ブログネタ
インド系カレー に参加中!
18年の師走あたりから、南インド料理を食べる機会が例年にも増して多くなっているが、最近改めて気づいたのがティファン(軽食)のマメドーナツ「ワダ」が大好きな自分がいたことだ。小麦由来の甘い系統の「ドーナッツ」は、はるか昔の学生時代に大手チェーンでのバイト経験から(※当時食べ過ぎた)、めったに自分から手を伸ばすことはないが、「ワダ」は別ものだ。

ワダ ニルワナム

写真は南インド料理「ニルワナム」で毎度おなじみのランチビュッフェ時に並んでいる「ワダと野菜マメカレーのサンバル」。ランチから「ワダ」が食べ放題とは、なんとシアワセなことだ。普通のドーナツなら2個で充分なのが、「ワダ」だと軽く5〜6個は食べれてしまう。食べ口の軽さや生地自体も重たくないことも関係している。
(ワダの原料はケツルアヅキ=毛蔓小豆、ウラドダール。日本では「モヤシマメ」とも呼ばれる)

ダクシン サンバルワダ

そして、「ワダとサンバル」を単純に組み合わせた「サンバル・ワダ」もたまらない美味さ。写真は東京駅前八重洲口「ダクシン」での「サンバルワダ」。この時は浮かせ身専用の特製大ぶり「ワダ」で提供してくれた。「サンバルに浮いたワダ」にスプーンを入れると、「やや固めの木綿豆腐にスプーンを入れているような感覚」で、「日本だと味噌汁に厚揚げかがんもどきでも入れたような感覚」を想い起してしまった。

ワダ ケララの風2

「ワダ」自体も、揚げ時間で固さや色合いも変わるし、青菜入りや干しエビが入ったものも食べたことがある。また、ミントやココナッツのチャトニも欠かせない。このチャトニの出来栄えで仕事のていねいさや繊細さなど店の主張がビシッと伝わってくることも多い。(※写真は「ケララの風供廚痢屮錺澄廖F嬰垢錬鰻遑隠影から「ケララの風モーニング」の新業態となり、この「ワダ」も朝から楽しめる こちら

ワダ バンコク

そんな意味合いからは写真の「ワダとチャトニ」には興ざめしちゃったことを覚えている。ただし「ワダ」は注文すると目の前で揚げてくれる揚げたてだったことに大感激した。
というのも、タイ・バンコクの「コンラッドホテル」での朝食ビュッフェでのことだったので「おおっ!ワダがある」ぐらいの感動レベルにもなったのだろう。さすがに「日本のホテルで揚げたてワダ」には出合えないかもしれないが、将来そんな時代が来るかもーしれない。
(※チャトニっぽいのがスイートチリソース。いかにもタイらしさが伺える)