夜9時近くにJR博多駅に到着した。「小籠包」が食べたくなり、JR博多駅直結のアミュプラザ9階のレストラン街「くうてん」に移転した「鼎泰豊 博多店」に出かけてみた。以前ブログ紹介した時は隣接する「博多阪急内」に店を構えていたが(こちら)、19年4月25日にアミュプラザに移転、再オープンしたそうだ。店が広くなり、なんとなくシャレた造りとなっていた。

ディン外観

メニューから選んだのが「炒A菜」、「辛子明太子 小籠包」と普通の「小籠包」、「干し豆腐と昆布と春雨の和え物」。「鼎泰豊ハイボール」なるスライスしたショウガとレモン風味の辛口ハイボールと合わせてみた。
「炒A菜」は英訳で「台湾レタス」となっていたが、「結球しないレタスの種類」であるそうで、なるほどーである。

ディン炒a菜

私自身が「A菜」好きなので、以前「台湾野菜のA菜って?」(こちら)で紹介した時も、「和名=ムギレタス、中国名=油麦菜」であると書いたが、独特の食感はやっぱり「レタスっぽいけど、青菜だし〜」ぐらいな感じ。台北の「鼎泰豊 本店」でも人気メニューで、その味が日本でも楽しめるのはありがたい限り。これは東京の台湾料理店で聞いた話だが、最近は日本でも「A菜」を生産している農家も増えているそうだ。

ディン明太子

そして「博多店」らしいメニューが「辛子明太子 小籠包」。中が見えるように1個だけ皮を破いてみたが、確かに「辛子明太子」が結構使われている。包まれているものを見ても、明太子が透けているが、豚肉ベースの餡との相性も良く、肉汁に明太子が混じってくる不思議な感覚もある。刻みショウガとも合うし、これはアリだろう。




ディン干豆腐

もちろん「干し豆腐と昆布の和え物」はアルコールともぴったりだし、移転して席数も増えた「鼎泰豊 博多店」。次回はランチでがっつり「小籠包」を味わいに出かけてみたい。

(※それにしても「鼎泰豊」好きなのだろう。台北(こちら)もビザあり渡航時代が最初なので30年超は経過している。さらにはバンコク(こちら)でも出かけている。小籠包の皮を破いて、蓮華に肉汁を移し味わう瞬間がたまらない〜)