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2018年も残すところわずかだが、今回は私が今年実食した「東京のタイ料理グリーンカレー・ベスト3皿」を選んでみたいと思う。基本、毎年同じような顔ぶれになってしまうのをご了承いただきたい。これは自家製グリーンカレーペーストにこだわる店が好きなので偏ってしまう事情もあるが、言い方を変えれば、「グリーンカレー好きでも楽しめ、初めての方にもお勧めできる店」でもある。

シヤートム グリーン2

トップで紹介するのは上野駅前の「シヤートムヤムクンポーチャナー」の「グリーンカレー」。私の中では基本毎年不動のトップであるとともに、年に最低5回は実食させてもらっている。それでもブレないのはやはり「自家製グリーンカレーペースト」の安定感と安心感とともに、「タイ式ゲーンキョワーンであること」だと思う。タイバジル「ホーラパー」は必須、ココナッツミルクのコク味と上品なキレ味、汁ものの範ちゅうの中に収まることーも大事だ。まれに、メインコックのエイガパンさんが休みのタイミングだと、「あれっ?」ってこともあるのだが、それでも「これぞタイ料理のタイ式グリーンカレー」であることにはブレがない。

ポム グリーン

続いては、東京・田端の「ポム タイ料理」の「グリーンカレー」。私自身がポムさんの「上品でやさしい味わい」が好きなこともあるのだが、辛さのリクエストにもしっかりと応えてくれるし、「500円ワインコインのグリーンカレー弁当」でも、店内で食べた時の「グリーンカレー」とまったく同じレベルで供してくれるところも素晴らしい。シヤートム同様に、コクとキレがハンパなく、タイハーブが香り、鶏肉の旨みもしっかりとーにハマってしまう。

ダー1

そして、今年私の中での前出2トップを脅かしかねない存在感になったのが、東京・代々木の「ソムタムダー東京店」の「グリーンカレー」だった。たぶん日本人客には必ずしも好評ではないかもーのタイ茄子「マクアプロ」をこだわって定番で使ってくれていたことに驚いたが、ココナッツミルクの使い方が、「タイ現地のタイ料理店で食べるゲーンキョワーンそのもの〜」で、これもツボにはまった。もちろんタイバジル「ホーラパー」などタイハーブの香りの引き出し方や、辛さリクエストにも応えてくれる柔軟性も好感度につながっている。

姉妹店がミュシュラン☆獲得店(アメリカ・ニューヨーク)が鳴り物入りで上陸し約1年半弱、最初は辛口な見方をしていたが、「グリーンカレー」を食べた瞬間に、「やはり只者ではないー」とその見方が一変し、今は店に出かけるのが楽しみでもある。19年はほかの種類のタイカレーなどもこちらで食べてみたいと考えている。