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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
実は「2018年最後のタイ料理」は、とあるタイ料理店での「グリーンカレースパゲティ」だった。たまたまその日の「日替わりランチメニュー」で、何気なく頼んだのだが、「日本でのイタイ系のグリーンカレー」そのもので供され、少し食べた段階で、胸やけのイヤ〜な予感も漂ってきたので、それ以上食べ進むことができなくなった。

グリーンスパ

この店の「グリーンカレー」自体も食べたことがあったので、「グリーンカレースパゲティ」にもトライしてみたのだが、「胸やけの予感」にピンときてしまったのは、「グリーンカレーは加熱しすぎない(※煮込み過ぎない)」という「タイ式グリーンカレー」のベース部分が度を超え、「ココナッツミルクの負の連鎖」が予感となったもの。

グリーンカレースパ2

どうも、タイ料理店での「グリーンカレースパゲティ」だと、「炒めすぎでココナッツミルクのバランスが崩れてしまう」店に出合うことが多い。一方、日本で「おおっ!」って感じだったのが、写真のロメスパの名店である「リトル小岩井」(大手町ビル地下)での「グリーンカレースパゲティ」だった。一時期の限定メニューではあったが、炒めが命の「リトル小岩井」だけに、ココナッツミルクはほのかに香るぐらいに抑えてあるのに、全体の風味は「タイのグリーンカレー」に仕上がっていた。やはりロメスパの人気店だけある味わいだった。



グリーンスパ バンコク

一方で、タイ・バンコクのカフェでの「グリーンカレースパゲティ」(スパゲティ・ゲーンキョワーン)だとこんな感じ。「グリーンカレー」の部分は濃厚に具材に絡め、スパゲティには最後にトッピングのように上からぶっかけたスタイルに仕上げてあった。タイ茄子のマクアプロと苦い小茄子マクアプワン、タイバジルのホーラパーなどがタイ現地式らしさを感じさせてくれたが、これならば当然完食できた。日本でも炒めないタイプでの「グリーンカレースパゲティ」ならばアリなのかもしれない。