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「ジャパニーズカレーアワード2018」受賞店が決まった。メインアワードは、関東・首都圏では、▽「エチオピア」(東京・神保町ほか) ▽「カレーハウス11イマサ」(東京・新宿) ▽「バンゲラズキッチン」(東京・銀座) ▽「ラ・ファソン古賀」(東京・代々木上原) ▽「negonbo33」(埼玉・西所沢ほか)。
(※写真は「エチオピア」の「ミールス」。今はなき「恵比寿店」ではこんなスタイルで楽しめた)

エスニカン エチオピア

関西ほかのエリアでは、▽「anonymus」(大阪・心斎橋)&「ポンガラカレー」(大阪・梅田ほか) ▽「クスム本場家庭料理」(兵庫・神戸三宮) ▽「大衆中遊華食堂 八戒」(大阪・東大阪 長瀬) ▽「チャイハナ梅花」(大分・豊後高田) ▽「海月が雲になる日」(石川・金沢)。

クスム1

正直、私がノミネートした店は1店舗も選ばれていない。とはいえ、過去にアワードに選出させてもらった写真の「クスム本場家庭料理」(ベジタリアンターリーのみの店、インド食材店併設)が選ばれていたり、「エチオピア」や「11イマサ」にはオールドファンとしては頷けるところもあるので、この3店舗が入ったのは素直にうれしかった。

クスム2
(※写真は「クスム本場家庭料理」の「サモサ」)

新人賞は、「LEMONRISE TOKYO」(東京・渋谷)。名誉賞は「ムルギー」(東京・渋谷)となっている。

「ジャパニーズカレーアワード」に関しては、多くの方からさまざまなご意見をいただいている。「オープンして3年未満の店も選ばれている一方で、数十年営んでいる店がノミネートにも上がらず、理解に苦しむ(日本のカレー文化発展に貢献しているのは当然後者)」、「食べログなどで目立っているレビュアーが中心に選んでいるようにみえる」、「日本人オーナーのインド、スリランカなどのカレー店ばかり。本場のインド人、スリランカ人の皆さんの老舗にはほとんど触れられていない」、「インスタ映えしそうな店ばかり。なんか違う」、「選考委員もどうなんだろう。エスニカンはなぜ参加し協力しているのか?」とも複数ご意見を直接いただいている。

まあ、とりあえず新しいベクトルにばかり目が向いてしまいがちの「アワード」の中で、「古き良き昭和のカレー文化」のような店に目を向けてもらうのが私の役割ではないかと、勝手に解釈している。それにしても自分が存在さえ知らなかったタイ料理店が選ばれていることは、ある意味素晴らしいと思うし、どんな店だか興味もわくし、出かけるのが楽しみだったりするのもホンネである。