◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

☆コリアンダー=パクチー☆今日はインド系&カレー明日はタイ料理..毎日スパイシー。どうにもならないこのカラダ...。                      

都営三田線板橋区役所前駅そばのカレー専門店「お父さんのカレー」に出かけてきた。ここでの紹介は24年3月以来の4ヵ月ぶり。この日は食欲もそれほどなく、入口券売機でノーマルの「カレー」(税込み700円)を選び、「100円トッピング」のサイドメニュー(カレー大盛り、ごはん大盛りなど含む)から「ほうれん草ソテー」「ブロッコリー」を加えた。
カレー
ライスは200〜400グラムまで同じ値段なのだが「200グラム」にしてもらった。とここで前回の「スペシャルカレー」との大きな違いに気づく。「ノーマルなカレーとスペシャルの違いは豚肉ありか、なしか〜」であると。

今さら遅いのでそのまま食べ始める。それでも「タマネギだけで甘みを引き出した、クセのないカレーソース」はやはり食べやすい。この「クセがなくって食べやすいカレー」は、結構難易度が高いはずなのだが、豚肉なしでも無難でおいしい。それを確認してからテーブル常備のパウダースパイス「ガラムマサラ」「危険な一味」を加え、スパイシー&ホットを加えてみる。このひと手間だけで印象もぐっと変わり、大人味へと変化した。またサービスで「赤タマネギのピクルス」も添えてくれた。
スペシャル
ご参考まで「スペシャルカレー」(税込み900円)だと、同じようなトッピングでも見映えとボリューム感が明らかに違う。まあ今日のところは仕方ないが、ノーマルの「カレー」だからこそのカレー専門店「お父さんのカレー」の完成度が感じられたのかもしれない。

先週の平日は正午前のランチタイムに「インド料理アールティ」(秋葉原)へ。店内はほぼ満席で、かろうじて空いていた入口そばのテーブル席に滑り込んだ。この日の日替わり「チキンと茄子」に小サイズの「ベジタブルカレー」。そして「タンドリーロティ」を注文した。
アールティ なす
待つこと5分ほどで運ばれてきたのがこちら。毎度ながら手ごね・都度調理の「タンドリーロティ」のやさしい小麦のロースト香が心地良い。「ナン」と比べると大きさの違いはあるのだが(※ナンと比べると半分ぐらいか?)、全粒粉(アター)がベースなので香りの源はここからだが、しっかりした食感なので、じっくりと味わえるほか、腹持ちが良いのもひとつの特徴だ。
アールティ なす2
左が日替わりの「チキンと茄子」、右が小カトリ入りの「ベジタブルカレー」。ともに赤みが強いのはベリーホット仕様に仕立ててくれているからで、厨房が私の好みを知ってくれているのがありがたい。

ランチの「アールティ」の魅力はといえば、毎日変わる日替わりカレー。この日は好きな茄子(ベイガン)とチキンなので、期待通りの美味しさだし、スパイシー&ホット仕様でも、食べ口が軽いのがありがたい。

平日の仕事帰りに神保町の「スマトラカレー共栄堂」へ。梅雨明け前なのに猛暑日などが続き、「アスパラサラダ」を前菜で頼み、カレーは久しぶりに「チキンカレー」を選んでみた(※半ライス)。
チキンカレー
「チキンカレー」は一見濃厚なビジュアルだが、鶏肉、野菜ブイヨンと一緒に煮込んだカレーソースは、見た目以上にさっぱりした仕上げ。もちろん「共栄堂」ならではのビターさはいつもながらなのに、あっさり、さっぱりした食べ口は夏場に向いているーかもしれない。
チキンカレーオンザライス
半ライスに「チキンカレー」をほぼほぼ全がけしてみたのがこちらの画像。びっくりしたのは具の「鶏肉」のたっぷりボリューム。看板メニューの「ポーク」と比べても、食べ応えはそん色ない。それでいてさっぱり仕上げなので、スプーンもサクサク進んでしまう。チキンもやわらかくて食べやすい。
(※もちろん「半ライス」なので、チキンカレーが多めに見えてしまう部分もあるが)

毎年夏場になると一度は出かけているのが、JR上野駅前の「十割そば喜乃字屋」。名物メニュー「ハラペーニョ冷やかけそば」が恋しくなり、足が向いてしまう。特に食欲がイマイチな時に「ピリッと辛い冷かけ」なら、するするっ〜っと食べれてしまうのだ。
ハラペーニョ冷やがけ
こちらが「ハラペーニョ冷やがけそば」(税込み850円。昨夏と変わらず)。「十割そばの冷やかけそば」に、たっぷりの九条ねぎ、まわりにハラペーニョ風味のごまだれがかかっている(※左はサイドで加えた「舞茸天」)。

メニューの響きだけだと、思いっきり辛いごまだれをイメージしてしまうかもしれないが、これが実のところ辛さはかなり抑えられており、どちらかといえば「ハラペーニョの香りとほんのりした辛さのごまだれ」ぐらいの感覚で、意外にも辛さはそれほどでもない。
ハラペーニョ2
そのため、私の場合はついつい常備の長野「八幡屋磯五郎の七味唐辛子」を別ベクトルの辛さと香り付けで足している。これを混ぜ合わせ、冷かけを楽しむ。変わりメニューのひとり歩きの「喜乃字屋」だが、「十割そば」もなかなかの味わいで、年に数回ではあるが、上野駅前ロケーションで入りやすいので、使わせてもらっている。

すべて店内手作りの「サンドイッチハウス メルヘン」で24年7月上旬からタイ料理「ガパオ炒め」をはさんだ「ガパオサンドイッチ」が発売されている。たまたまカフェ併設のJR赤羽駅エキュート赤羽内の「おいしいメルヘン」を通りがかったタイミングで偶然見かけ、次の瞬間には衝動買いしていた。
メルヘン1
イートインができるカフェスペース併設なので、アイスコーヒーとともに店内で実食。赤羽の「おいしいメルヘン」には、出張前にサクッと朝食ぐらいのタイミングでお世話になることもあり、この日も店内利用。サンド裏面の原材料欄を見ると、一番最初に「ガパオ」との表示があった。まあ「メルヘン」のことだから(※作り立て。味もしっかり、値段もいいお値段)、「これはガパオなんだろうなぁ〜」ぐらいの安心感でひと口。中サイズの粗みじんのひき肉とともに、写真からでもグリーンの葉っぱが伝わってくる。
メルヘン2
ややピントがずれたが、ガパオの葉っぱが惜しげもなく使われていることもあり、ほのかなバジル香も感じられ、「日本で商品化されたガパオサンドイッチの中では上々だー」と、安心・安定の「メルヘン」だけに、その場で購入したのは正解だったようだ。

ほかにタマゴサラダ、トマト、レタス、辛しマヨネーズなどで構成されているが、「ガパオ炒め」が主役であることは写真からも一目瞭然だ。

ファミレスのロイヤルホストが24年7月11日から「シンガポールフェア」をスタートした。これはチャンギ国際空港に「シンガポールジュエル店」を出店する記念企画なんだとか。期待半分、「大丈夫なのか?」の不安半分で早速実食してきた。見事に予想通りの「後者」でした。
シンガ1
写真が「ホーカー定食」(海南鶏飯・ラクサ・海老のサテー。税込み2948円)。見た感じのビジュアル感はどんなものだろうか。「海南鶏飯」のパクチー盛りは百歩譲って、その下のフライドオニオンが気になる。「ラクサ」は全体的なスープの色合い的にはまずまずも、レタスと赤タマネギのトッピング、さらには麺がどうみても中華麺である。
シンガ2
シンガポール式が感じられたのは「魚のすり身団子」と紹介されていたフィッシュケーキぐらい。「厚揚げ」「あさりのむき身」「麺はなぜに米麺ビーフンが選べないのか」「麺は短くカットしていない」「ラクサリーフは?」「蝦醤かサンバルブラチャは?」などなど、ツッコミどころ満載。

これ以上悪態ばかりつきたくないので、「カップヌードル ラクサってやっぱりすごいなぁ」というオチで〆させてもらいたい。あとは、「カルディのプリマブランドの即席袋麺も良くできている(こちら)」のに、なんで大手ファミレスが再現できないのかはなぞ。

夕方6時前にJR東京駅を通りがかった。「ちょっと早いがカレーでも食べていこうー」で向かったのが八重洲地下街の北海道発「スープカレー奥芝商店 東京浪漫号」。実のところ東京で出かけるのは初めてで、北海道の店舗も10年以上前の訪問になるが、「海老だしスープカレー」にはおいしかったイメージが残っている。
奥芝2
注文したのは「超!特急野菜カリー」(税込み1480円)。ライスは普通盛り(200g)、「海老つみれ」を加え、辛さを「大辛」でお願いしたのが写真のこちら。

まずは器の最後部に映る「えびせん」が目に入るが、大ぶりの「えびせん」をスープカレーに浸し、いくつかに分解して食してみれば、想像以上の相性。「インド料理のマメせんべい・パパードみたいな〜」とか勝手に思ったりして。もちろん小ぶりな「海老天ぷら」も素揚げっぽくっていい感じ。一方でトッピングした「海老つみれ」は大ぶり丸型で、食べ応えも充分にー。
奥芝1
野菜は、じゃがいも、れんこん、ピーマン、チンゲン菜、なす、にんじん、かぼちゃ、アスパラ、キャベツ、カイワレ大根、紫大根ぐらいの2ケタ超の種類で、さらに半身のゆでたまご入り。スープカレーに野菜を浸しつつ食べ進む。意外にかぼちゃが美味だったほか、大ぶりのれんこんも印象に残った。

ある程度野菜を平らげてから、スプーンにライスを盛り、これをスープカレーに移す。この繰り返しで食べていると、北海道で食べた時も「同じような海老だしが利いた味わい」だったことを改めて想い出した。

ランチで上野広小路交差点のタイ料理「ア・ハン・タイ」に出かけてきた。店前のランチタイム看板に「7月9〜12日まで1周年記念 ランチセット1000円」と書かれていた。さっそく入店すると、タイ人グループ客が数組。ランチからアラカルトで故郷の味を楽しんでいたほか、日本人客も数人。
アハンタイ 看板
「ア・ハン・タイ」の大きな特徴はといえば、「日本人に寄せない、タイ人向けのタイ料理をランチタイムから楽しませてくれる店」。そしてランチでもアラカルトメニューの注文もできるので、「ソムタムタイ」「タムスア」といった和え系のヤムをランチセットとは別に頼むことが多い。
アハン ソムタムタイ
とりあえずお約束で青いパパイヤのサラダ「ソムタムタイ」を「タイ人の辛さ」で注文した。昼から辛すぎるのも困るので、「イサーン人の辛さにはしないでー」と余計なひと言も上段混じりに伝えてみた。これがしっかりと厨房に伝わっていたようで、辛すぎないけど、しっかりと辛みもあるレベルで作ってくれた。

なにより青いパパイヤのしなり加減がちょうど良いシャキシャキ度。「そうそう。ちょうどこれぐらいが食べ応えもあり、いい感じ」。単品アラカルトなので税別1500円だが、しょっちゅう通えないのでありがたい。連日の猛暑日で胃袋もお疲れ気味なので、やや冷たくさっぱりした「ソムタムタイ」はやはり食べ時だった。

平日のランチで、後楽園駅&春日駅から徒歩5分強のネパール・インド料理「ピプレー」へ。正午前の時間帯だったが、先客複数組。正午過ぎには続々とお客さんが入店してきた。最近毎度ではあるがランチの「本日の日替わりダルバート」をネパール米(バスマティ)で注文した(税込み1400円)。
ノンベジダルバート
「本日の日替わりダルバート」の全容がこちら。本来はさらにブレッド類(※揚げナンプーリのハーフサイズ)が入るが、これをパスさせてもらい「代わりにアチャール大盛りで」とお願いしたもの。

手前から左「ダルカレー」、右日替わりの「スパイシーラムカレー(辛口で調節してもらった)」、中段が左からキュウリとじゃがいもの「アルコ・カックロアチャール」、その下大根の「ムラコアチャール」、中央「チキンセクワ」、右「カリフラワー、ブロッコリー、じゃがいものサブジ」、上段左からトマトの「ゴルベラアチャール」、中央「バスマティライス(濃厚なゴルベラ添え)」、右ホウレンソウ炒めの「タルカリ」。
ノンベジダルバート3
バスマティライスにホウレンソウのタルカリをトッピングし、ここにダルカレーを全量ぶっかけしてみた。ターリーの「ダルカレー」だけでは見えてこない、多くの種類の豆類が使われているのがわかる。ラジマ、マスールダル、ムングダル、ラスールダル、ボリ、チャナなどぱっと見だけでもこれぐらいの種類が入っている。

これがやや粘度を持った形でスープ状に供されるが、豆類本来の風味が豊かで、バスマティがついつい進んでしまう。「スパイシーラムカレー」は完全におかず惣菜と化してしまったが、箸休めのアチャールなど含め、やっぱり「ピプレーのダルバートは美味い」。そしてていねいなターリー構成とバスマティの炊き具合も上々で、ハズレとは無縁である。

平日夜に仕事で池袋サンシャインシティへ。帰りに寄ったのが飲食店街「味の小路」のカリー専門店「トプカ」。夜に出かけるのは久しぶりだが、入口で「メニュー先注文・先払い」システムはランチ時と同様だ。注文したのは毎度お決まりではあるが「キマカリー」。これを「大辛」「野菜増し」「半ライス」でお願いした。
キマカリー 大辛
写真が「キマカリー」。「ダールカリーの海に、キーマカリ―の小山」のスタイルで、トッピングにスライストマトと生オニオンが添えられる。

まずは生オニオンを温めるためにライスの中に埋め込む。続いて「ダールカリー」を混ぜながら、フレッシュコリアンダーと大辛仕様で加えられた鷹の爪を合わせつつ、「ダール」のみを味わってみる。「野菜」トッピングを追加(50円)したことで、ジャガイモや茄子、ピーマンが入り、いつもの「キマカリー」よりもにぎやかで具だくさん。
サモサ
そして「キーマの小山」を崩しつつ、小山だけで味わったり、「ダール」と合わせてみたりで、ビジュアルも映える「キマカリー」は神田本店(淡路町)同様に美味い。

店はネパール人スタッフ2人体制の日だったが、ならばで追加したのが写真の「サモサ」。通常はケチャップベースのソースが添えられるが、ネパール料理「モモ」のタレを添えてくれた。コリアンダーベースで手作りしたソースとのことで、「サモサ」自体もスパイシーに楽しめた。

平日の午前11時40分過ぎの時間帯にJR秋葉原駅電気街口改札そばの「エチオピアカリーキッチン 秋葉原アトレ1店」へ。行列が長いようなら見送るつもりで店前に。4人待ちだったので、迷わず入店した。それにしても店内を見ると、半分弱ぐらいはインバウンドの外国人の利用客だ。
エチオピア1
注文したのは限定メニュー「インド風夏野菜カリー」(税込み1200円)。これを半ライス、辛さ50倍でお願いしたのがこちら。満席の店内でも、行列中に注文を聞いてくれるので、都度調理がウリの「エチオピア」でも、待ち時間は10分弱で済んだ。

この「インド風夏野菜カリー」の特徴は、「ゴーヤ」が主役になっていること。ほかの野菜の構成いつも通りで、
プチトマト、しめじ、エノキ、ブロッコリー、かぼちゃ、茄子、キャベツ、レッドパプリカ、ひよこ豆など。肉類やエビが入らないので、「エチオピア」本来のクローブが前面に出ているスパイスがストレートに感じられる。さらにホットの「50倍」の辛さ増しなので、暑さで食欲が落ち気味の中でも、スプーンがサクサク進んだ。
エチオピア2
前菜には「トマトサラダ」をサイドメニューで追加し、「タマネギのアチャール」も加えた。「トマトサラダ」でクールダウンしつつ、「エチオピア名物」の「ゆでじゃがいも」も先に実食した。「タマネギのアチャール」も有料80円ながら、これのあるなしで味わいが変わるので、自分の中ではマストになっている。

平日の正午頃、東京メトロ東西線竹橋駅近くのカレー専門店「ボルツ竹橋店」へ出かけてきた。たまたま近くで仕事があり、外気温35度超えもなんのその。「ボルツのホット&スパイスカレー」目がけて5分ほど歩き店に到着した。
ボルツ1
写真は「ベーコン+野菜+野菜」の辛さ30倍。さらに「カレーのみ大盛り」でお願いしたので、運ばれてきたタイミングでは「カレーポットが2つとライス皿」が並ぶ形に。1つのカレーポットをライスに全がけしたのがこちら。「ボルツ」らしいスパイスの香りが鼻孔をくすぐる。
ボルツ2
まずは「ベーコン+野菜+野菜」のカレーソースのみをひと口、ふた口。18種類とされる複雑なスパイスがハーモニーを奏でるほか、後からレッドチリ系のホットな辛みがジワジワと追いかけてくる。

「そうそう。ボルツの味。スパイスのシャープさがハンパない」。いわゆる小麦粉系統がまったく入らない、野菜だけのとろみ。そしてカレー粉も使っていないので、スパイス本来の香りが楽しめる。

ランチで東京メトロ東池袋駅そばのインド・ネパール料理「ガネーシャ東池袋店」に出かけてみた。店前のメニュー紹介でサラダビュッフェ付のランチ「Bセット」が税込み990円と書かれており、猛暑日手前の暑さで「サラダががっつり食べたくなり」即入店したもの。
ガネーシャ
ランチのカレーも12種類から選べる(サグ系統3つ、バターチキン、プローン、ダール、チキンキーマなど)。その中からインネパらしさのある「ポークマサラ」を激辛で。さらにブレッド&ライスも、プレーンナン、ガーリックナン、ココナッツナン、バターライスからのチョイスができる。

今回は「ココナッツナン」を選んだが、生地にココナッツファインの混ぜ込みかと想像していたが、刻んだココナッツをトッピングしてタンドール窯で仕上げたスタイルだった。
ガネーシャ2
「ココナッツナン」も無難だし、「ポークマサラ」も想定内の仕上げで、なんとなくのまあ可もなし、不可もなしぐらいの感じ。店内は全員ネパール人スタッフとのことで、別のカレー(チキンキーマなど)にしておけば良かったのかもしれないが、大箱できれいな店舗、東池袋駅そば、フリードリンク付で1000円でお釣りがくるならば、充分なのかもしれない。

約1年ぶりに東武伊勢崎線西新井駅前のカレー専門店「王子ムルギー」に出かけてきた。ナシゴレン+ムルギーカレーの「ナシカレー」を辛口で注文。その後お手すきタイミングでご主人に、「お店が年内で閉店と小耳にはさんだんですが?」と聞いてみると、「あっ。エスニカンさん。そうなんです。駅前再開発で立ち退きになります。年内いっぱいは続けるつもりですがー」と返ってきた。
ムルギー1
私自身も「王子時代のお客です」と名乗ってから声かけしたので、久しぶりでも気づいていただいたようだ。ナシゴレン+ムルギーカレーの「ナシカレー」を注文しつつ、「王子にあった頃は『ナシカレー』は裏メニューだったなぁ〜」などと懐かしい気持ちを思い出しつつ、楽しませてもらった。
ムルギー2
「ナシカレー」(辛口)は、看板メニューの「ムルギーカレー」が持つ、独特のやさしいビター感などの風味は変わらずで、コクがあってキレがある味わい。

ここにオリジナルな味付けの「ナシゴレン」と「目玉焼き」が添えられる。「ナシゴレン」もマレー風味のケチャップマニスやサンバルブラチャなどの現地風味ではなく、「王子ムルギー」オリジナルの味わい。都度調理なので温かいままの出来立てなのもうれしい。

牛丼の全国チェーン「すき家」から24年7月2日に「シーフードカレー」が期間限定メニューとして発売開始された。「ココナッツミルクを使ったミルキーなラクサソースが味の決め手!」とのことで、興味本位でさっそく弁当でテイクアウトしてきた。
すき家1
写真が「ダブルシーフードカレー(並盛)」(税込み970円。具が普通盛りの「シーフードカレー(並盛)」は税込み730円)。

シーフード自体は、エビと刻みイカ、貝柱の3種類。ウリの「ラクサソース」は一見わかりにくいが、具材のセンターあたりのオレンジ色がかった部分がそれらしい。右側はレギュラーメニューの「すき家のカレー」で、「クミンほか20種類以上のスパイスを使い、玉ねぎやトマトの甘みを溶け込ませたカレーソース」。
すき家2
このベースのカレーソースに、「ラクサソース」を絡めると、確かにココナッツミルクの風味と、シーフードの旨味が増したようなー。味わい的にはまずまずにも感じられるが、「ラクサソース」の存在感がなんとなくぼやけてしまっているーともいえよう。

JR東十条駅北口すぐの「ミゾグチヤ」にランチ訪問してきた。券売機で「ネパル麺(小)」(900円)と「アチャール」(300円)を購入。ふと隣を見ると「ダニヤ」(200円)も加わっていたので、これも追加した。ネパール語の「ダニヤ」はタイ語の「パクチー」。そう「ネパル麺」に待望の香味アイテムが加わった。
ネパル麺1
「ネパル麺(小)」にトッピングだけ増やしたらこんなビジュアルに。裏側にはチャーシューが盛りつけられているが、ラーメン店ではなかなかお目にかかれない組み合わせである。

マサラがふんだんに利いたスープに、さらに「ダニヤ増し」でパクチーならではの独特の香味が入り、個人的には「当たり増し」ぐらいの感じである。
ネパル麺2
ややピントがぼけたのはご勘弁願い、太麺でコシがあるネパル麺(ヒエ=シコクビエがベースの「コド粉」と麵用小麦粉(道産のゆめ牡丹)を使用)と絡めるとこんな具合だ。大根の「ムラコアチャール」の素朴な旨みも、温かいスープに入ると、大根の甘みも広がり、独特の味わいとなる。

この「ネパル麺」は、まさに「ネパーリ・ジャパニーズの進化系麺」といったところで、「ミゾグチヤ」だけの味だろう。

先日、新宿・大久保の「ルンルアンお菓子処」で久しぶりに出合ったのがタイのココナッツミルク味のかき氷「タプティムクローブ」。ほんのり甘じょっぱいココナッツミルクに、ココナッツの果実部分、パパイヤの果肉、そしてクワイを「ザクロ」に模したタピオカでゼリーコーティングした赤い粒々を浮かべた氷入りのデザート。
タプティムクローブ
「ルンルアンお菓子処」に入店したきっっかけも、店前の看板にこの「タプティムクローブ」の写真が飾られていたからで、注文して正解で、一気にクールダウンし、ほかのタイ生菓子にも触手が進んだ。

「ルンルアン」のママさんと話していてびっくりしたのが、この「タプティムクローブ」の隠しツボでもあるタイ正統のレシピ「ティエンオップ」を使っていたこと。
ルンルアン2
この「ティエンオップ」とは、タイハーブ、蜂蜜、黒糖などで作られたろうそくの香りを、いぶすような感覚でまとわらせるもので、「タプティムクローブ」で感じることができる不思議な香りだ。

「うなぎ」が食べたくなり、赤羽駅東口の「鯉とうなぎのまるます家」へ昼前の時間帯に出かけてきた。平日の午前中、さらには雨なのにほぼほぼ満席のにぎわいだ。これが晴れならば店前は行列だったことだろう。注文したのはうなぎの「特上重」(税込み3000円)。そしてこの日はまだ完売前だったうなぎの「かぶと焼き」もお願いした。
鰻 特上重
いつもなら2500円の「うなぎ亀重」をお願いするところだが、前回対面の方の「特上重」のうなぎのボリュームが目に入り、今回はこちらを頼んでみた。待つこと10分弱で運ばれてきたが、フタを空けた瞬間のふわっとしたうなぎの香りとタレのハーモニーに思わずニンマリ。

大ぶりの「愛知三河産」は、箸がすっと入るやわらかさで旨みもたっぷり。きも吸い付でこの値段なら相当なコスパではないだろうか。
カブト焼き(鰻のアタマ)
「特上重」の前に味わったのが「カブト焼き」。なんと2本で250円だ。下が表、上がひっくり返したのどあたりになる。骨がていねいに処理されており、正直目隠しして食したら「うなぎのアタマ」とは気づかないかもしれない。ここにも山椒をかけつつ、楽しませてもらった。

平日の午後1時過ぎにJR馬喰町駅そばの「南インド料理ダクシン東日本橋店」へ。1階フロアは空いていたが、化粧室利用で2階に上がって見れば「ほぼ満席」。グループ客が多く、皆さん「ダクシン」の味を楽しんでいた。
ダクシン1
1階に戻って注文したのは「ドーサセット」。写真の入口横にある日本最大級の大きさを誇るドーサ鉄板で焼き上げられる。私の注文が入った段階でドーサ作りがスタート。この鉄板も2009年のオープンから15年ほど店を支えている。何度となく見てきたが、やはり毎度毎度心が躍る〜。
ダクシン2
そんな「ドーサ」が添えられる「ドーサランチ」(税込み1250円)がこちら。形態として「プレーンドーサを帽子型に折りたたみ、マサラドーサのマサラ部分(ジャガイモのスパイス炒め和え)は別盛り」なのが見映えとしても斬新に映る。もちろん「プレーンドーサ」のロースト香が心地良い出来栄えにも納得だ。
ダクシン3
帽子型の「プレーンドーサ」の中はこんな感じ。外パリッ・中もちっーの加減である。ターリーの全容は、右上からなすとパンダ豆のカレー「カッタリカ・タッタパイル・クルマ」、フレッシュコリアンダーとマトンのカレー「マトン・ニルギリ・クルマ」、下が豆と野菜のスープカレー「サンバル」、リクエストで添えてもらったトマトベースでタマリンドの酸味とブラックペッパーのスパイシーさのある「ラッサム」、「サラダ」、ほんのり甘い「ココナッツチャトニ」(※本来は「ライス」も入るが、食べきれないので外してもらった)。

ディナー小宴で東京メトロ西新宿駅直結の新宿アイランドタワー地下「パキスタンダイニングカフェ ナワブ」に出かけてきた。

この日は「ラムプラオ」「チキンビリヤニ」がメインだったが、ベースのパキスタン産バスマティライスがスリムで長く(平均の長さは8・2ミリ超。日本のうるち米は6・2ミリ以下だそうで、普通で2ミリ超長い)、香りも味わいも絶品で、さすがの「ナワブ」でした。
ナワブ2
写真が「マトンプラオ」。パキスタン・パンジャブ産のバスマティ―ライスが見事なまでに立っている炊き加減。そして炊き込みなのでマトンのグレービーが全体にうま味をもたらし、刻んだフレッシュコリアンダーもウェットスパイスの役割をしっかり担ってくれている。
ナワブ1
続く「チキンビリヤニ」もバスマティのコメが良いのか、コック氏の炊き加減が良いのか、適度なスパイシーさを感じるのに、コメの1粒1粒の香りとうま味がハンパなかった。それこそライタいらずの味わいで、思わずしゃべらずに黙々と食べ進んでしまったぐらい。

平日の正午過ぎに新宿ルミネ1・B2のタイ料理「バンコク屋台カオサン」へ。1人利用だったのでどうにか空き席があり円卓テーブル席へ。周りを見渡すと観光客とお見受けするタイ人グループと、東南アジア系カップルに囲まれた席だった。
カオサン1
注文したのは「豚肉のガパオ炒めごはん」(税込み1120円)と「ミニヤムウンセン」(250円)。単品でも良かったが、せっかくなので「なにかのミニサイズ」をつけてしまう。春雨サラダ「ヤムウンセン」も箸休めにもぴったりなので、追加してよかったかなぁ〜と。
カオサン2
「豚肉のガパオ炒めごはん」は、「辛口」「ごはん少なめ」はリクエストしたが、うっかり「目玉焼きカイダーオのタイ式揚げ焼き」をお願いし忘れた。その場合は普通に「半熟の目玉焼き」が添えられる。それでも「カオサン」はやっぱり安心・安定のタイ式で提供してくれる。

主役のガパオの葉(タイのホーリーバジル)もフレッシュ生葉を使ってくれているし、私が好きな深炒りのドライタイプ仕上げ。味付けも濃過ぎないので食べやすく、「寄って正解のカオサン」「頼んで正解の豚肉のガパオ炒めごはん」だった。

新川(茅場町)から六義園(駒込)に移転、創業者がオープンした専門店「カリーシュダ六義園」に出かけてきた。ロケーションはJR山手線駒込駅から本郷通り沿い徒歩5分圏。店名の六義園まで200mぐらいだ。店は24年4月23日にオープンとのこと。そしてなにより新川創業のご年配のご夫婦が厨房にー。
シュダ1
メニューは「とりもも肉カレー(ホット)」「牛キーマカレー(フルーティー)」がサラダ付で税込み1400円、「ラム肉カレー(ホット)」が1500円。写真は「ラム肉カレー」。ライスは200g弱がレギュラーサイズとのことでデフォのボリューム。「ラム肉カレー」のみ大盛り200円増しーのもの。
シュダ2
まずは久しぶりの本家「カリーシュダ」の「ラム肉カレー」のみを、ひと口、ふた口。14種類のスパイスと7種類のカレーパウダー+カレリーフ、ベイリーフというオリジナルのスパイシーさがベースにある中で、塩分ひかえめ、オイリーさひかえめ(植物性のみ)という「カリーシュダ」ならではのやさしく食べ口の軽いカレーソースは健在。それこそ昔の風味のままだった。

平日の昼下がりに大久保裏通りのタイ菓子&料理の店「ルンルアンお菓子処」へ。店前から店内ショーケースには日本で見かける機会がめったにない「タイの生菓子・焼き菓子」が並んでおり、ひとつひとつ見ているだけでもテンションが上がる。
ルンルアン外観
暑いので氷たっぷりの「タプティムクローブ」を食べながら、名物ママさんと息子さんにあれこれ聞いてみる。そして今日のタイ菓子の中でのイチ推しは「カノムチャン」とのこと。私も好きな「ういろうのような素甘にも似ているもちもちのタイ生菓子」なので、せっかくなので店内で実食してみた。
カノムチャン
写真左が「カノムチャン」。上新粉、タピオカ粉に「隠し味に新潟の日本米の米粉も使っている」という生地に、ほんのりと甘さが入る。このもち層をいくつにも重ねたものがタイ語で「チャン」と呼ばれ、せっかく貼り付けた層をひとつひとつはがしながら食べ進むのがタイスタイルだ。

ママさんのイチ推しは間違いなく、ほんのりしたひかえめの甘さとモチモチ食感は大当たりだった。
(※右は「ンゴ」と書かれていたゼリー。タイ語だと「ウン」になるが、「ンゴ」なのでランブータン風味のゼリーなのだろう)

ランチで久しぶりに御徒町・仲御徒町駅近くの「タイヴィレッジ」に出かけてきた。メニューを見ると、工夫が随所に感じられる多彩な構成に変わっている。驚いたのは単品注文だと「パッタイ」「カオマンガイ」「グリーンカレー」「ガパオガイ(鶏)」などは税込み699円。いやぁ〜攻めてるなぁ。スープ、サラダ、デザート付「セット」では850円となる。
ヴィレ1
また「ガパオ炒めごはん」は、「鶏肉(699円)」「豚肉(799円)」「牛肉(899円)」と肉の種類で値段が変わる設定。この中から「豚肉のガパオ炒めごはん」を選び、ミニサイズの「グリーンカレー」(350円)をつけてもらった。ともに「辛口」でリクエストしたので、刻んだレッドチリが添えられた。
ヴィレ2
「豚肉のガパオ炒めごはん」単独だとこんな感じ。主役のガパオの葉はフレッシュではなかったが、ボリューム的にはたっぷりめなので、ほど良い感じでバジル香も入っている。

そして「豚肉」方自体も大きめ粗みじんなので食べやすく、豚脂がガパオの香りに包まれ心地良い。炒め加減も好みの深炒りのドライ仕上げだった。「目玉焼きカイダーオ」もタイ式揚げ焼きでリクエストしたので、いい感じにしてもらえた。

東京メトロ淡路町・都営新宿線小川町駅近くの「温禾(オンカ)台湾食堂」に再訪してきた。仕事帰りにふと「魯肉飯」が食べたくなり、「ディナーはどんな感じなのだろう?」の興味もあって寄ったもの。レーに並ぶ「台湾惣菜」の数々はランチと変わらず。昼と夜の違いをスタッフさんに聞くと、「夜が少し高いです(※100円)」とのことだった。
オンカ2
ベースの「ルーロー飯弁当」(税込み990円)は、ランチ同様に「魯肉飯+台湾惣菜2品」。さらに台湾ソーセージ「香腸」(300円)をトッピングしてもらった。このタイミングでふとドリンクコーナーが目に入り、「久しぶりに飲んでみるか〜」と現地でポピュラーなアップルサイダー
蘋果西打」も追加した(※アップルサイダーは甘さ控えめで飲みやすい)。
おんか2
この日選んだ「台湾惣菜」は、「カレー味の青椒肉絲(豚肉の細切りが多め)」「きのこのあんかけ炒め(しめじ、エリンギ、タケノコ、湯葉。やさしい味付け)」。

魯肉飯部分も濃い味ではないので、最初は味付けがもの足りなく感じるが、食べ進んでいくほどに「台湾弁当」全体がサラッと食べれてしまうことに気づく。台湾ソーセージ「香腸」も外皮が甘いタイプが好きだったはずが、「ほんのり甘いだけでも美味い」。ついついこの「香腸」だけさらに追加でお土産にしたのは内緒である。

板橋・小豆沢のネパール・イタリアンの店「ぽるこネ。」にランチ訪問してきた。都営地下鉄三田線志村坂上から徒歩3〜4分、JR赤羽駅東口からバスで10分弱のロケーション。ランチタイムは「昼のネパール定食のみ6種類」で構成。初めてなので「ダルバート」(税込み1500円)は遠慮して、「ブテコ定食(チキン)」(同900円)をお願いし、「日替わりちょいがけカレー」(同300円)を添えてもらい、ごはん少なめでリクエストした。
ぽるこ1
「ブデコ定食」の全容がこちら。右側のプレートは、左から「ブデコ(鶏肉のスパイス炒め煮)」、真ん中「ネパール産バスマティライス」、右「アチャ」(この日はジャガイモ、グリンピースの胡麻和え)。左側が上「ダルスープ」、下日替わりちょいがけカレー「鶏肉とかぶ(ククラコマス・サラガン)」となる(※後から入店してきたネパール人ビジネスマンのご常連はこの「鶏肉とかぶ」を選んでいた)。
ぽるこ2
「ブデコ」のプレートに、センターに「ダール」をぶっかけしたのがこちら。「ぽるこネ。」で一番の驚きだったのはセンターの「バスマティライス」の炊き加減とほんのりした甘さ。コック氏に「バスマティはネパール産ですか?」と伺うと、「もちろんです。おコメには自信があります」と返してくれた。

バートマス(大豆)をメインにした「ダル」はスープ状で、ほんのり塩味が。これを「ブデコ」と混ぜ合わせつつ、「アチャ」も加えて食べ進む。この「アチャ」はネパ飯屋の「アチャール」とは別もののコンセプトのようで、うす味のゴマ風味。なので全体的にうす味で「ブデコ」もスパイス感は弱めで、やさしい味わいのプレートだった。

平日の仕事帰りに池袋西口の東京芸術劇場近くの専門店「火星カレー」へ。この日は午後6時頃に店に着いたが、若い客層のお客さんでにぎわっていた。橋本店長にあいさつしつつ券売機で購入したのが「豚」(税込み1180円)。ここにトッピングで「草」「豆」「焼きチーズ」「辛さ冥王星×3(ボイジャー)」を追加し、ライス量は少なめの200gでお願いした。
火星1
センターの「豚(京風出汁煮込み)」が存在感を見せつつ、円形スタイルで飾り付けてもらった「焼きチーズ(バーナー仕上げ)」も見事なビジュアルだ。本来の「焼きチーズ」は全体を包み込むが、とピングが見えるようにセンター部分を残してもらったもの。橋本店長によると、「焼きチーズの真ん中なしスタイルのリクエストはたまに入るようになりました」とのことだった。
火星2
豚ロースを味わいつつ、「草(ほうれん草のバターソテー)」と「豆(ひよこ豆、枝豆、白小豆などのチキンスープ煮)」を合わせて食べ進む。この「草」と「焼きチーズ」の絡みは絶品だし、ベースの「火星カレー」とのなじみが良い。さらに「豆」の異なる食感はアクセントにもなるし、なにより色映えする。

羽田空港に向かう往路の乗り換えでJR品川駅ナカ・エキュート品川内の「ミスターチキン鶏飯店」でランチ用の弁当を購入した。午前9時あたりの時間帯だが、すでに海南鶏飯スタイルの「チキンライス弁当」が、ゆで・揚げ・ゆで&揚げのミックスの計3種類並んでおり、迷わずにミックスを選んだ。
ミスター2
このボリュームで税込み994円はありがたい。「温めますか?」と聞いてくれるので、お願いし、最終的に1時間超経過した午前10時半前ぐらいに羽田空港の搭乗前ロビー席で実食した。もちろん生ぬるいぐらいの加減ではあったが、現地でも熱々で食すことはほぼなく。これぐらいで充分。
ミスター1
添えられた「チリソース」「ダークソイソース」をなんとなくぶっかけしたのがこちらの写真。主役のゆで&揚げのミックスチキンのカットサイズが2センチぐらいの細切りなのが目立つ。私自身も初めて購入した際には「細っ!」の印象を持ったが、実食してみれば、このカットサイズが弁当ならば食べやすく、さらには鶏肉の下のタイ米(ジャスミンライスのカオホムマリ)と合わせて食す際にも、ちょうど良いジャストサイズとなることを知ったのだった。

チキンの味わいも、いい意味で無難だし、「サクッと搭乗前のかけ込み飯」ならば充分にアリではないだろうか。

2024年6月18日から全国のファミリーマートで「香るアジアフェア」がスタート、タイ料理では「ガパオライスおむすび」と「タイ風焼きそば(パッタイ)」が発売されている。さっそく初日に購入し実食してみた(※現在四国出張中。当地のファミマで購入。日本は広〜い)。
ファミマ1
「ガパオライスおむすび」(税抜き156円、税込み168円)は、HPでの紹介によると、「鶏肉をナンプラーやオイスターソース、ホーリーバジル、バジルピューレを使用して炒め、独特の香りと、ピリ辛な味わいに。鶏肉の下の卵黄ソースで味わいの変化も楽しめる」と書かれている。
ファミマ2
しっかりと「ホーリーバジル=タイのガパオを指す」が使われていることが一番のポイントだが、画像に見える「緑色の葉っぱ」は、原材料欄から推測する限りは「小松菜」のように感じられる。ただ、「ホーリーバジル」も入り、「バジルピューレ」による爽やかなバジル香はしっかりと放たれている。

過去のコンビニのこの手のフェアでの「ガパオおむすび」の中では、「タイ料理ガパオ炒めごはんをおむすびに仕立てた」感覚が充分に伝わってきたし、この値段なら「もう1回買ってみよう〜」というのが正直な感想だ。(※もちろんコメがタイ米であればなお良し〜ではあるが)

平日の正午前に東京メトロ仲御徒町駅近くのインド・ネパール料理「ネパーリバンシャガル インドカレーさくら」に出かけてきた。久しぶりの訪問になるが、店内の雰囲気もなんだか明るくなった印象。店内のネパール人職人による「壁画」もより印象深い感じだ。
さくら1
この日もジメジメした真夏日で、正直なところあまり食欲はなく、ダルバートがメインで副菜たっぷりの「ネパーリターリー定食」を完食できる自信がなく、なんとなく軽めに見えた「ロティ定食」(税込み1000円)を頼んでみた。
さくら2
写真が「ロティ定食」。ごはんは少なめ(ネパール産バスマティライス)でお願いしたもので、左にはタンドール仕上げの既製品「ロティ」が3枚添えられた(※単純に既製品チャパティをタンドール窯で仕上げたーに見える)。

カレーは左がマメの「ダールカレー」、右は「マトンカレー」。右端にはジャガイモ(アル)の「ミックスアチャール」にキュウリ、紫タマネギ(アーリーレッド種かと)のスライスが添えられた。

急に季節感が変わり、梅雨入り前に夏本番といった感じのここ数日だが、ジメジメとした暑さに身体が順応しきれずに、食欲もイマイチ。そんなタイミングで「デリー上野店」に仕事帰りに出かけてみた。「タンドリーセット」をお願いし、カレーは「カシミール ポーク肉変、ベリーベリーホットの辛さ」で頼んでみた。
デリー1
ライスは通常320gを半分より少なめの150gで盛り付けしてもらい、おもむろに「カシミールカレー ポークとじゃがいも」をかけてみたのがこちらの写真。テーブル常備の「タマネギとダイコンのピクルス」「キュウリのインディアンピクルス」も添えた。

まずはカレー皿に残っている「カシミールカレー」をそのままスプーンで味わう。ホット&スパイシーでサラサラな「カシミール」は、ガツンとした辛さが広がった後に、様々なスパイスが交わった香味が口中に残る。この余韻を楽しみつつ、カレーのみを再びスプーンで〜。
デリー2
「どこが食欲がない〜」のか、目の前に「カシミールカレー」が運ばれてくると、一気に食欲が沸いてくる。特に辛さをベリーベリーホットでお願いすると、「炒ったコリアンダーシード」が加わるので、この甘く華やかな香味が鼻孔をくすぐり、不思議なものでこのタイミングで食欲のスイッチが入る。大ぶりカットの豚肉と脂身を楽しみつつ、「カシミールカレー」を楽しませてもらった。

23年12月1日に、池袋西口公園そばから要町・祥雲寺近くに移転・再オープンした「タイレストラン メコン」に半年ぶりに出かけてきた。季節が2つぐらい変わったが、一軒家造りの店は暖かい季節が似合うようで、外観だけでも結構映える。
メコン3
旧店のホール担当のママさんも元気そう。厨房ではご主人の鍋振り姿も見えた。もちろん「豚肉のバジル炒めごはん」を目当てに寄ったので、これを「辛口」「目玉焼きカイダーオのタイ式揚げ焼き」「ご飯少なめ」の3つもリクエストした。
メコン2
そんな「メコン」伝統の「豚肉のバジル炒めごはん」がこちら。いい感じのドライ仕上げで、粗みじんの豚肉片からにじみ出る豚脂とバジル香が見事なマッチングで、「今年は初実食だけど、そうそうこの味。何度もお世話になったが、やはり営業再開で再び楽しめるのはありがたいー」と今回もスプーンを入れながら実感した。
(※サイドメニューで「タマリンドジュース(ナーム・マカーム)」も追加。懐かしいような甘酸っぱい風味が、真夏日の天気にもぴったり。これでクールダウン)

ロッテリアが「アジアングルメフェア」を開催中で、24年6月6日〜19日まで「トムヤム エビバーガー」(単品490円)を全国の店舗で発売している。王道の「エビバーガー」に「旨辛のトムヤムソースを合わせ、バイマックルー、特製タルタルソース、キャベツとともにバンズではさんだ〜」と紹介されている。
ロッテ外観
店頭でも左端に「トムヤム エビバーガー」が紹介されているほか、右端には「アジアンドリンク」として、「トロピカルフルーツアイスティー」「ココナッツミルクアイスティー」などもメインを張っている。実際に店内では「アジアンドリンク」を頼んでいる方を複数お見かけした。
ロッテ2
そして映えないのは勘弁いただき、「トムヤム エビバーガー」はこんな感じだ。「ロッテリアの王道エビバーガー」を、「トムヤムクンのエビ」に絡めて商品化したんだろうーと推測できたが、メニュー紹介で「バイマックルー(こぶみかんの葉)」を入れてくるとはーでタイ好きの琴線にもビビっと響いた。実際にバイマックルーの香りとともに、タクライ(レモングラス)の爽やか系の香りも加わり、それなりに「トムヤムクン」をイメージさせてくれるアレンジだった。

「インデアンカレーのスパゲティ」が無性に食べたくなり、仕事帰りに寄ってみた。いつもならばJR東京駅京葉線そばの東京ビルTOKIAの丸の内店(旧・東京店)に向かうのだが、今回は変化球で東京メトロ大手町駅利用でOtemachi One店に出かけてみた。
インデアンスパゲティ ルゥダブルとピクルス大盛り
こちらではカウンター席から注文するスタイル(※丸の内店は常時にぎわうので、入口で食券購入)。予定通り「インデアンスパゲティ」を「ルゥダブル」「ピクルス大盛り」で注文した(合計で税込み1400円)。まずは「ピクルス」を口中で味わい、独特の軽めの甘さがす〜っと抜けていく感触とキャベツの歯応えを楽しむ。
インデアンスパゲティ ルゥダブル
続いてはせっかくのルゥ2倍盛りの「ルゥダブル」なので、「インデアンカレーだけ」をスプーンですくい、そのまま口中へ。最初にフルーツ系の甘みが広がった〜の次の瞬間にホット系の辛さが後追いしてくる独特の甘辛折衷感を楽しむ。

この感覚こそが「インデアンカレー」の唯一無二の風味であり、またまたスチーム戻しのようなオリジナルの食感のスパゲティの麺にカレーを絡め、フォークに巻き付け食べ進む。「麺径は1・6三リか1・5ミリぐらいかなぁ〜」などと麺径マニアの血が騒ぐ。

さすがに通常の2倍のカレーソースだけに、足りなくなるようなこともなく、たっぷりめに絡めても充分に余るぐらいのボリュームだ。やはり私の中での「カレースパゲティ癸院廚蓮屮ぅ鵐妊▲鵐レー」で不動である。

久しぶりに東京国際フォーラムでの展示会に出かけた。帰路に寄ったのがフォーラム内のシンガポール発カフェ「ヤクンカヤトースト」に寄ってきた。日本国内では唯一の店舗がこちら。クローズした新宿住友ビル店を利用したのが22年3月で、実に2年ちょいぶりの「ヤクン」となった。
ヤクン1
注文したのが平日ランチタイム限定メニューの「トーストウィッチセット」。ハーフサイズの「カヤトースト」に「トーストウィッチ(ツナマヨを選んだ)」、「ボイルドエッグ(通常は1個だが、もう1個追加)」にドリンクがついてくる(税込み1200円+追加エッグ80円)。
ヤクン2
シンガポールの定番朝食「カヤトースト」も私にはハーフサイズで充分。カウンターから「ホワイトペッパー」「ダークソイソース」を借りて「ボイルドエッグ」にたっぷりと〜。これを混ぜ合わせ、「カヤトースト」にたっぷり添えて味わうのが「正統・星流」(星とはシンガポールを表す)。

この日は東京では24年初めての真夏日。ある意味「カヤトースト日和」でもある。カヤトーストにはさまれたバターがすでに溶けていたが、これが冷え冷えだと満足度もさらに上がったことだろう。

2024年6月11日から、コンビニ「ファミリーマート」のチルド弁当「世界の屋台ごはん」シリーズから、「新宿バンタイ監修 ガパオライス(豚肉のバジル炒め)」(税込み598円」が新発売された。新宿歌舞伎町はさくら通りのタイ料理「バンタイ」は、「日本で一番タイビールが売れるタイ料理店」と言われる1985年(昭和60年)オープンの老舗だ。
ファミマ1
そんな「バンタイ」がファミマの「ガパオライス」弁当の監修を受けたこと自体が、私には驚きだったが、この手の弁当でありがちの「鶏肉」ではなく、「豚肉」にこだわったところが「バンタイ」のこだわりだったのではーと思う。
ファミマ2
実際の「豚肉のバジル炒め」部分はこんな感じ。粗挽き豚肉ミンチは、王道のタイ式。「豚肉などの具材(ほかにレッドパプリカ、ピーマン、タマネギなど)をにんにく、オイスターソース、ナンプラー、バジル、唐辛子で炒めた」と紹介されているが、「ガパオライス弁当」の完成度としてはまずまずか。「ガパオ」といわず、原材料で「バジル」「バジルピューレ」が多用されている。それもあり、確かに「バジル香」はほど良く出ているが、個人的には「ゆで置きしたガパオの葉を加熱した独特の香り」が感じられた。あとは「辛さをもう少し」「ごはんを日本米ではなく、タイ米で攻めて欲しかった」。

JR埼京線十条駅から徒歩5分ほどの十条仲通りに24年5月15日にオープンしたインド・ネパール料理の新店「ロイヤルパリバール」にディナー訪問してきた。メニューを見ると、東南アジア系の料理の種類が結構豊富な店だった。
ロイヤル1
聞けば、「近くにはバングラデシュの方の店も多いですし、インド・ネパール料理店も近くにあります。そこで考えまして、タイやベトナムの料理メニューを増やしました。前働いていた店でタイ人から習いました」とネパール人コック氏。

となれば、失礼ながら、おっかなびっくりではあるが、試しで青いパパイヤのサラダ「ソムタム・タイ」(600円)を注文してみた。待つこと10分弱で運ばれてきたのがこちら。いやいや見た目はしっかりと「ソムタム・タイ」。なにより驚いたのが「ソムタム・タイ」のキモである青いパパイヤのしならせ加減がタイ人顔負けの巧みさ。食感もシャキシャキ感があるし、「これはお見それしましたー」とはここまで。実に惜しいのは味付けの違い。ナンプラーの塩味、柑橘系の酸味、そしてほど良い辛さのバランス感が残念ながら「ボタンの掛け違え」に思えた。干しえびの香りとピーナッツも欲しいかなぁ。
ロイヤル2
続いていい意味で意外に美味だったのがメニューでは「海老トースト」と紹介されている「海老のすり身揚げトースト(カノムパン・ナークン)(650円)」。「油っこくならないように、フライパンで焼くように作っているー」とコック氏。

フランスパンの半身に海老のすり身を塗り、焼き上げたタイプで、パクチーも練り込まれている。ひと口食べた瞬間に、「カノムパン・ナークンと言われれば、そう思う」味わいで、タイ料理店のものとは別ものではあるが、多国籍アジア料理店ならば充分過ぎる。

平日の正午前に、JR日暮里駅前の日式台湾中華「京の華」へ。すでに6〜7割の入りでにぎわっている。ランチメニューを見れば、季節の風物詩ともいえる「冷やし中華」がはじまっていた。これに小「魯肉飯」とのセットを注文した。
京の華1
写真が「冷やし中華+魯肉飯(小)セット」(税込み1430円)。注文が入ると「京の華」名物の麺打ちがスタートする。それこそ自分が注文した麺の手打ち作業がガラス越しに見える。
この「冷やし中華」の麺の太さと打ち立てのコシのある食感と食べ応えは、数ある「日本の冷やし中華の店」ものとは別次元の存在にすら感じられる。
京の華2
味わい自体は「日本の冷やし中華(甘酸っぱい+からしの風味)」なのに、「京の華」らしさーを感じてしまう。実は「京の華の冷やし中華」は今回が初めて。こんなに麺の存在感があるとはーでした。具も「中華くらげ」が主役なのがうれしい。刻んだキュウリや玉子焼き、ハムに紅しょうが、トマトは「日本の王道・冷やし中華」の構成だ。

インド料理「アールティ」が24年6月6日に晴れて開店15周年を迎えた。これを記念した「15周年記念ターリー」が6月5〜9日まで提供されている(税込み2600円)。週末の夜に「アールティ訪問回数ベスト1」のうくれり庵さんとともに、これを楽しんできた。
ターリー1
「15周年」記念ターリーは、写真右下の「南インドスタイルのチキンカレー」、下左がじゃがいもやタマネギなどの「サブジー」、左中央はラジマ豆とインドチーズの「ラージマ・パニール」、左上「ゴマのチャトニ」、中央が「フィッシュティッカ」、上右「バスマティライス」、上左「チャパティ―」(タンドリーロティ、ナンも選べる)の構成。
ターリー2
ボリュームたっぷりを想定し、「昼は軽め」で抑えておいたのでしっかりと完食。南インドスタイルの「チキンカレー」はトマトベースでややサラぐらいの粘度と、ほど良いスパイス加減で食べやすい。「ラージマパニール」もチャパティと合わせやすく、日ごろからパニール慣れしている「アールティ」ならではの組み合わせ。

そして「フッシュティッカ」は、「ゴマのチャトニー」と一緒だと香ばしさが入り、よりフィッシュの旨みもふくらんだ。「サブジ―」も名物メニューなので、箸休めにはぴったり。