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タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中!

カオ1現在出張で大阪滞在中。となれば話題の「グランフロント大阪」に出かけてみよう〜と移動の合間の小一時間を利用して、うめきた広場地下1階にオープンしたタイのチキンライス「カオマンガイ」(※店内表記は泰鶏飯)の専門店「マンゴツリーキッチン カオマンガイ」に寄ってみた。

店内は小洒落たチキンライス屋台の雰囲気で、タイというよりか、シンガポールにありそうな内装。早速看板メニューの「カオマンガイ」と「パクチー単品」「ライムジュース」をオーダーしてみた。

こちらの画像が全容だが、タレがタイの調味料セット「クルワンプルーン」の容器に入っており、テーブル常備の小皿に分けてみたが、辛みの「サンバルソース」、タイの液状みそ「タオチオ」、ネギソース、「シーズニングソース」の4つのタレだった。

カオ2肝心のチキンには「大山産ハーブ鶏」を使っているとのことだったが、全体からジューシーさが伝わってこない。パサパサというわけではなく、鶏肉の旨みに欠けるような印象だった。

「カオマンガイ」のチキンはシンプルゆえに意外に管理が難しいのだが、ランチピークも過ぎたアイドルタイム(午後3時過ぎ)での訪問でタイミングが悪かったのか、なんとももったいない想いだ。

チキンスープで炊かれたタイのジャスミンライス「カオホムマリ」からは専門店らしいテイストに仕上がっていたが、普通盛りでも大ぶりのスプーンならば4〜5口でたいらげてしまいそうなひかえめのボリューム(※パクチーの葉っぱとの対比でおわかりいただけるだろう)。
チキンでのもの足りなさをライスでカバーしたかったが、なんだか「お上品なボリューム」で、不完全燃焼な初訪問となった。

カオ3まあ、最新スポットの「グランフロント大阪」のロケーションだし、もうひとつの看板メニュー「泰鶏麺(タイチキンヌードル)」は自家製玉子麺だというし、きっと上々のスタートを見せているのかもしれないが、個人的には大阪駅前第4ビルのタイ料理「スワンナプームタイ」の「毎週土曜日限定カオマンガイ」が一枚も二枚も上手で、「タイ式チキンライスのカオマンガイ」を楽しませてくれていると思う。
(※訪問記はこちら

「マンゴツリーキッチン カオマンガイ」のナムチム(タレ)も、ダークソイソース「シーユーダム」はないし、シーズニングソースも私の知っている味の「ソープーカオ」とは別物だったし、突っ込みどころは満載なのだが、まだオープン間もなくオペレーションや調理工程も改善されることを期待して、違う機会に再食してみたいと思う。

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