2005年09月12日
赤坂・ホットペッパー2
ホットペッパー2
最寄り駅:東京メトロ千代田線乃木坂
料理:タイ料理
クーポンマガジンと同名なのでまぎらわしいが、こちらの方が古い。前から「ホットペッパー」。
場所は赤坂小学校の対面で、乃木坂駅からはほんの3分ほど。下りなので近く感じる。
店内はカウンター6席にテーブル10席ぐらい。完全にスナックの居抜きのレイアウトなのだが、これはこれで妙に居心地がよかったりして。
ただ周りを見渡すと、テーブル席はすべて女性で満席。赤坂にあるタイ料理店のランチタイムらしい光景だ。
タイ人男女2人がスタッフで、女性がホール&盛り付け、男性が厨房をまかなう。女性は日本語も上手で、注文のときにタイ語を交えると、とてもうれしそうな表情に変わった。
ランチメニューは、「鶏肉のバジル炒めごはん」(カオパット・バイガパオ・ガイ)、「パッタイ」、「グリーンカレー」(ゲーン・キョワーン)、「鶏肉のしょうが炒めごはん」(ガイ・パッ・キン)の4種類。ミニサラダとデザート付で850円。赤坂価格なのは仕方のないところ。
おぉ〜つ「ガイ・パッ・キン」があるぞ〜と揺れたが、結局「ガパオ」になった。こちらのは目玉焼き(カイ・ダーオ)がないタイプ。
小さな厨房でコック氏がひとつひとつのオーダーをていねいにこなしていた。
写真のように色鮮やかな「ガパオごはん」。バイガパオではなく、例によってバイホラバー(スイートバジル)だったが、タマネギ、ピーマン赤・緑にタケノコがたっぷり。「カオ・パット・ノオマーイ(タケノコ)・ガイ」のほうがお似合いだな〜なんて思いながら食べる。はじめに辛口オーダーにしたらやはり物足りない。テーブルに粉唐辛子(プリックボン)が常備され、さらに私には「プリックナムパー」(辛いナンプラー)が別盛で来た。これはうれしいサービス。店名のホットペッパーみたいに、赤々した唐辛子が色鮮やか。全体の味付けが控えめ(オイスターソースが少なめ)なので、自分で味を変えて食べてもしょっぱくなったりはしない。
これに「タピオカココナッツミルク」がつく。タピオカの戻し具合と固さがいいバランス。手をかけているのがわかるおいしさだった。
次回は「ガイ・パッキン」でも食べてみよう。(←これも好きなメニュー。5〜6軒に1軒ぐらいはランチで見かける)
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この記事へのコメント
日本ではバイガパオは手に入りにくいということでしょうか。味も風味もまったく異なるので、ちょっと残念な気もしますが。
実は先週の日記(鶏料理尽くし)で登場したのもバイガパオではなく、バイホラバ−だったんですよ。
チンもガイ・パッ・キン大好きです。
というか、しょうがが大好きなもんで。
無事ご帰還ですね。インドも暑いとは思いますが、東京は今日も33度。参りました。夜になると秋の気配は感じられますが。
バイガパオはさすがに栽培していないみたいです。最近は生鮮で空輸するタイ食材商社も出てきました。でも見かけても冷凍が多いです。さらにはバイホラバーでの代用が90%。パクチーで代用する店もありますね。しょうがもカーはあまりみかけません。

