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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理 パート3 に参加中!
久しぶりに下北沢のタイ料理「ティッチャイ」にランチで出かけてきた。最近も、“朝活”のタイトルで「朝食用のタイ料理のテイクアウト販売開始(カオマンガイおにぎり、ガパおにぎりほか)が「下北沢経済新聞(こちら)が話題となったが、レイトランチの時間帯でも客足はコンスタントでにぎやかだった。

ティッチャイ 外観

今回は、キュレーターとして参加している「ぐるなび」の「メシコレ」担当者から、「フェスなどで盛り上がっている下北沢のカレー特集を組むので推奨店をー」との依頼があり、迷わず「タイ料理ティッチャイ」が浮かび、実食兼ねて出かけたもの(※メシコレ「下北沢のカレーおすすめ店」 こちら)。

ティッチャイ3

「手作り感たっぷりのグリーンカレー」は数年ぶりの実食でも、さらなる奥深さを楽しませてくれた。ココナッツミルクの香りとやさしい甘みが広がった次の瞬間に、ほのかに野性味があるグリーンチリの香りとやわらかい辛さが加わってくる。タイハーブの香味も乗っかり、「日本語のグリーンカレーとタイ語のゲーンキョワーン」がいいところ取りでミックスされているとでも表現できそうな味わい。

ティッチャイ1

添えられる目玉焼き「カイダーオ」もやや堅めの仕上げは好みのタイ式だし、同じくやや堅めのタイ米カオホムマリの炊き加減も「グリーンカレー」にはぴったり。

カウンター席で食べていた女性のお客さんが、「ほかのタイ料理の店とはひと味違う。これがおいしい」と話していたのが聞こえてきたが、タイ料理激戦地でもある下北沢で、ある意味「タイ料理にストイックな姿勢を貫き、日本人へ食べやすいアレンジを施している」ことは素晴らしいし、ゲーンキョワーンをスープのように飲みながら、「久しぶりに出かけてよかったなぁ〜」といいテンションで店を後にした。

(※店名の「ティッチャイ」とは、タイ語で「心がくっつく〜」の意。人と人とのつながりや思いやりなど深い意味があり、お店からもそんな温かい気持ちが感じられる)
ティッチャイ2

「朝活」もご近所さんにも人気で、自転車で立ち寄り「ガパオおにぎりのまとめ買い」をしていくお母さんや、「カオマンガイおにぎり」を1個買いに来た軽装のお姉さんがいたり、「木、金だけじゃなくって毎日営業してください」なんて話をしているお客さんもいた。

真摯な姿勢は「ガパオおにぎり」でもそうだが、ランチセットのサービスサラダやスープにもあらわれる。パクチー入りのたっぷりなサラダも、単に「キャベツサラダのサウザンアイランドがけ」「レタスや水菜の〜」じゃなく、タイハーブ入りで、ボリュームもたっぷり。スープの「トムジュー」も、タイ料理らしさがあるし、野菜も具としてたっぷり使われている。「メインだけじゃなく、サービスの添え物までに目が行き届いている店」にハズレはない。機会があればやっぱりディナー訪問したいところだが、何人かでのグループで行けば楽しみも倍増だと思う。

※2010年10月の訪問記 こちら

※タイ料理「ティッチャイ」のHP こちら

※ぐるなび「メシコレ」、下北沢で絶対お勧めのカレー5選 こちら