。「辛くなくって飲みやすいよ。これ飲むと食欲が出てくるから〜」とご年配に勧められ、改めて「トムヤムクン・ナムサイ」のおいしさに目覚めたのはこの時だ。というのも、どうしてもベタすぎてあまり日本のタイ料理店では「トムヤムクン」を頼む機会が減っていたが、この「ナムサイならばアリだなぁ〜」と10年ほど前の写真ではあるが、今となってはありがたい想い出である。
》大正のカレー遺産《 スマトラカレー「共栄堂」(神保町)で「ビーフカレー」

注文したのは「ビーフカレー」(カレーのみ大盛り)、「アスパラサラダ」。スターターで運ばれてくる「スープ」にテーブル常備の「ホワイトペッパー」を振りかけ、その後は「アスパラサラダ」へ。ホワイトアスパラ下の「キャベツサラダ」が美味い。ホワイトアスパラも「昭和のノスタルジックサラダ」のようで、「子供の頃はよく食べたなぁ〜」と懐かしくなる。

「ビーフカレー」は、カレーポットからレードルでそのまま3口ほどカレーソースだけを味わってみる。いつもながらの「大人味のビターな後味」で、鼻から抜ける香味は「ポークでなく、ビーフ」であることをあたりまえのように〜。ほど良いスパイシーさも、10月なのに季節はずれの暑さが続いている「晩夏にぴったり」のような気もしないではない。
》19年のワーストガパオライス有力《 究極のガパオなし「ガパオライス」を発見!

一見、ものすごい「ガパオ葉のボリューム」に見えちゃうかもしれないが、実は実はこのグリーンの葉っぱは、「ほぼパクチー」。センターに「鶏肉のトウガラシ炒め+温泉玉子」となっている。この不幸な「ガパオライス」は横浜の創作居酒屋系の店のランチメニューとのこと。さらには被害者は柴さんのタイ人の奥さまで、ネタ&ノリで頼んだら、この究極クラスの「ガパオなしガパオライス」が出てきたのだという。

「プリックプリックタイ」の柴さんにしてみれば、こちらの素揚げガパオ(オプション)のせの「豚肉のガパオライス」を日常的に供してくれているわけで、1枚めの写真のどこをどう「ガパオライス」と説明してくれるのか疑問と不信だろうし、私も「タイ料理とタイ人をナメている失礼なパクチーライス」だと思う(※タイには「パクチーライス」なんて存在しないし)。
東京・十条に珍しい西インド料理の新店「モンカレー」がオープン!

「ダブルカレー」は、メニューの中からオクラの「ビンディマサラ」(右中央)とお店お勧めの「キーマ」(右下)を選び、ブレッド類は「チーズナン」「ゴマナン」などを勧められる中、あえて「チャパティ」で頼んでみた。副菜も「タンドリーチキン」も選べるが、あえて骨なしの「チキンテイッカ」にしてもらった。

「ラジャスターンは普通に辛い」と聞いたことがあり、「現地の辛さ」でリクエストしてみたが、いやいや辛さだけが前面に出てこない「旨辛」の仕上げ。「ビンディマサラ」はトマトベースで、オクラとタマネギほか野菜の旨み、そして「キーマ」は粗みじんの鶏挽き肉に、たしかにあまり食べた記憶がない独特のスパイス使いで、単なる「キーマ」ではなく、こちらも辛さにイヤ味のないホット加減がなかなかに〜。「チャパティ」の仕立ても上々だ。
根津駅前で移転再開のインド料理「チャミヤラキッチン」でランチBセット(サブジとチャパティーも健在です!)

建物の1階がカジュアルフレンチの「パリ食堂」、店横の細い階段を上がった2階が「チャミヤラキッチン」。内装は姉妹店の秋葉原・昭和通り口のインド料理「アールティ」の流れを汲んだ感じで、以前の赤土小学校前の店よりもややコンパクトになっている。

「チャミヤラキッチン」のランチでのウリはといえば、日替わりサブジ(インドの野菜スパイス含め炒め煮)だが、変わらず楽しめるほか(写真中央)、ほかの「チキンカレー」「エビとマッシュルーム」「キーマ」「ベジタブル」から選ぶスタイル。「サブジにはベジ(写真左)がより合うよね〜」ということで「ベジタブル」を選び、ブレッド類はもちろん「チャパティ」。「タンドリーロティ」なども選べるし(※「ナン」のお客さんが多いが、大ぶりで中モチっの食感でおすすめ!)、「ミニサラダ」のドレッシングもオリジナルなので、くどくなくて美味い。

「チャミヤラ」では、「チキン」よりもデフォでは「ベジタブル」の方が辛いという珍しいパターンで私向きではあるが、「チャパティとベジタブルカレー」の相性はいつもながら美味だが、野菜の素材の旨みでスパイスと組み合わせるマジックが結局心地良い。
東京駅そばの南インド料理「ダクシン八重洲店」で「ドーサランチ」

私自身は「マサラドーサ」をドーサの中身の「マサラ部分」(ジャガイモのスパイス和え炒め)をベリーホットの辛さでお願いし、「ラッサムスープ」もサイドメニューでつけてみた。周りでは日本らしく「ナン」と合わせている方が圧倒的に多く、「ドーサ」を食べているのは3人のみだった。「ドーサ」の生地の外パリッ・中モチッの食感が心地よく、外側のロースト香がほんのり漂い、臭覚でも食欲を刺激してくれた。

また、「ココナッツチャトニ」のていねいな仕事っぷり、野菜・マメスープカレー「サンバル」の素材重視のやさしい味わい、揚げ加減もほっこりいい感じのマメ&米粉ドーナツの「ワダ」もいつも通りの「ダクシン」だった。
卓を囲んだ皆さんには「ミールス」をお勧めし、それぞれのプレートの中身をご紹介させてもらったが、インドのアロマティックライス「バスマティライス」だけはこちらで指定させてもらい、「サンバルやラッサムスープにはベストマッチングなこと」もアピールさせてもらった。
》実食《 日清食品「カップヌードルグリーンカレー」(ココナッツミルクとタイの生姜・カーのマッチング)

原材料から「タイっぽい」食材を抜き出してみると、「唐辛子、生姜(タイ産)、にんにく、カファライム(たぶんカフェアライム、こぶみかんの葉、バイマックルーを指している)、魚醤、ココナッツミルクパウダー、パクチー」ぐらいだった。もちろん「現地のグリーンカレーに欠かせないタイバジル・ホーラパーは?」とか、「甘さは高甘度系甘味料(スクラロース、アセスルファムK)ではなく、ナムターンピープ(ヤシ砂糖)を使ってくれればベスト」、そして「グリーンカレーにはパクチーは入りません!(これ一番言いたかったりして〜)」。
福岡・ガムランディー農園にタイライム「マナオ」が実った!(プラーニン・ヌン・マナオとナーム・マナオ)
福岡・大名のタイ料理居酒屋「ガムランディー」に寄ってきたが、今回個人的に大きなサプライズがあったのだが、なんとなんとガムランディー農園に植えた「タイライム・マナオがついに実をつけたー」ことだった。タイ現地産の種を植えてから5年、手塩にかけてきた「マナオ」が〜である。
そんな初収穫の「福岡産マナオ」を生搾りジュース「ナーム・マナオ」でいただいた。独特の酸味と風味は「マナオ」ならではで、日本でポピュラーなメキシコ産ライムや沖縄産シークワーサーなどとも異なる「タイ料理にはオンリーワンの柑橘タイライム・マナオ」にガムランディーで出合えたことがとってもうれしかった。
そんな流れで、「マナオが名脇役のタイ料理」として、「プラーニン・ヌン・マナオ」を進藤オーナーさんご夫婦とともにいただいた。魚の「プラー・ニン」はこのブログでは毎度おなじみの上皇とタイ王室をつなぐエピソードの主役(※上皇陛下が皇太子時代のこと。タイの皇室に故プミポン国王を訪ねた際に、タイ現地の深刻なたんぱく質不足の相談を受け、その後の1965年(昭和40年)3月25日に、東京・赤坂の御用池のティラピアを50匹寄贈。淡水魚で繁殖力があったことから、養殖などが進みいつの間にか50万匹、500万匹〜へとその数は増えた」という)
「プラー・ニンで、ガムランディーでヌン・マナオで味わえた」こともうれしかったが、マナオ蒸しの醍醐味は、魚の旨みがあふれ出たスープ。これにマナオの香味と酸味が入ると劇的に美味い。そんな味を楽しませてもらった。



































