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インド系カレー に参加中!

ティフィン▼最寄駅:JR、都営浅草線浅草橋▼インド料理

ティフィン外浅草橋駅から岩本町方面に向かう神田川のほとりにあるインド料理「テイフィン」。

本店はヨコハマ・山下公園そばの「ティフィンルーム」。こちらは東京湾に面しており、ともに川、海と水に縁があるようだ。

もともと、「ダーワット」という同じインド料理屋があった場所であるが、「ティフィン」となってからはや1年半。

800円のランチバイキングがウリであるが、しっかり近隣オフィスのリピーター層をつかんでいる。

ランチバイキングのインド料理といえば、カレーは大味、ナンは冷めたカットしたものが普通である。それがこちら「ティフィン」では、丸型のモチモチした生地のナンはお客が入る度にタンドール窯へ。なのでアツアツな生地の出来立てを味わうことができる。

ナンどうも最近のカウンタースタイルのチェーンインド料理店などでは、ナンの大きさを競っているようだが、インド人コック氏は口をそろえて、「ジャパニーズスタイル」だと言い放つ。あるコック氏は、「インドでは1度も見たことがない形のナンだった。最初は驚いたが、先っぽを伸ばすだけだから慣れちゃった」と話す。

だから大きさだけのナンは、薄っぺらく、急激に冷めて固くなる。ムリに形をつくろっているのだからあたりまえの話。

これが寂しいかな、「ここの店はナンが小さい。ケチっている」なんてコメントがまっとうなインド料理店のコメントで「東京グルメ」に載っちゃったりすると、なんだかうんざりするのである。

コール話題を「ティフィン」に戻すが、丸型で小ぶりではあるが、ナンは生地もしっかりしており、バイキングでは高レベルにある。

また、うれしいのがサラダが「コールスロー」であること。

日によって塩分が強い日、マヨネーズが濃い日などバラつきがあるのだが、単なる千切りのキャベツサラダではなく、マヨネーズで和えてある「コールスロー」。大ぶりカットのキャベツもうれしいし、たいていはナンは1枚、「コールスロー」を2〜3杯のスタイル。これが「テイフィン」名物だと思うほどうまい。

カレー3

主役のカレーはといえば、3つのメニューでソースポットに入っている。

おぼろげに写真でも確認できるが、種類は、「チキン」、「キーマ」、「野菜」の3種類。

作り置きではあるが、具がたっぷりで、スパイスもまずまず効いている。

「キーマ」にはシナモンが多めに加えられており、香りもいい。

この隣りに炊飯ジャーが置いてあり、普通の日本米が食べ放題。

隣席の20代の食べ盛りのお兄ちゃんがライスをてんこ盛り。こちらの食欲が萎えるほどの量であったが、自分も同じ年代の時には食べていた〜ので、ほほえましかった。なぜかカレーは少量しかかけていない。私と逆である。こちらはといえば、主食がカレーで、ライスはおかず〜みたいな盛り方。

キーマカレーポット脇にある「カイエンヌペッパー」を加えれば、今日も見事な辛さの真っ赤な「キーマカレー」のできあがり。

今日も、「辛いヒト〜」の完成モードだが、気にしてみたらほぼ満席。ん〜この味で800円ならば納得の混み具合。

ナン、カレー、コールスローとバランスがとれたランチバイキングは、肉系の満足感はないかもしれないが、充分に満足である