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タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中!

スワン1今週は関西出張中〜。仕事のスケジュールもありなかなかランチも「エスニカン」なモードに入れなかったが、1店舗だけ出かけたのが今日紹介するタイ料理「スワンナプーム タイ 梅田店」。

カオスな雰囲気が漂う、「大阪駅前第4ビル」に12年7月にオープンしたばかりの新店舗。大阪出張時に泊まっている常宿的なホテルから歩いてほんの1〜2分という私にとってはラッキーなロケーション。

以前から「大阪駅前ビル1〜4の地下街のどこかにタイ料理店があればいいなぁ〜」とは思っていたのだが、訪問前日にたまたま通りがかり、「あれっ?こんなところにタイ料理ー」と発見し、翌日早速ランチ訪問したもの。

スワン3オープン直後の午前11時30分過ぎに入店。店内はウッディな黒を基調にした色調で、「大阪駅前ビル」っぽくない雰囲気。スタッフはキッチン・ホールともタイ人スタッフ。

ランチメニューから「ゲーンキョワーン」(グリーンカレー)をチョイスした。メニューには、「鶏と茄子のグリーンカレー。ハーブたっぷりのカレーはペーストから手作りしています。市販のものは使用していません」と書かれており、「おおっ〜これは期待できる!」とワクワクしながら食べさせてもらった。

例によって結論から書いてしまうが、メニューにある通り「手作りペーストのやさしさあふれる旨み、ゲーン(汁もの)としての完成度も高く、具のバランスもよく、おかわりしたくなるぐらいのグリーンカレー」に仕上がっていた。

スワン2もちろんハーブの香りの源であるホーラーパー(タイのスイートバジル)もたっぷり使われており、それこそ「ライスと一緒に食べ進むのを忘れ、スープとして完食してしまった」。

市販のタイカレーペースト使用品との違いはといえば、ペーストだと「うま味調味料の後味がどうしても残り香のように舌に感じられてしまう」のだが、これがなくなるだけで「味は劇的な変化」を見せてくれる。とにかく「やさしさがあふれ、タイハーブと辛さ、ココナッツミルクのほのかな甘みと香りがよりひきたつ」(※私見です)。

ここ「スワンナプーム タイ」の「ゲーンキョワーン」もまさにそんな感じで、スタッフの方に、「おいしい」を連呼してしまった。まあ画像のセットで「980円」とは、大阪駅前第4ビルにあっては強気なランチ価格かもしれないが、純粋に「手作りペーストノグリーンカレー」としてコスパを考えれば、「上々」どころか「リーズナブル」ともいえるだろう。今回はランチだけでしか訪問できなかったが、次回の大阪出張を楽しみにさせてくれるタイ料理新店舗である。

【スワンナプーム タイ 梅田店】 
 大阪市北区梅田1−11−4
  ランチ11:30〜15:30
 ディナー17:00〜23:00
  06−6343−2790