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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理 パート3 に参加中!
平日の仕事帰りに赤羽のタイ料理「タイかぶれ食堂」へ。午後7時前の時間帯に入店したが、その後は次から次へと女性グループが入店、私が帰る午後9時近くにはかなりの混み具合だった。とりあえず、東北部イサーン出身のコックさんの辛い料理が食べたくて、豚ひき肉のハーブ和え「ラープ・ムー」をタイ人の辛さでお願いした。

かぶれ1

赤いトウガラシとともに、砕いたピーナッツのような粒々が見えるのが、炒ったもち米の粉「カオクワ」。「ラープ」の味の決め手はこの「カオクワ」で、香ばしさとともに、全体の味を調えてくれるもので、こぶみかんの葉「バイマックルー」などタイハーブとの相性もぴったり。そして見るからに「タイ人向け仕様の辛さ」が伝わってくるが、辛い料理が大好きなコック氏は、「これでもまだまだイサーン人仕様の辛さではない!」と目の奥がギラついていた。

かぶれ2

そんな流れで青いパパイヤのサラダ「ソムタム」も、発酵した小魚「ソムタム・パラー」をやはりタイ人仕様の辛さでお願いした。いいタイミングで「パラー」があったそうで、「クサすぎず、ほど良く食べやすいソムタムパラー」に仕上がっていた。このクサミがクセになる。日本人だと好き嫌いがはっきりわかれるが、ここに塩漬けの沢蟹が入る「ソムタム・プー・パラー」よりは食べやすく、個人的には「置いてあれば食べたいイサーン料理」のひとつだ。

パッキーマオ3

「タイかぶれ食堂」も、コレド日本橋裏から移動してしばらく経ったが、赤羽エリアでは唯一の「タイ料理専業店」だろう。もちろん某テレビ番組で有名になった「ワニダ2」もあるが、こちらは「タイ居酒屋(というか、タイスナックみたいな飲み屋。料理は少なく、ツマミが多い)」で、「タイかぶれ食堂」に女性客が多いのもうなづけるし、辛さに妥協しないイサーン料理が楽しめるところも魅力だと思う。