2007年04月23日
南砂町「デリーダルバール」で「マドラスミールス」♪
デリーダルバール▼最寄駅:東京メトロ東西線南砂町▼インド料理(北・南)
南砂町のインド料理「デリーダルバール」。今日は前回満腹で断念した「マドラスターリー」を食べたくて再訪してみた。
私のブログの「07年元旦〜」を飾ったのがこちらのお店。昨年後半にリニューアルオープンしたこと〜。コックとして迎えられたスブラ・マニアン氏の南インドスタイルの料理のファンであること〜などから、年頭を飾ったものだ。
私の意気込みのわりに、再訪が春シーズンになってしまったが、あこがれの「マドラスターリーセット」は予想以上の満足感♪。マニアン氏渾身の「ターリー」はこんな感じ。
都内の南インド料理店では、このように“ターリー”にのせたセットでも“ミールス”と称している店が多いが、“ターリー”が正しいと思われる。
今回は、「マドラスターリー」を現地の辛さで〜とオーダー。
写真上部の左側が「ラッサムスープ」。トマト&タマリンドベースの酸味、チリ系の辛さ、カレーリーフの香味がたまらない。胃が目覚めたように、食欲がグッと出てくる。その右側が「サンバル」。野菜と豆類のカレーで、スープ状。その下が「ポリヤル」。野菜のスパイス含め煮で、こちらではキャベツを使っている。そして時計回りに、「サモサ」、「ライタ」(ヨ−グルト」、「マンゴープリン」、中央がライス。

これらのセットを自由に混ぜながら食べるのが、南インドのミールスのスタイル。
まずは「ラッサム」、「サンバル」でライスとともに味わう。
そして適当なタイミング「ライタ」を混ぜ込むことで、独特の酸味が生まれ、全体の味わいがビシっとしまる。
ここは、できればシルバー類(スプーン、フォーク)などを使わずに、手食で、手先の触覚からスパイシーな味わいを感じて欲しい。「味なんか一緒じゃないの〜」と思われるかもしれないが、金属を触れさせない分だけ、手先の感覚で食べたほうが、不思議とおいしく感じられる。
ターリー内のライスが少ないと思われるかもしれないが、「プレーンドーサ」(ココナッツチャトニ添え)がもうひと皿あるためだ。
「ドーサ」もナイフ&フォークで刻んでもあまり楽しくない。やっぱり手先でちぎって、ラッサムなり、サンバルなどとあわせたり、ライタとのハーモニーを楽しんだり♪。いいねぇ〜。コトバ少ないままに一気に完食〜。「ドーサ」の生地にも独特の香りと甘さがあり、これもまた旨かった。
そして思わぬおいしさに感激したのが、自家製「マンゴープリン」。見た目は普通のエッグ系プリンに近いが、マンゴーの酸味と甘さの特徴が上手に引き出されており、素晴しい。「マドラスターリー」だと、もしかしたら、「サモサ」同様に脇役〜のはずの「マンゴープリン」までもが主役の座を主張する〜。やっぱり、マニアンさんの世界は奥深い。食べていないメニューもまだまだ多いので、またまた再訪が楽しみだ〜。
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この記事へのコメント
南インド料理も少しずつ覚えてきましたが ターリーとドーサがセットで一緒に楽しめるのも素晴らしいですね!
魅惑のマンゴープリンもぜひ食べてみたい…(>_<)
近場でありながら 訪れる機会がなかなかない土地なだけに、いつか必ず…! と思っているのですが☆
よかったらまたご一緒してくださいませ〆
子供にかまけて写真が撮れずじまい・・・。
よろしければお写真を拝借させてくださいませんか^_^;
やっと体験できたマサラドーサ、おいしかったです。娘も子供セットのカレー(マイルドだけどちゃんとスパイシー)とナンをぺろり。お店の方にはまだ無理だと言われたのですが、やはりこいつは食べてしまいました。
次はターリーたべなくちゃ!
「ダバ」「ダルマ」のようなハデさはありませんが、純粋に南北インド料理を楽しめるお店です。
ビーフカレーもイチ押しですよ〜。
機会を見つけてご一緒しましょう!
オーナーさんがお子さんが食べるのを心配されたのではないでしょうか。
小さい頃から「マサラドーサ」。私ものんさん家の子供になりたい〜〜。
〉マドラスターリー
食べながらなぜか微笑んでしまうおいしさです。
これって〜不思議ですが心地よく〜。
素朴な南インド料理によくマッチする店と従業員さんたちの雰囲気、空気がありますよね。
うーん、また行きたくなってきたっ!
チャトニやポリヤルがおいしいと、それだけでもう、「自分の大事にしたいお店!」の仲間入りになっちゃいますよね。
こちらはオーナーさんが熱い情熱をもってらっしゃるので、そのキモチもお客である私達にも伝わってきますね。
マニアンさんのカラーがこれからさらに出てくると思いますので、私も楽しみに通いたい〜と思います。
うわぁ、美味しそうです。ここは南北両方とも行ってみたいと
思ってました。
ドーサが良いですね。ぜひ手食でいただきたいです。
それでは、失礼しました。
おはようございます。
「デリダルバール」。インド料理の奥深い話も伺えて、いいお店ですよ。
こちらの「ドーサ」はさっくりパリっとしながらも尖りや角がなく、食べやすい生地です。
(※気にいらないとマニアン氏は捨てちゃうそうです。ですので、タイミングによっては時間がかかることも)
私もコメント書いていて、食べたくなってきました♪

