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「デリー上野店」で毎度毎度悩んでしまうのが、究極のカレーチョイスである「カシミールカレー」にするか、「コルマカレー」にするかーである。「そんなもの、好き好きでしょう〜」とひと言で片づけられてしまいそうだが、「デリー上野店」歴が35年超で、どれだけの数を食べてきたのか〜(※たぶん限りなく4ケタに近づいている3ケタ台だとは思うが=10代、20代の頃は今のような頻度ではなかなか行けなかった。やはりここ10年位は相当に増えている)の私も今でも正直悩んでいる。

カシポーク1

がっつりストレートな辛さとスパイシーさが欲しければ、迷わずに写真の「カシミールカレー、ポーク」を注文し、行儀はよろしくないが、スープレードルでそのまんまひと口、ふた口と「カシミールカレーをスープのように口に運ぶ」。ベリーベリーホットのリクエストは欠かさないので、最初に炒ったコリアンダーシードの香りが漂いつつ、次の瞬間にホットな辛さがガツンと襲って来る。そのあとからさまざまなスパイスの香りや味わいが鼻孔を抜け、舌に突き刺さる。

カシポーク2

続いて同じくスープレードルでライスにポーク肉片を盛り付け、ジャガイモも添える。その後に「カシミールカレー」を適量加えて、テーブル常備のタマネギのアチャールをやや多めに〜。たいていこんな感じで食べ始める。
(※「カシミール」が運ばれてくる前に、「ミニサラダ」か「タンドリーチキン」、もしくは「ラッサムスープ」が前菜代わりに胃袋に治まってはいるがー)

コルマポーク2

と、「カシミールもいいけど、コルマもねっ!」って瞬間が時に、突然訪れる。これが「デリー上野店」の行列待ちのタイミングで生まれることも多々あるし、出かける前から「今日はコルマ推しで〜」と食べたい時もあったりするし、独特のタマネギの甘さが旨みのアクセントとなっている、その先には唯一無二の味わいが広がっていく。深いコク味は、ヨソのどのカレーでも体験したことがない。これをベリーベリーホットでお願いすると、やはり炒ったコリアンダーとガーリックパウダーが加わり、私の中では「食べやすいコルマカレー」へと変身する。

この2つのチョイスに悩むに悩むほか、水曜日だけは「タンドリーチキン・ドライカレー」を頼んでしまうので、絶対に毎度毎度ではないのだが、この「カシミールVSコルマの注文はどっち?」を考えるのが実は楽しかったりして〜。そして結局はその日、その時の気分次第。次回はどっちになるのだろう。