ブログネタ
カレーを食べに行こう! に参加中!
2018年もインド料理店やカレー専門店で贔屓にしていた店の閉店のニュースにいくつか出合ってしまった。個人的にびっくりしたのは、新宿西口の「新宿ボンベイ本店」と、水天宮駅近くの「燻製カレー くんかれ」だった。

新宿ボンベイ1

「新宿ボンベイ本店」は老舗なので、インド料理創世記の20世紀の頃には出かける機会が結構あった。それこそ新宿西口でのカレーといえば、「新宿ボンベイ本店」かすでにクローズしてしまった「カフェハイチ本店」、これまたクローズしたスリランカ料理「コートロッジ」の3店舗を順に回る感じで楽しませてもらっていた。

新宿ボンベイ2

また、JR秋葉原駅ナカロケーションの秋葉原店が存在していた時代もあり、ランチで出かけたり、紅茶の美味しさが際立っていたこともあり、「アイドルタイムの喫茶利用」の回数も結構な頻度あった記憶である。「新宿本店」でも、写真の「チーズクルチャセット」のボリュームがたっぷりだったり、インド料理店では珍しい、「価格改定で値下げ〜」なんて斬新な発想が見られたことも思いだされる。

くんかれ1

また、人形町・水天宮前の「燻製カレー くんかれ」の閉店もさびしかった。移転した「赤坂の店」にも出かけたが、写真のような「燻製トッピング(写真は全部のせ)」はなくなったし、燻製度合いや辛さなども選べないし、「揚げ物トッピング」のスタイルに変わっている。

くんかれ2

また、こちらの写真は「燻製カレー くんかれ(第三期)」ぐらいの「燻製キーマカレー 全部のせ ハバ辛」だが、現在は辛さのチョイスもできなくなっている。
ということは、私が好きだった「燻製カレー くんかれ」はすでに閉店、今や幻の味〜になってしまった。赤坂に現存するのは同じ店名ではあるが、まったくの別業態なので、あえて閉店と書かせてもらう。写真の「くんかれ」に出合える日は二度と来ないのか。これまでも運営母体が何度か変わり、作り手も変わり、その度に「燻製の燻度や香りが別もの」になる変遷を遂げてきたが、今回ばかりは「別のカレー業態」で、きっと再食することもないだろう。さびしい限りである。