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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
19年5月11日オープンのタイ料理&ベトナ料理の「マダム ミイ モダン タイベトナメーゼ」にディナー訪問してきた。運営母体はHUGEなので、外観&内装含め「モダンアジアン」のコンセプトそのものの空間となっている。店も午後8時前後は女性グループやカップル客を中心にほぼ満席。男性客はグループ以外では少ないが、コリドーの喧騒とは無縁なリゾート気分で楽しめた。

料理もタイ&ベトナムの野菜やハーブの空輸品使用や基本は既製品にとらわれない手作りの調味料を使っているーとの話で、確かに素材の香りも芳醇だし、料理の味付けも全体的に抑えてあった。

モダン パッポンカリー

写真の「三種のカニのふわふわ卵 プーパッポンカリー」は、殻付きカニとソフトシェルクラブを使い、ミックスした食感もおもしろかったし、カレー粉炒めっぽい仕上げではなさそうで、実はしっかり&ほんのり〜の微妙なバランスでカレー粉風味がただよい、「卵(玉子ではなく)」の感じがしっくりくるタマゴ使いも斬新でなかなかに〜。

モダン ミャンカム

前菜には、タイでは女性が好むハーブスナック「ミャンカム」(チャップルーの葉の副菜巻スナック)を選んでみた。チャップルーの葉(ハイゴショウ、こちら)の鮮度も上々だし、コショウ科コショウ属の葉ならではの独特なスパイシーな後味もピリッときた。巻いた副菜は青いパパイヤとピーナッツ片など。

モダン メコン

そして、タイではあまりお目にかかったことがないが、「大アサリのメコンウイスキー蒸し」(ホイラーイ・オップ・メコン)も斬新だった。「メコン」(ウイスキーではなく、スペシャル・タイ・ラム)の香りもほんのり来るが、卓を囲んだ知人は、「よくわからない?」と話していた。それでも「あさりの酒蒸し、メコンバージョン」みたいなものなので、合わないわけはなく、アルコールとの相性もなかなか良かった。

モダン外観

アルコールといえば、こちらのウリは「シンハー 生」でもある。小グラス(細身、たぶん350mlぐらい)で平日1杯500円、そして土日はなんとなんと300円で楽しめる。ついつい杯数が進んでしまったが、流行りのイエローボトルのタイビール「Uビール」もそろっている。タイ料理激戦地ロケーション(近くに「バンコクキッチン」、「ティーヌン銀座ファイブ店」と人気店)でもあり、品ぞろえやメニュー構成などにも独創性が感じられるし、次回はランチで出かけてみようと思っている。