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令和元年の日本でのブームといえば「タピオカ」で皆さん納得ではないだろうか。そのブームをリードしているのが「台湾」である。台湾から日本に向けた「タピオカ」の輸出も1〜8月の段階で前年同期比10倍超の増加で、金額でも30億円近くに達している。昨18年の年間で6億円ほどだったそうで、原材料でもこの伸びだ。

ごんちゃ

もちろん台湾サイドでも日本でのこの大騒ぎに反応しないわけはなく、ちょうど今の19年10月はじめに、台湾政府主導(台湾貿易センター)の「タピオカ産業ミッション」の21社が来日中で、福岡、東京、大阪で「台湾タピオカセミナー」やビジネスミッションを展開している。

私もそんなタイミングで「タピオカセミナー」を受講する機会に恵まれたが、気になるランキングが発表された。それが台湾サイドから見た、「日本で人気の台湾タピオカブランドベスト10」である。1位はなんとなく納得の「春水堂」(2013年に日本進出、現在14店舗展開)、2位が1枚めの写真の「貢茶 GONG CHA」(15年に日本進出、現在44店舗)、3位「彩茶房」(15年日本進出、現在、原宿と吉祥寺の2店舗)がベスト3。

タピオカ

あとは画像を貼り付けるのでそのままご覧いただきたいが、たとえば東京都内ならば人が集まる場所には「どの街にでもタピオカ屋」があふれかえり、すでにオーバストア状態ではないか〜との声も多く聞かれる。しかし台湾サイドの見方はこれとは異なり、「日本市場でもコーヒーチェーンのように定着していくのでは」というものだった。その自信はアメリカやヨーロッパ、東南アジア、オセアニアでの成功を踏まえてのもの。

ただ、日本市場での成長に対して注文もひとつ加えてくれた。「1杯600円、700円では値段が高すぎる。せいぜい1杯400円程度とし、スターバックスが比較対象となるような価格になれば、成長も夢ではない〜」と話していた。
(※このランキングには中国資本、日本資本のチェーンは含まない。タピオカ店は中国人、日本人オーナーの店も少なくなく、最近はベトナム資本も出て来ている)