2006年05月27日
幡ヶ谷駅上にカウンターインドカレー「ダルヴィッシュ」オープン!
ダルヴィッシュ▼最寄駅:京王新線幡ヶ谷▼インド料理

幡ヶ谷駅の真上に新しいインド料理店がオープンした。
その名も「ダルヴィッシュ」。北海道日本ハムファイターズのダルヴィッシュ・有投手と同じ名前である。ダル投手はイラン系〜。こちらのお店の方もホール担当の方がイラン出身とのことで納得(※この方、どこかで見たことがある顔。この時点ではいつ、どこでの記憶だかは、さだかではなかった)。
店は本当に駅上で、写真の左手奥は駅入口の階段である。カウンター10数席のみのこじんまりした造り。店前の券売機で食券を購入するスタイルになっている。
ヨコ長の店内はこんな感じ。奥行きは狭いのだが、ヨコ長なので意外と狭さゆえの圧迫感などは感じない。
コック氏はコルカタ出身のラハマンさん(下の写真右)。名古屋のインド料理店で十数年のキャリアだという。
そして写真右のダルヴィッシュ・マンスールさんがイラン出身で、ホールを主に担当している。「どっかで会った事あるよねぇ」とお互いに記憶をたどってみたら、神田の席数5席もなかったトルコ料理「トルコ屋」をやっていた〜そうだそうだとここでようやく記憶がつながった。インド料理店でたどっていたので気づかなかったわけだ。ダル氏もうれしそうに、ラハマンさんに「ボクの店に来たことあるヒトだよ〜」と途端にノリがよくなった。
この2人は古い友人だそうで、インド&イランのコンビ〜とインド料理店では珍しい組み合わせ。
「安くて、おいしいインド料理を食べてもらいたくて店をオープンした」との事。
反対側の駅ビルには、インド料理「チラグデリー」がある立地(※ランチはバイキング中心。味は至って普通なのだが、不思議とインド系のお客が昼も夜も多い)だが、入りやすいのは「ダルヴィッシュ」。メニューはカレー1品のセットで700円台から。
今日の注文は「チキンチリ」。
写真でも見えるが、ジンジャーとピーマンがウェットスパイスのアクセント役、コリアンダーリーフもトッピングさrている。
カレーも濃厚ながらオイリーさは少なく、メリハリがはっきりした味わい。
香草系スパイスを組み合わせてあるようで、とても香りがいい。
同じカウンター形式のインド料理店でも、池袋や新宿にあるミキサーが常時うなり声をあげている促成栽培的な店舗とはカレー自体の味の奥行きが違う。普通においしかった。
ランチ時だったが、せっかくなので焼きモノも味見がてら「シークカバブ」を追加。
漬け込み系のオーソドックスなカバブだったが、マトンのクサミもなく、やわらかく食べやすい。タンドールの窯も当然あるので、カバブにタンドリーチキン、ナンなども手軽にオーダーできる。
私はナン派ではないので、この日もライスにしたが、普通のやや固めに炊かれた日本米であった。
それにしてもここ幡ヶ谷はレベルが高いエリアである。この日も実はタイ料理「セラドン」(※ライブドア・東京グルメサイトでは、エリアのタイ料理店ランキングで長らくトップに座り続けている)でランチを〜と思ってこの街に降り立ったのだが、たまたま銀行に寄ろうと反対側の出口を出て、こちらを偶然発見したもの。薬膳中華メニューの「龍口酒家」(※たっぷり食べてもお腹にたまらない。メニューもなく(※食べたいものの希望は通る)、予算を伝えて、「そろそろ〆に」と言わない限りエンドレス)もあるし、すごい街である。
そして「ダルヴィッシュ」も店の2人が前向きで、味に強気だったのが印象的。まだランチ1度のみなので全体像はつかめないが、これからが楽しみな店であることは間違いないようだ。
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この記事へのコメント
終電くらいまで営業してれば行く機会があるかも?!
残念ながら夜10時までの営業時間です。
ヨソのカウンタースタイルのインド料理店(新宿、池袋、渋谷)に比べると、個人店の熱心さ、一生懸命さが伝わってきました。味も上々でしたし。
思い出がある人に聞きます。
その思い出はいい思い出でしたか?
私の予想では嫌な思い出ばかりだと思います。
ここら辺でその思い出を払拭しませんか。
ここに来たらあなたの思い出はきっといい思い出になるはずです。
↓↓↓
ようこそ、思い出の世界へ。
先週初めて笹塚〜幡ヶ谷を散策しまして、エルリックと
いうカフェでカレーをいただいたのですが、駅にこんな
お店があったんですか!
あそこら辺は良いお店が沢山ありますね。
今後重点的に回ってみたいと思いました。
しかし、不思議なご縁で店員さんと再会できて良かったですね。
それでは、失礼しました。
どうもです。
〉笹塚〜幡ヶ谷を散策
評判のカレー店も多いエリアですね。
ただし、インド料理店ではなく、日式の評判店ですので、こちらのようなインド系には期待しちゃいます。
〉不思議な縁で
狭いコミュニティーの世界ですので、新規オープンの店で、ああ〜と指を指されたりすることもあります。元気そうでなによりでしたが。
しかし幡ヶ谷がそのようなエスニック発展地だったとは!気になります。コック氏の写真、いい感じに撮れてますねー。ご本人たちも喜んでいることでしょう!
プラトゥーナム対面のカオマンガイ。
店員さんがピンクのシャツを着てるところですか?
ラチャダムリ通りをBigCから徒歩5分くらいの。
そこは屋台ではないのですが、私とチンさんがよく行くお店です。
〉プラトゥーナム対面のカオマンガイ
やはりご存知でしたか。25バーツであんなに旨いと困ります♪
今回も2回でかけてしまいました。チットロム駅前に泊まったので、ピンクのカオマンガイ屋まで5分。これが食べたくてホテル選んだわけではないのですが、ラッキーでした。近々ブログにあげます。
チンさんと「ピンクカオマンガイ」と呼んでいます。レポート楽しみです。
しかしチンさんと最初の訪タイ(チットロムのArnomaに泊まりました)で、ピンクカオマンガイ店を普通のタイ料理屋だと勘違いし、「ビール・ヤムウンセン・トムヤムクン」を注文して店員さんを困らせたことも・・・ビールはちゃんと出てきましたが。
ピンクカオマンガイはうま過ぎ〜ですね。
確かに他のメニューを食べている方もいました。シンガの海南チキンライスもいいですが、こちらのカオマンガイならばいい勝負できますね。
また、このカオマンガイ食べてしまうと、よその店、とくにクーポン食堂では(もの足りなく、値段も高いので)食べれなくなりますね。
「ピンクカオマンガイ」の続報です。
こちらのお店、正式な名前は「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」というそうです。
でも「ピンクカオマンガイ」の方がピンときますね。

