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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理 パート3 に参加中!
まだ梅雨明けしていないのが信じられないほどのジメジメ酷暑が続く2107年の夏。盛夏がこれから来るのが憂鬱なぐらいだが、夏場だからの楽しみもある。人気のタイ料理「ガパオライス」の主役「ガパオ(ホーリーバジル)」が日本でも各地で収穫の季節を迎え、香り豊かな「フレッシュガパオのガパオライス」が味わえるのだ。

ガパオカーオ1

タイ現地(スパンブリー県のオーガニックファーム)でのグリーンの色合いが濃い「ガパオ」の写真がこちら。日本では晩秋以降の冬場から春の季節ではなかなか「フレッシュガパオ」には出合えない。ゆでた「ガパオ」を冷凍保存し、細々とつないでいるのが現状(※一部タイ産ガパオを空輸して使っている店もある=えらい!)。

ガパオ

ところが、夏場ならてんこ盛り+素揚げ状態で「鶏肉のガパオ炒め」も写真のように楽しめる。「ガパオ」の持ち味であるスパイシーでワイルドなバジル香が存分に味わえるのである。これぐらい「ガパオ」が入ると、「タイ料理のガパオ炒め&ガパオライス」の味は余韻として舌に残り、ハマる理由もおわかりいただけることだろう。
(※写真は自家農園でガパオを栽培している博多「ガムランディー」のもの)



ガパオカーオ3

ご参考までに、そのレベルの高さを紹介したオリジンの「ガパオライス弁当」だと残念ながらタイ産でも調理加工した状態で使われている。たぶんタイ現地で調理したものを日本向けに鶏肉も含め輸出しているのだろう。これでも充分に「ガパオライス」としては上々なのだが、やはり日本産でも「フレッシュガパオ」にはかなわない。そう、これからの夏場が「フレッシュガパオ使用のガパオライスの旬」だといえるだろう。
(※ただし、夏場でもフレッシュガパオを使わない店もあるので、すべてのタイ料理店で楽しめるわけではない)