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平成末期だとなにかと話題になるが、カレーの世界で平成初期を彩ったのは「トッピング式ドライカレー」だった。「カフェハイチにパク森に〜」と有名店も現れ、街場のカフェでも提供する店が多かった時代だった。「ドライタイプのキーマカレー」っぽいが、食べやすく万人向けなのも流行った理由のひとつだろう。

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現在、「トッピング式ドライカレー」の専門店は都内と言えども減ってきたが、「カフェハイチ」も新宿西口本店が閉店後に中野で復活(※新宿西口本店の閉店エントリー、11年10月25日 こちら)したのが記憶に新しいが、ここ数年光っているのが池袋西口の「火星カレー」である。
写真は、「豚+草+豆+焼きチーズ+辛さ冥王星(3倍)」。ベースの「火星カレー」部分がトッピング式ドライカレーで、ここに各種肉類などの具材を組み合わせていく。スタンダードな「鶏」「豚」「牛」などに加え、「カンガルー」「馬」「鹿」「鴨」などのヨソではあまり見かけない珍しい肉類メニューが話題になった。

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私自身は、「肉×肉」の組み合わせよりも、「肉+草(ほうれん草)」が好みで、バターソテーされた「草」の旨みが、肉類とはベストマッチング。さらに「豆」を加えると、ヒヨコマメ、小豆、枝豆などの彩りと味の深み、異なる食感の楽しさ、さらに「焼きチーズ」でコク味と満足感が高まる。ここに辛さ増強も可能なわけで、私の中では「トッピング式ドライカレーといえば、火星カレー」が定番になっている。


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それこそ、「今や希少なドライカレー専門店」なので、毎年参加している「ジャパニーズカレーアワード」に推薦しているが、アワード受賞には至っていない。他の審査員にどうアピールするか、私自身の努力も不足しているが、これからも推していきたい。そして、「火星カレー」の学生さんからミドル世代まで、男女をも問わない幅広い客層〜のファンの皆さんに背中を押してもらえるように、今年も実食していきたい。