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馬喰横山・馬喰町駅近くの雑居ビル地下に台湾料理の新店「夕かお」が7月下旬にオープンしている。店前の看板を見ると、ウリは「台湾B級グルメ」で、台湾フライドチキン「鶏排」(こちらや「魯肉飯」など興味津々で入店してみた。
カウンター席には、「鶏排」専用の調味料がたくさん並んでいる。「台湾から持って来ました」と話すのはオーナーの呉さん。飲食の経験は初めてとのことだが、注文した「魯肉飯」はなかなかの台湾風味だった。

ゆうかお外観

呉さんに店名の「夕かお」について聞いてみると、どうやら花の「夕顔」のことらしいが、日本人のお客さんからは、「タカオ(高雄)と間違われます。普通にタカオだと思われることが多い」と笑顔で話してくれた。「夕かお=タカオ=高雄かぁ」と思いつつ、運ばれてきた「魯肉飯」(※あたまの大盛り)をスプーンでひと口。「八角がきいていて台湾の味だねぇ〜」と話しかけてみると、「八角と五香粉やほかの調味料も台湾のものです」とのことだった。

ゆうかお ルー2

豚肉片の粗みじん加減と脂のノリも上々。「やはり八角と五香粉あっての魯肉飯だなぁ〜」と改めて。「夕かお」の「魯肉飯」ならば、「ルーローハンではなく、台湾式ローバンブーと呼びたい」感じ。そして添えてある煮玉子とゆで青菜(チンゲンサイ)の組み合わせも、正直、日本ではポピュラーな「高菜漬」よりはありがたい。
ほかに酸味がきいたタケノコ、スープにマンゴープリンなどがセット内容。

ゆうかお オーナー

「オープンして1ヵ月ですが、なかなか台湾料理のアピールが難しいです。日本人のお客さんに台湾の味を知ってもらえればうれしいです。9月からは牛肉麺もメニューに加えます。また食べに来てください」と明るい笑顔で話してくれた。この「魯肉飯」はエリアでは貴重だし、次回は「台湾人オーナーの台湾料理店」の魅力を「鶏排」なども含め、ディナー訪問して感じてみたい。