2005年09月27日
東京(二重橋前)・サングリア
サングリア
最寄り駅:JR東京、東京メトロ千代田線二重橋前
料理:喫茶店 / タイカレー/ 地中海料理一般
一見、オフィスビルにテナント入居している普通の喫茶店風地中海料理店。
ではなぜに「タイカレー」。大手町ビルに入居していた頃から、「オーナーが辛いもの好きだから」、「流行っているから」などと近くのテーブルで話しているおじさん達(over50)が多かったが、こちらの肩書きをあなどってはいけません。
母体の会社はダイヤモンドスター。トロピカルフルーツのブランドとしては一目置かれている存在。とくにマンゴー・パパイヤには定評があり、フィリピン、ハワイなどにも独自のルートを持っている。果実に「DS」と書かれたラベルシールがあればこちらのもの。
そんな経緯もあってタイのマンゴーにも定評があり、マンゴスチンなども扱っている。インポーターとしてはタイの専門家なのである。
さて、写真のカレーの味は(※決して五反田・カレーの店うどんの写真ではありません。ぎずもさん撮影の「夏の夜カレー」に似ていますが)。
今回は、カニ入り野菜たっぷり(さやえんどう、レッドパプリカ、じゃがいも、茄子など)の「サングリア」。
サラサラのスープ状で、タイでいう「ゲーン」の域。ココナッツミルクは控えめながら、後味で存在を主張。スープとして考えればレベルは相当で、丸の内OLやおじさん達に絶大な支持を得ているのも納得。
また、ライスにもタイのジャスミンライス(※香りは弱いですが、しっかりジャスミン、長粒種です)を使っているのが渋い。
これにグリーンサラダと小岩井乳業製のヨーグルト(なぜかコップ入り)がつく。小岩井といえば、やはりカウンタースパの「リトル小岩井」は今も大手町ビルにあるので前は隣組だったんだ〜。←余計な推測ですが。
味は「タイ風」ではなく、「タイカレー」。カニが具に入っているカレーといえば「プー・パット・ポンカリー」が人気店ソンブンをはじめとしてメジャーだが、いわゆる「ゲーン」にもカニ(プー)も相性がいいのを発見した。
あえてマイナスポイントを挙げれば、それは値段。いくら皇居のお堀端、東京駅至近だからといっても、写真のもので1300円は痛い。
徒歩5分で行けるタイ屋台料理「あろいなたべた」はランチ630円均一なので、2ついけるぞ〜と思いながら店を後にした。
トラックバックURL
この記事へのコメント
お褒めいただき〜恐縮です。
(※ジャイヒンドのラム酒ぐらいしかサービスできませんが)
こちらはfurutoneさんのエリアですね。昔は大手町ビルだったので、便利なカレー喫茶でした。ちと(←古利根流)値段が高いですね。
でもランチは混雑。同じ入口で反対側は同系すし屋。このサングリアにもメニューに「鉄火丼」があります。

