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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
「タイフェスティバル福岡2019」が天神中央公園で開幕した。11月2、3日のスケジュールだ。この日の福岡も25度と夏日を記録する好天。大相撲九州場所を来週にひかえ、住吉神社では横綱土俵入りが奉納されていたが、冬の風物詩的なイベントとは異なる日差しは残暑さえ思わせてくれる日だった。

ふくおか ガム チャンさん

大名のタイ料理「ガムランディー」のブースを訪ねると、メインコックのチャーンさんが最後の仕込中。福岡ではテレビで「タイ料理クッキング」のコーナーに何度か出演したり、在福岡経験も長いのでちょっとした有名人だ。最近は姉妹店のベトナム料理「ベトバル アンディ」での勤務も多く、「シンチャオ〜」なんてあいさつをかけてくれたりする。タイフェスでは本業のタイ料理で、テンションも高い高い〜。

ふくおか ガム2

そんなチャーンさんが盛り付けてくれた「鶏肉のグリーンカレー」(ゲーン・キョワーン・ガイ)と大ぶりの骨なし鶏肉の炭火焼き「ガイヤーン」。「グリーンカレー」のタイバジル「ホーラパー」が香りを放ち、ゲーンの汁もの仕上げ+茄子と鶏肉、ココナッツミルクのやさしい甘さのバランスが光る仕上がりだった。
(※通常は「グリーンカレー+タイのジャスミンライス「カオホムマリ」。私はグリーンカレーは飲み物〜なので、ライスなしにしてもらった)

ふくおか ドゥ1

で隣が木村オーナーの「ドゥワンディー」。新しいスタッフさんが元気よく仕切っていたが、「マッサマンカレー」「鶏肉のガパオ炒め」、そしてお店でも勧められたことがある豚肉のレッドカレー炒め「パッペッムー」。2種盛りで「ガパオ+パッペッムー」でお願いしてみたのがこちら。

ふくおか ドゥ2

左が「パッペッムー」、右が「鶏肉のガパオ炒め」、センターのライスは小盛りでお願いしたので、通常はもっと多い。またセンターの真っ赤なトウガラシ片も、木村オーナーが辛党の私に忖度して盛り付けてくれたもの。本来はトウガラシはのらない。「ガパオ炒め」もこれだけガパオの葉が使われており、スパイシーなバジル香も充分に楽しめた。

ふくおか1

「タイフェス福岡」の会場はこんな感じ。中央奥が昨日の「ソメイヨシノ51」が歌っていたセンターステージ。小じんまりと会場だが、たびたび紹介しているように、タイ料理店の紹介した2店だけでなく、エリアとして見てもレベルは総じて高い。さらにはタイ野菜を自家栽培するという、関東圏ではなかなかマネのできない優位性がある店も多い。またタイ政府の領事館が今月中に再び開設されるというタイから見た福岡の重要性も相まって、「福岡タイフェス」も盛り上がる機運が高まっている。