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18年4月から期間限定で発売されている「ぼんち揚げ ガパオライス味(鶏のタイ風バジル炒め)」を実食してみた。パッケージ写真を見ると、「鶏肉のガパオライス」っぽい料理とともに、目玉焼きとともに、スイートバジルに見える(※明らかにガパオではない)四つ葉が添えられている。
(※「タイ料理で言う『ガパオ』とは、タイのホーリーバジルを指し、日本で一般的なスイートバジルはタイではホーラパーと呼ばれ、『ガパオライス』には使わない〜」と先にひと言書かせてもらう)

ぼんち1

「日本の米菓メーカーがせっかく『ガパオ味』の商品を商品化してくれたのに手厳しい〜」といわれてしまいそうだが、それなりに知名度がある日本のメーカーでも、「ちょっとお粗末すぎないか」みたいな誤表記(※それ以前に気づいていないだろう)が多く、日本で置き換えれば、「青シソとスイートバジルを間違えている」ような話で、こう書けば、私の気持ちをご理解いただけるのではないだろうか。

ぼんち2

と厳しい話から入ったが、「ぼんち揚げ ガパオライス味」には、原材料表記を見る限り、「ガパオシージズニング」を使われている旨書かれており、同社HPによると、「ぼんち揚げならではの甘じょっぱいタレに、ガパオライスの鶏と魚醤の旨みがしっかりとマッチ。爽やかに香るバジルですっきりとした味わいに!」とある。
確かにほのかなガパオ香も感じられるし、しょっぱすぎず、やさしい辛さでもあり、「タイ料理風味の日本の菓子」としての完成度はなかなかのものだった。

シラチャー

この手の米菓でタイ風味といえば、一昨年(16年)に結構人気を集めていた亀田製菓の「亀田の柿の種 シラチャーソース味」(※ブログ紹介はこちら)が懐かしい。商品の完成度とともに、「柿の種とシラチャーソースの相性がバツグン」だったことを想い出す。今回の「ぼんち揚げ ガパオライス味」もなかなかな完成度だったが、やはり「亀田の柿の種 シラチャーソース味」の最強さが、改めて実感できた。