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ナーランダ▼最寄り駅:岩本町、小伝馬町▼インド料理

ナーランダ 中先週の「クマール・フォート」、昨日の「シャンティ」、「シャングリラ」と閉店の話題が続いたが、今日はオープンしたばかりのインド料理新店舗「ナーランダ」の話題。

「クマール・フォート」閉店で意気消沈していた“船橋トリオ・ザ・カレー”の仲間である、うくれり庵さんが今週初めに偶然通りがかったそうで、私も会社から歩いて5〜6分のエリアなので、早速訪問してみた。

ロケーションはかなりビミョウ。東神田のエリアでも、靖国通り&清洲橋通りの裏道も裏道の小道沿いなので、地図を片手にでは探し出せないんじゃない?というわかりにくい場所である。

入り口にはためくインド国旗が目印。店に入ると、居酒屋の居抜きそのもので、カウンター7〜8席、テーブル2人がけひとつ〜全部で10席ぐらいの小さな店に見えた。

ナーランダ セットインド人数名が出資してオープンした店だそうで、ホール担当は昼間御徒町は多慶屋のそばで「インド食材・スパイス専門店ガネシャ」を経営しているオーナーさんが仕切る。

コック氏はデリー出身の方2人で、ともに日本での職歴8年、6年だという。

このコック氏のコンビも共同オーナーとして、この店で住み込みで働いている。

都心部にあるインド料理店で働いていたそうで、インドに里帰りし、戻ってみれば居場所はなく〜。途方に暮れていたところ、「数人で出資して、新しい店を出そう」という話がまとまり、晴れてオープンとなった〜のだという。

コック氏コンビ ナーランダいわば、異国の地で働くインド人同士の友情&絆で結ばれた「インド料理 ナーランダ」。

聞いていて本当に気の毒になってしまったが、コック氏コンビ(右がJAGUさん、左がMANOJ SHARMAさん)の明るい笑顔に救われ、そしてレベルの高い料理にも感激♪。

上の写真の「ナーランダ ディナーセット」に、タンドリーチキン、アフタードリンク(チャイやラッシー)がついて1280円。思いっきりリーズナブルだ。カレーも数十のメニューから選ぶことができる。今回は、「写真を載せるから得意なカレーで作って」とおまかせ(※野菜系とサグ=ほうれん草の中からとお願いはしたが)。出てきたのは「サグチキン」と「ミックス野菜」。ここにナンでもよかったが、メニューに見つけた「ロティ」をつけてもらった。

こちらの店の最大の強みは、先のインド人同士の絆かもしれないが、オーナーのひとりがスパイスなどを扱う輸入食材店を経営していることも大きい。「カレーはインド人仕様、辛さもきかせて」のオーダーにもしっかり応えてくれた。とにかくスパイシーで滋味〜。そして最初からレモンイエローのカラーからひとめでわかる「サフランライス」を使っている〜。濃い黄色のターメリックライスを「サフランライス」と称してメニューに載せている店が多いなか、ホンモノ志向の姿勢はすばらしい。サフランも見せてくれたが、自分がインポーターなんだから説明も上手だ。

今週の火曜日のオープン。「500円ランチ」のオープンチラシを大量に配ったそうで、来客数は75人だったとか。翌日も60人台で、夜は寂しいロケーションでもランチでは上々のようだ。500円ランチはすでに終了し(※弁当は500円)、今日からはカレー1種+ナンかライスで680円、カレー2種780円、タンドリーチキン+カレー2種880円など。

ディナーセットでも写真のもので1280円ならば「ありがとう」と素直になってしまうボリュームと味わい。メニューなどもこれから試行錯誤しながら加えていくそうで、やはり夜にじっくり楽しみたい。ちなみに1枚目の写真は2階フロアで、パーティーもできそうな20人は入るスペースになっていた。1階のカウンター席メインならば心配してしまうところだったが、「こちらでインド料理会」も充分にできそうなので、年明けにでも企画してみたくなった。