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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
昨年後半あたりから妙に青いパパイヤのサラダ「ソムタム」に再びハマっている。というのも、日本のタイ料理店での「ソムタム」を、なかなかランチで食べさせてくれる店が少なかったのだが、そんな流れも少し変わりつつあり、ランチから楽しめる店も出て来ているからだ。

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タイ現地での「ソムタム」(※一般的な干しエビやピーナッツが入るタイプを「ソムタム・タイ」とし、東北部イサーン料理というよりも、タイ全土でのポピュラーなものとして、「ソムタム・タイ」と国の名前が使われている)は、「ヘルシーで低カロリーなので、女性が好むランチメニュー」だったり、「女性が好むおやつや間食に屋台で購入する」のが多かったりする。
(※写真は福岡「ガムランディー」での「ソムタム・タイ」。夏場でタイ茄子マクアプロが添えられていた)

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ところが日本では、青いパパイヤの単価が高めなことが関係していたのか、17年頃まではランチで手軽に食べれる店はあまり多くはなかった。それが写真の「ソムタム・ダー東京店」(代々木)が看板メニューとして、「ソムタム」をランチメニューにも導入し、女性を中心に話題となった。ボリュームもミニサイズよりもちょっと多いぐらいのボリュームなので、意外に食べ応えもある。その後都内でも「ミニ・ソムタム」がランチのサイドメニューに登場したり、「ガイヤーン」などとのイサーン料理セットとして食べれる店も複数出てきた。



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聞けば、日本国内産の「青いパパイヤ」も、沖縄産のみならず、奄美産など産地も広がっているほか、品質も以前よりは苦みやエグミが減ってきている〜との話もあり、昨年はさらに栽培農家も増えたそうで、店でも使いやすい価格に近づきつつあるようだ。

この値段と品質面のネックが解消に向かえば、まずます使ってくれる店が増えるだろうし、ランチでのメニュー導入が進めば、個人的には「パクチーブームに続くタイ料理のキーワードはソムタムでもおかしくないー」ぐらいの爆発力もあると感じている。そして「2019年はソムタムの年」になってくれないかなぁ〜と淡い期待をもっている。