とんくろ▼最寄駅:JR南武線武蔵新城▼料理:カレー・カレーライス

店構え仕事でめったに来たことがないJR南武線武蔵新城駅近くへ。アーケード商店街があったり、ふらふらするとおもしろい。

普段来ない町でカレー屋を見つけると妙にうれしかったりするのだが、こちらの駅前で「とんくろ」というカレー店に遭遇した。

「黒豚カレー」。鹿児島ますやの黒豚、自然栽培野菜がこだわりらしい。そしてカレーのこだわりは、「ホテルニューオータニで修行したシェフの黒豚創作カレー」だという。カレーソースはタマネギとにんじんをじっくり炒め、自家製ガラムマサラをスパイス10数種を用いて調合、りんご、バナナ、八丁味噌などを加え、一晩寝かせた」ものだとか。

店内はチェーンカレー店というよりは、専門店に近い。カウンター&テーブル席で、薬味はらっきょう(大ぶり)、福神漬け(オレンジ系)、さらに自家製ガラムマサラもテーブルに置かれている。夕方5時という半端な時間帯に入店。実は仕事のスケジュールがタイトで、この時間まで昼食がとれなかった。

さらにこの後浅草で宴会〜。まずは腹ごしらえとばかりに、「黒豚コロッケカレー」を注文。黒豚お店の方に、「ターメリックライスと白米が選べますが〜」と聞かれ、迷わずターメリックライスに。

大ぶりの揚げたて「黒豚コロッケ」がデンとトッピング。ホクホクで旨い。

カレーソースはややとろみがあるサラサラ系。確かにスパイスの香ばしさが出ている。辛さはあまりないので、テーブルのガラムマサラを5振り。

するとクミンやカルダモンのビターながら爽やかな香り、さらにチリペッパーの辛みで味がひきしまる。

意外と言っては失礼だが、結構旨い。新しいチェーンらしいが、母体は御茶ノ水駅前の「花麗」らしい。「花麗」はごくごく普通のカレースタンドでだった。

ここ「とんくろ」は、豪徳寺や門前仲町に支店があるらしい。さすがに武蔵新城までの再訪は厳しいが、門仲ならばいつでもリピート可。次回はベーコンなどのカレーにチャレンジしたくなった。