ブログネタ
タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
ランチで新宿歌舞伎町の老舗タイ料理「バンタイ」へ。「さすがにお盆だからそんなに混んでいないだろう〜」と入店してみれば、正午前なのにほぼ満席。この大箱が一杯なのだからやはり「バンタイ」である。私が入店して5分で入口には10人近い行列ができていた。

バンタイ ムー2

注文したのはランチセットの「豚肉のガパオライス」。もちろん辛口のリクエストを添えたので、大ぶりカットの豚肉と赤々としたトウガラシ片が見事にマッチして、全体的に「赤い」。ガパオ(タイのホーリーバジル)もフレッシュが使われており、しっかりとしたスパイシーなバジル香が感じられる。

バンタイ ムー1

セットの全容はこんな感じ。「バンタイ」はオーセンティツク・タイ料理の店でもあり、タイ式に習って目玉焼き「カイダーオ」は別注文。豚肉片が大ぶりカットなので、「ぶっかけ飯」スタイルではなく、一品のおかずとして「豚肉のガパオ炒め」が楽しめるので、食べ応えも充分に「バンタイの味」を堪能することができた。

バンタイ ガパオガイ

「豚肉のガパオライス」が大ぶりカットでの提供ならば、「鶏肉のガパオライスは?」と気になるところだが、以前食した時には普通に「粗びきミンチ肉」のスタイルだった。

「バンタイ」の「ガパオライス」は、豚肉でも鶏肉でも、「しつこからず、つゆだく過ぎない炒め加減」なのでとても食べやすく、「安心でぶれないタイ料理」なので、いつ出かけてもにぎわっているーぐらいに支持されているのだろう。

この日もテーブル席にはマダム層のグループ客が多く、そんなテーブルではシンハービールのボトルが定番のようにたくさん並んでいた。ランチからビールがディナー時並みに出るのも「バンタイ」らしさで、そんなテーブル席を横目に、ひとり客の皆さんは長テーブルで黙々とランチセットを食す。お盆でも日常と同じ光景が広がり、混雑ぶりも変わらずで、その人気にもぶれがないようだ。