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週末の仕事帰りに池袋西口のタイ屋台&弁当「バーンカオケン」に寄ってみた。時間帯は午後8時半前後だったが、なかなかの大にぎわいで店内満席で、外まで立ち飲み客であふれていた。さすがに店内利用はあきらめ、店前の弁当コーナーをのぞく。こちらも残りわずかだったが、ラッキーなことにタイ式ビリヤニ「カオモッガイ弁当」が1個だけ残っていた。

バーン1

タイ式「カオモッガイ」はしばらく食べる機会もなかったので、即決で購入。値段も税込み500円と、なんとワンコイン弁当なのに、この本場感なのだ。骨付きローストチキンに、タイ米で炊かれたターメリックライス。ここにタレのナムチム用に「シラチャーソース」が添えられていた。

バーン2

(※外観は別の日のもの)
「バーンカオケン」の骨付きチキンがお墨付きなのは、姉妹店の「ピラブカウ」の看板メニュー「ローストダック」のチキン版だからで、もちろん「ローストチキン」も「ピラブカウ」で作られたもので、歩いて3分の「バーンカオケン」にデリバリーされる。骨付きの方がインド式ビリヤニのようにグレービーも広がり、旨みもプラスアルファとなる。

これで500円なのはうれしい限り。弁当ショーケースの下部を見ると、元々のタイカノム専門店「バーンカノムタイ」の看板メニューだった「ロートチョン」と小さな陶器入りの2層ココナッツミルクプリン「カノムトゥアイタライ」が販売されていた。おおっ〜カノムも復活したんだぁ〜と喜んで「ロートチョン」を買ってみたが、「カオモッガイ」に負けず劣らずのさすがの味だった。



カオモッガイ2

タイ式ビリヤニ「カオモッガイ」といえば、昨年の同じ時期に兵庫・武庫之荘の「マジデハマル」の看板メニューで味わったことを想い出すが(16年12月 こちら)、タイ現地のカルダモンを自分で買い付けに行くほどのこだわりのタイ式の味にはびっくりした。添えられたタレのナムチムも、酸味推しのタイ式だったし、今回の「バーンカオケン」の「カオモッガイ」で、改めて「マジデハマル」の専門店としてのこだわりのレベルの高さも再認識した。

来年初めの関西出張時には寄れるかもしれないので、そんな機会も楽しみにしたい。

カオモッガイ4

(※バンコクのフードコートではこのような「カオモッガイ専門屋台」もポピュラーだ。写真は高級生鮮市場オートーコーでのもの)