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カオニャオマムアンタイのマンゴー。独特の甘みと香りがあり、完熟した果実に出会うと思わずうなってしまう美味さである。

日本では「マンゴー」ブームなのか、フィリピン産のマニラスーパー種やメキシコ産・ブラジル産アップルマンゴーが店頭をにぎわせているほか、宮崎や沖縄でも栽培面積が増えているなど、その人気も高まる一方。

タイの「マンゴー」も日本に輸入されているナムドクマイ種はフィリピンマンゴーに比べると値段は高いのだが、あの美味を一度でも味わってしまうとほかの種類ではなんとなく物足りなくなるほど。

カオニャオマムアン2そして、この「タイマンゴー」を使ったデザートが「カオニャオマムアン」。

完熟マンゴーとココナッツミルク味の甘いもち米がそれぞれ違ったベクトルの甘みと美味を主張し、2つが合わさることで、すばらしいデザートとなる。さらにややしょっぱいココナッツミルクがかけられると、“甘い・すっぱい・しょっぱい”のハーモニーが生まれる。

常識的には日本では考えられないマッチングなのだが、マンゴーのやわらかさ、もち米のもちもち感が最高。見た目にも真っ白&マンゴーの色合いがいい感じを出している。

マンゴー1マンゴーの旬の季節はタイ現地では4月。暑気の真っ最中がやはり“旬”なのである。

マンゴーはジュースで飲んでも、若い果実をヤム(サラダ)にしても美味い。

特別フルーツ大好き〜ってわけでもないのだが、どこに行っても見かけるので、現地で食べ貯め・飲み貯めをすることになる。

写真のナムドクマイ種のほかに、オレンジがかった「マハーチャノック種」も日本向け輸出が解禁間近とのこと。揮発性の芳香があるらしい。

そうなれば、新しい味わいの「カオニャオマムアン」が楽しめるかもしれない。5月の代々木公園「タイフェスティバル」も開催が決まり、会場で「マハーチャノック種」との出会いとなれば〜と楽しみである。