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今週後半は九州出張に来ている。ちょうど全国的に冷え込んできたタイミングにぶつかり、あわてて早朝出かけたため、コートを着込むのを忘れてしまった。たぶん「コート慣れ」していない(暖冬だったし〜)から?と勝手に自分に言い聞かせてみた。昨日はそんな感じで「鹿児島」へ。となればランチで向かったのはスリランカ料理の「スリランカかごしま」だ。

スリ1

入口のメニュー看板を見れば、「金曜日の日替わりランチ」として、そばめし似の炒麺「コットウロティ」が書いてあった。もちろん辛口でオーダーしてみた。「そういえば、この店で『コットウロティ』食べるのは初めてかも?」。「コットウロティ」は、スリランカブレッドのロティを麺のように刻み、これをメインに肉類や野菜と炒めたスパイシーな炒め麺。チキンやマトン入りグレービーと添えられる。

スリ3

私自身は東京・日本橋にオープンしたスリランカ料理「キャンディ」で、今秋は久しぶりに「コットウロティ」を味わったが、「スリランカかごしま」でも、コテの奏でる炒め時の独特の響きを聞きながら出来上がるのを待った。
「刻んだロティ」が麺に見える?とは思うが、「麺って聞かれれば麺だけど、違うと言われれば違うような〜」。「チキングレービー」も、そのまま味わうと、色合いそのままに、ストレートなホット系の辛さがある。これを「コットウロティ」に混ぜ合わせながら食べてみれば、不思議と「刻みロティ」にしみ込んでいく。そう、グレービーとの相性もぴったりなのだろう。

スリ2

そして、炒め具合もちょうど良く、なによりオイリー仕上げでないのがうれしい。この手の炒め麺にオイリーはつきものだが、サラッと食べやすく、グレービーとともに楽しませてもらった。

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思えば、初回の2011年2月(こちら)の時にオーナーさんのアショカさんと楽しく話したのが懐かしく感じる。その後同じフロアに「パリンダヤー」(1枚めの写真)だったり、「スリランカくまもと」、福岡に「スリランカ春」をオープンするなど、なかなかのやり手だ。写真の勝手なリクエストでの「ニンジンとポルサンボールのサラダ」(ココナッツ風味)を味わいながら、以前の会話を想い出したのだった。この2〜3年は鹿児島には泊まらずに博多など別の街に移動してしまうパターンが多いが、来年は泊りでじっくり楽しんでみたいところだ。