ブログネタ
インド系カレー に参加中!
19年10月2日に東京・十条は仲通りの奥にオープンしたインド料理「モンカレー」に再訪してきた。マタール・カーン店長さんが笑顔で出迎えてくれたが、珍しい西インドのラジャスタン州、さらにパキスタンとの国境の街ジャイサルメール出身の店長さんとコック氏の2人で営んでいる小さなインド料理店だ。

モンカレー ランチ1

ランチの「ダブルカレーセット」を、手ごねのタンドリーロティで注文した。カレーは「チキンキーマ」と日替わりの「チキンとじゃがいもと茄子のカレー」をベリーホットの辛さでリクエスト。前回は偶然10月2日のオープン日に訪問したが(こちら)、その時にも「キーマカレー」の華やかなスパイシーさに感激したが、ランチでもその華やかさは健在。店長さんは、「スパイスがフレッシュなこと。またラジャスターン特有の辛さは、インドでも有名ですので、お客さんにも気に入ってもらえたのでは〜」と話していた(※ベリーホットの辛さでのリクエストのものなので辛いわけで〜)。手ごねのタンドリーロティも香ばしく、やはりできたては美味い。

モンカレー ランチ2

ラジャスターンの話をしていたら、「よかったらジャイサルメールのスタイルで、グリーンチリをあぶったものを出しますが〜」と言われ、思わず「喜んで。一緒にシークカバブも1本」とお願いしたのがこちらの写真。「シークカバブ」も小ぶりながら、旨みが凝縮し、スパイスの使い方もひと味違う感じだ。グリーンチリはそこまで辛くない。おもむろに食べていたら、2人ともびっくりした様子だったが、「タイ料理で慣れているから〜」と話すと、妙に納得した感じであった。

モン ジャイサルメール

店内のジャイサルメールの写真を撮らせてもらったが、石造りの乾燥した街で、坂と階段が多いことや、砂漠とラクダが有名であることなどを教えてもらった。「台風、大丈夫でしたか?」と聞くと、日本が長いカーン店長さんも「あんなに風が吹いたのは初めてでした」と驚いていたが、インド西端の街から東京・十条でジャイサルメールの味を〜とインド料理店を営んでいるわけで、近くにオフィス街があるわけでもないロケーションなので、「帝京病院の皆さんに期待するしかないー」と目に留まった方がいたら、「珍しいインド人によるインド料理店」でもあるので、味の違いを実感してもらいたい。