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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理 パート3 に参加中!
先日、東京・芝は増上寺そばの「タイごはん泉州屋台」に出かけた際のこと。日替わりカレーを見れば、「グリーンカレーとイエローカレー」となっていた。「イエローカレーは久しぶりだなぁ〜」となんとなく心が躍った。そう、タイ料理のカレーといえば、日本での主役は「グリーンカレー(ゲーンキョワーン)」と「蟹と玉子のカレー粉炒め(プーパッポンカリー)」だろう。続くのが「レッドカレー」と「マッサマンカレー」。ここまで「イエローカレー」の名前は出てこない。

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「泉州屋台」でも「グリーンとイエロー」を実食したのだが(※訪問記は来週の予定)、手前のテーブルにはタイ人ビジネスマンの4人組が食事中で、皆さん「イエローカレー」を楽しんでいた。「タイ人グループだと、イエローカレーもゲーンガリー(イエローカレーのタイ語)なんだろうなぁ〜」などと考えながら私もひと口、ふた口と口に含んでみる。「タイカレーでインド料理のようにホールスパイスを多用するのが『イエローカレー』の醍醐味だよなぁ〜」と実感、日本人にもなじみやすいはずなのだがー。

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たとえば2枚めの写真は恵比寿の「ロングレイン」での「秋野菜のイエローカレー」だが、豪州発のタイ料理店だけに、日本での流行りなど関係なく、シドニーやメルボルンでの人気メニューである「イエローカレー」をメニューに加えたーと聞いたような記憶だ(※最近出かけてないので、今もメニューにあるかは不明)。

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今年の2月に「頑張れ!イエローカレー」的なエントリーも書いたのだが、「珍しくもなんともないー」的なコメントをいただいてしまったが、私が知らないだけなのかもしれないが、「ランチからイエローカレーが楽しめるタイ料理店」は都内でもそんなに多くはないだろう。それこそ私自身も今年は写真の「ゲーンガリー・タレー」(シーフード)を2月に名古屋・納屋橋の「サイアムガーデン」で食べて以来が、今回の「泉州屋台」だった。

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色味もターメリックイエローだし、ベーシックなら「鶏肉とじゃがいものイエローカレー」なので、日本でも流行りそうなものだが、この「あたりまえのターメリックイエローがタイ料理っぽくない」のかもしれないし、この色ならば「日本式カレーでも充分に間に合っている」のだろう。
写真はベーシックではないが、「豚肉とじゃがいものイエローカレー」(ゲーンガリー・ムー)を供してくれたタイ国際航空の機内食。タイ航空でさえ、国際線で「イエローカレー」を使っている。日本でも、もっともっと注目して欲しい「イエローカレー」である。
(※ランチメニューに置いている都内のタイ料理店をご存じの方がいらしたら教えてください。実食してきます!)