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新宿西口の「カフェハイチ本店」が閉店したのが11年10月25日のこと。早いものでまもなく丸4年が経過する。慣れ親しんだ「ドライカレー」は今でも、新宿センタービルやこちらの新宿サブナードで味わうことができる。年に数回ではあるが、この「ドライカレー」が食べたくなり、ふと寄ってしまう。今でこそトッピングスタイルの「ドライカレー」はカフェなどでも普通に供され、珍しいものではないが、1980〜90年代にはそれこそ斬新なイメージだった。

ハイチ2

円形に盛り付けられた、やや堅めに炊かれた白米に、主役であるスパイシーなカレー味のひき肉がトッピングされた魅惑の「ドライカレー」。その日の仕込み加減で、ひき肉がドライだったり、ジューシーだったり、やや粗みじんだったり、極細挽きのひき肉の日もあったり〜で、毎回毎回味が違うのもご愛嬌。確かに1980年代に感じた「魅惑のドライカレー」の印象はやはりうすれているが、長らく食べ親しんでいる信頼の味とでも言おうか、やはり食べながら懐かしい味に魅せられるのは、2015年の今も変わらない。

ハイチ1

「ドライカレー」と小鉢(サラダかデザートのチョイス。この日のサラダはキャベツのマスタードソース)、コーヒー(ホットかアイス)のスペシャルセットがここ最近の定番だが、やはり「ドライカレーの後にハイチコーヒー」はこれまた不動の組み合わせである。
ハイチ3

「カフェハイチ」も店舗数が少なくなり、看板の新宿西口本店がクローズした後も「ドライカレー」が楽しめるのはありがたい限りだ。レイトランチや夕方ぐらいに新宿サブナード店を通りがかると、ミドル世代のスーツ姿のお客さんが毎度結構目立っている。きっと「昭和期から食べ続けてきたドライカレー」を味わい、ブランデーをちょい足しする「ハイチコーヒー」をノスタルジック感たっぷりに楽しんでいることだろう。


※今日で閉店、「カフェハイチ新宿本店」 11年10月25日 こちら