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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
おなじみの「タイ料理ガパオライス」の「ハズレ・ガパオライス」企画だが、このブログを立ち上げて15年めに突入したものの、「ガパオが入らないガパオライス」そのものは、「ガパオ=タイのホーリーバジル」としての知名度や認知度が上がったことで、確かに少なくはなっている。また、しっかりとガパオの葉のボリュームをタイ現地並みに使ってくれる店は圧倒的に増えたのではないだろうか。

ガパオはずれ

ところが〜である。未だこちらのワースト1の店のように「どこをどう切り取ったらガパオライスなのか?」と画像を何度見返しても、また食べた時の味を思いだしても、「ナゾがナゾ呼ぶ不思議なガパオライス風」だったことが思いだされる。
正直なところ、「グリーンカレー頼んだっけ?」と自問してみたのも事実だし、「スプーンでスープのように飲んでみたガパオライス」も初体験で、改めて見直してみると「大ぶりカットの鶏肉入り」「日本米ライスのトッッピングにはフライドガーリックがあること」「ピーマン、レッドパプリカとパクチーが競演していること」なども不思議である。
(※スープの味は、バジルスープっぽかった。味がグリーンカレーだったらどうしていたのか)

ハズレ1

一方、タイ現地でのワースト1も不動のこちらだ。スワンナプーム空港そばのカフェでの「ガパオタレー(シーフード)」を頼んだものだが、「エビが1尾のみ確認できるものの、メインは大ぶりカットのタマネギであること」がわかる。あとはレッドパプリカとニンジン、そして空芯菜が使われている。味は基本的にはナムマンホーイのオイスターソース味で、辛さも弱いし、ガパオたるバジル香の元になるような素材も一切見えないのが強烈だ。

目玉焼きはそれとなく「揚げてないカイダーオ」っぽいし、添えられたキューリのテンクワーの飾りが、タイである証に見えるのが悲しい。

2019年も何度も「タイ料理ガパオライス」を喫食すると思うが、くれぐれも「ハズレ」や「問答無用のガパオなし」に出合わないような年としたい。それにしても、2枚の写真とも何年経っても強烈なワーストであることは変わらない「ハズレの2トップ」である。