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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理 パート3 に参加中!
17年春にオープンしたタイレストランの新店「ポーターライ」に出かけてみた。場所はJR埼京線戸田公園駅から歩いて1〜2分と駅からのロケーションも良い。そして外観も含め、「タイ料理店ではなく、タイ料理レストラン」と呼びたくなる小奇麗な感じの店だ。

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店内はオールタイ人の体制で、日本語が上手なママさんとホールの女性、キッチンはタイ人男性。ランチメニューから「ガパオライス」(豚肉と鶏肉が選べる)を注文し、「辛口」「目玉焼きカイダーオをタイ式焼き揚げ」でリクエストした。タイ人ばかりだと、日本人がいくら「辛くして」とお願いしても、基本は「日本人向け」になってしまうので、「タイ人と同じレベルで辛くして」とタイ語で添えてみると、「タイ人と同じだって〜。ダイジョウブ?」と、それとなくテンションを上げてくれたみたい。

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「目玉焼きカイダーオの揚げ焼き」の調理音がパチパチ聞こえてきたほか、「辛口」オーダーだと、お約束の「調理しながらムセてしまう〜」が聞こえてきたが、しっかり応えてくれた証であり、写真のスタイルで登場ー。ピーマン、レッドパプリカ、タマネギ入りの「豚肉のガパオライス」だが、主役のタイのホーリーバジル「ガパオ」もまずまずの分量。そしてなによりも味付けが濃すぎず、しつこからず〜が印象に残った。全体的にていねいさのある「ガパオライス」で、「カイダーオ」の仕上げもよかったし、なかなかの当たりである。

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そして、「この店、筋が通っている!」と感じたのが、セットのすましスープ「トムジュー」。独特のうま味調味料の後味がなく、しっかり出汁とってるんだなぁ〜と思ったので、食後になんとなく聞いてみると、「店の味の基本は手作りにこだわること」との話で、全体的にややうす味に感じられたのはそういうこと。うすいと思えば調味料セットのクルワンプルーンで調節すれば良いし、「ガパオライス」に添えてくれたトウガラシ入りの「プリックナンプラー」もしょっぱさが抑え目のナンプラー使用なので、とても使いやすかった。

確かにドリンク付きで「ランチ1200円」のプライスは、戸田公園のロケーションを考えれば高めの設定だが、それでも店の姿勢と料理から伝わってくる本場・本物志向を思えば、コスパは悪くないと思う。その姿勢ならば、次回は「タイカレー」や「パッタイ」狙いで出かけてみたい。