ブログネタ
タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
連日のうだるような酷暑が続いているが、7月上旬あたりから各所で「秋冬商品展示会」的な催しが開かれている。まあ、この暑さの最中に「鍋物」やら「身体が温まる商品」などの試食などを行なうわけだが、とある会場で不思議な「ガパオロール」を見かける機会があった。

ガパオドッグ

どうやらトレンドの走りである「フェイクミート」をソーセージなどで提案する「ホットドッグ」の1種類として「ガパオドッグ」が紹介されていたようだが、見た感じ「トマト系のサルサ」っぽくしか見えない。「ガパオドッグ」と名乗るのならば、せめてガパオの葉を1葉トッピングとして添えてみるとか、ダイスカットのトマトが半分、ガパオ炒めを半分とか上手にドッグとして仕立てて欲しかった。

ガパオドッグ ガトーハウス

ご参考まで、何度も使い回ししている「ガパオドッグ」の写真がこちら。バンコクのベーカリー「ガトーハウス」のものだが、しっかりと「鶏肉のガパオ炒めの上にガパオの葉が1葉」、そうそうこんなお手本があるではないか。もちろん味の方も折り紙つきであり、以前、「タイ教育文化センター」のタイ人料理講師の先生に、「バンコクのガパオドッグ」の話をした次の瞬間に、「バンコクならばガトーハウスのガパオドッグが有名です。おいしいですよ」と返されたこともあったぐらい。


ガパオツナマヨネーズパン ガトーハウス

同じ「ガトーハウス」では、「ガパオツナマヨネーズの調理パン」も商品化しており、こちらも「ガパオ炒め」から派生したもので、日本でも手軽にマネできそうなものだが、なかなかピンとした商品が出てこない。
(※コメダ謹製やわらかシロコッペの「ガパオ」=ガパオが入ってない 19年6月 こちら
なぜか「ガパオ」(タイのホーリーバジル)の使い惜しみのパターンが多いのだが、「ガパオ」が入らないのがコスト要因ならば、あえて出さない方が賢明だと思うのだがー)

ガパオロール プリックプリックタイ

そんな中、キラッと光ったのが神田のタイ食堂「プリックプリックタイ」のトルティーヤを使った「ガパオロール」。今は販売はしていないようだが、看板メニューの「豚肉のガパオ炒め」をふんだんに使った食べ応え充分&ガパオたっぷりな「ガパオロール」。柴オーナーさんにまたいつか復活をリクエストしてみたい出来栄えだった。