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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理 パート3 に参加中!

「京都のタイ料理」で一度出かけてみたかったのが今日紹介する「シャム」(阪急京都線大宮駅が最寄り)。チェンマイヌードルとして知られる北タイ名物の「カオソーイ」の専門店である。店前のノボリには「自家製カレーペースト使用」とデカデカと掲げられている。「さてさて、どんな味なんだろう?」と楽しみに入店してみた。

シャム1

と前ふりはよかったが、「カオソーイ」を書く前にひと言おことわりしておかなければならないのが、「私自身あまり得意でないタイ料理」がこのカレーヌードル「カオソーイ」(※すべてのタイ料理が得意ではないわけでー)。これまでの喫食体験が、タイ現地も含めて「当たり!」と思ったことはなく、「オイリーだし、中華めんと揚げめんのダブルヌードルって?」ぐらいのハズレっぷりなのだ。ただ、今回の「シャム」は好印象だったことを先にふれておく。

シャム2

そんな経緯もあって、本来ならばタイ現地式の「レッドカレーベース」でのチョイスであるべきところを、自分自身の危険を察知(回避)して、あえて「グリーンカレーベース」を選び、具も「チキン」ではなく、「ポーク」にしてみた。「ポーク」はなんと、「豚ひき肉のガパオ炒め」。ともにタイ現地の「カオソーイ」とは異なるタイプを選んでみた。さらに激辛(50円増し)+煮玉子(100円)でお願いしたのがこちらの写真だ。

シャム3

「シャム」の「カオソーイ」は、グリーンカレーのスープでも、ひと口で「自家製ペースト」特有の味わいが感じられ、全体から伝わってくるものも、オイリーさはひかえめだし、中華めんも食べやすく、あれよあれよ〜という間に完食。「あれっ?。カオソーイもイケるじゃない〜」ぐらいのさすがの専門店テイストだった。この勢いならば、本流の「レッドカレーベース」でも楽しめそうだ。

また、ランチセットには写真のミニサイズのチキンライス「カオマンガイ」がついてくる。皮ナシのゆでチキンに、タイの液状みそ「タオチオ」ベースのタレがかかっている。ライスもカオホムマリ(タイのジャスミンライス)の香りだし、こちらもオイリーさがひかえめ。とりあえずチキンを食べちゃって、「カオソーイ」から「ガパオ炒め」をすくいだしかけてみたり〜で味わった(ガパオ炒めは微細ミンチ&微細ガパオのめん類トッピング用仕上げ)。

北タイヌードル「カオソーイ」は、日本のタイ料理店でも食べれる店が増えてきたが、さすがに専門店となるとほんの数店舗しかない。その存在も希少だが、「カオソーイ」の味わいとともに、自家製カレーペーストへのこだわりも感じ取れた。