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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
バーガーチェーンの「ドムドム」。昭和から平成初期には全国のダイエー店内を中心に展開していたが、今や30ほどの店舗数となっている。昔お世話になった?懐かしさとともに、シンガポール風「ジンジャーチキンバーガー」を今夏からメニューに加えており、どんなバーガーか興味津々で出かけてきた。

ジンジャー1

「ドムドム」のHPには、「蒸した鶏もも肉を生姜ダレ、キュウリと一緒にレタスで巻いて食べるシンガポールの名物料理『ジンジャーチキン』をドムドムで再現!。生姜たっぷりのタレが爽やかでさっぱりしていながら、揚げた鶏もも肉を使うことでボリュームもあります♪」と紹介されている。

ジンジャー2

シンガポールで「チキン」ものといえば、シンガポールチキンライス「海南鶏飯(ハイナンチーファン)」がポピュラーだが、「ドムドム」でも紹介していた通り、「蒸し鶏とキュウリ、レタスの組み合わせでしょうゆベースのジンジャータレで食すジンジャーチキン」も広東系料理店などで見かける。あえてチキンライス括りでこなかったのが珍しいパターンだが、日本人にもこの味の系統ならば違和感はない。

ジンジャー3

バンズを開いてみると、意外にジンジャーっぽいペーストのようなものが多めに使われているのがわかった。少ししょっぱい味付けに感じたが、「シンガポール名物」として推すのにはちょっと弱いか。鶏もも肉自体は美味いし、なにも知らされず「ジンジャーチキンバーガー」でも、日本ではあまり見かけないので、なんとも微妙な感じかもしれない。

「ドムドム」ってダイエーが右肩上がりで全国展開していく中で、「マクドナルド」に対抗して「日本発・日本初のバーガーチェーンの元祖」だったが、今やこんな感じだし、たぶん現状40代後半ぐらいの年代の方ぐらいなら思い出もあるのではないだろうか。バーガーブームの当時は「明治サンテオレ」「森永ラブ」「東食ウィンピー」など、いろいろなファストフードチェーンがあったなーなどとしみじみと想いにふけながら、シンガポールの香りがあまりしない「ジンジャチキンバーガー」を「ドムドム イオン赤羽北本通り店」のフードコートのテーブルで完食してきた。