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銀座アショカ▼最寄駅:銀座一丁目、有楽町▼インド料理

銀座アショカ最近、「銀座でインド料理」といえば真っ先に浮かぶのが、「銀座アショカ」。

1968年のオープン〜なんと38年もの歴史を誇る老舗である。以前、インド政府観光局の2階にあった時代にも何度か足を運んだが、インズに移動してロケーションがよくなった。

格式ある造りの割には、ホール担当やコック氏も皆さんきさくで、こちらのレジヨコにある小部屋のパソコンで私のブログや「東京グルメ」サイトなどを見てもらったりしたこともある。自分の顔が載っていたコック氏はとってもうれしそうだったのをよく覚えている。(※自分の店がどんなこと書かれているのか、本当に載せてるのか?と最初は怪しんでいた。自分のPCは日本語は表示されないらしく、店のPCでようやく確認。怪しいインド料理店同業者の疑いは晴れた次第〜)

今日もランチで「ドーサセット」を注文。顔なじみのヒゲのホール担当氏はあいにく休みだったが、知っている顔も数人いたので、私の味の好みなどを把握してもらっているので気楽に食事が楽しめる。

マサラドーサ「自分だけズルイ〜」と思われちゃうかもしれないが、通って顔を覚えてもらうにはそれなりの時間と投資も必要だ。

私の場合は「ドーサ好きの客」、「手食」、「フィンガーボールを使う」で覚えてもらったのかもしれない。

筒状のモノが「ドーサ」。米と豆を発酵させた生地をクレープのように焼き上げたもの。中にはじゃがいもや豆類などのマサラが包まれており、「マサラドーサ」となる。

いつも辛口のオーダーなので、この日もドーサ生地の裏側にはカイエンヌペッパーがまぶされていた。また、「サンバルも辛くしておいたよ〜」と別のホール担当がニヤニヤしながら話しかけてきた。

ドーサ中身「マサラドーサ」の中身はこんな感じ〜。

じゃがいもやダール、タマネギにカレーリーフらしきものも写っている。生地の甘みとじゃがいものほっこり感、そしてスパイシーな味と香りが夏場の食欲減退を忘れさせてくれる。

最初の写真の左上の白いヤツは「ココナッツチャトニ」。ココナッツ特有のニオイと繊維質な感覚が残りつつショウガ、レモンの風味がきいていて爽やかなチャトニだ。これは右上のドーナツ状の「ワダ」とあわせて食べたり、「マサラドーサ」の箸休め的な感覚でいただく。

 

ワダ「ワダ」はウルンド豆のペーストを発酵させて揚げたもので、食感はドーナツよりも「おからドーナツ」。サンバルに浸すのもよし、ココナッツチャトニと食べるのもよし。

ほっこりした揚げ加減が大好きで、「マサラドーサ」とともに楽しめるのがうれしいつけ合わせだ。

このセットにドリンク(※今日はアイスティー。インドの紅茶は香りが味の中にまで染み込んでいるように感じるほど芳醇。コーヒー党の私も本格的なインド料理店では紅茶やチャイを楽しむ。日本式の紅茶とは別モノ)がついて1260円。有楽町駅から歩いて3分、プランタンのほぼ対面のロケーションを考えればとてもリーズナブル。月イチぐらいで食べたい症候群が襲ってくる(※インズといえば昭和スタイルスパの「ジャポネ」だが、私は「ジャポネ」&「銀座アショカ」。こちらは行列とは無縁なので、ゆったりじっくり食べれる)。手食してもジロジロ見られることが気にならない店であることも、私は気に入っている。次回は9月中旬ぐらいになりそう〜。