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水道橋の激辛カレー専門店「トリプルセブン(777)」に初訪問してきた。キャッチコピーは「腹が立つほど辛いのにそうしてこんなにウマいんだ!?」となっている。都内では珍しい激辛のホットカレーがウリの店で早速看板メニューの「トリプルセブンカレー(大辛)」を「肉入り(牛肉)」でオーダー。

トリプル1

写真が「トリプルカレー」。このスタイルでさらにニンジンのピクルス付といえば、今や幻となった大阪・南森町の「辛口料理ハチ」を瞬間に想い出してしまったが、お店のスタッフさんによると、「大阪出身のオーナーが、『ハチ』のカレーに魅せられて、東京であの味を再現したくてひらいたお店です」とのことだった。カレーを見た瞬間に「ハチみたいー」とボソッと発したフレーズに反応してれたもの。肝心なのはカレーの味が「ハチ」と似ているのかどうかである。

トリプル2

「トリプルセブンカレー」には7つの秘訣があるそうで、香り・辛さ・驚き・旨み・コク・余韻・中毒性とのこと。たしかにストレートに襲ってくる辛さの加減は、東京のスタイルではない。辛くてもイヤミがなく、コクや余韻は充分に感じられる。そしてクセになる中毒性もあるかもしれないが、このシンプルすぎるカレーのスタイル(牛肉か鶏肉のチョイス、出汁も牛、鶏を選ぶ)がどうなんだろう。サラダやトッピングなどもないので、女性向きではないし、ピクルスもニンジンだけなのはどうなんだろう(※このニンジンピクルス自体は美味で、たっぷり添えさせてもらった)。
ハチ2

ちなみに、大阪・南森町の「辛口料理ハチ」(大阪天満宮の近く)にも何度か出かけたことがあるが(※現在は「辛口料理スズメバチ」が同じ味で多店舗展開し、東京・新橋にも出店している。写真は「ハチ」のクローズ後の南森町の「スズメバチ」でのもの)、水道橋の「トリプルセブン」との違いはと言えば、「ハチのカレーは食べた瞬間は甘く、その後思いっきり辛さが広がっていく、大阪系カレー特有のベクトル」があった。「トリプルセブン」は甘さの瞬間がなく、最初から辛さのトップギアに入ることか。個人的には激辛のカレーとしての追求度は専門店テイストだし、好きな味なのでまたリピートしたい。そうそう、ハチと同じように『カレー追いがけ無料サービス』もしてほしいー。